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中央区観光協会実施の「中央区観光検定」に合格し、特派員登録をした観光ボランティアメンバーによる中央区の“旬な”情報をご紹介。

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2015年3月・上野東京ライン開業にそなえる東京駅7・8番ホームと9・10番ホーム

[江戸旅太郎] 2015年3月14日 14:00

■3月14日にいよいよ上野東京ラインが開業です(北陸新幹線もですが)。

日本橋・銀座など中央区に新しいお客さまが増えると思い、

東京駅は中央区ではありませんが、開業2日前の現場を訪れてみました。

 

JRパンフレット。

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□中央通路の工事中の時刻表示。

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□北に行く電車の来る7・8番ホームへの階段の案内表示。

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□7・8番ホーム北端からの眺め。

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□連続的にカーブしている線路と高架に上る線路。

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□7番ホームの案内表示。

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□シール下の文字がかすかに読める8番ホームの案内表示。

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□7番・8番ホームの案内表示の「品川・横浜・小田原・熱海方面」の上部のシール部分には「上野・大宮・宇都宮・高崎・水戸方面 特急」とあり、「東海道線」の上部のシール部分には「上野東京ライン(宇都宮・高崎・常磐線)」とありました。

 

□南に行く電車の来る9・10番ホームへの階段の案内表示。

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□9・10番ホーム。

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□9番・10番ホームの案内表示。

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□9番・10番ホームの案内表示「東海道線」の下のシール部分には「(上野東京ライン)」とありました。

■シールを張ってある箇所はごく一部でしたが、駅構内の案内表示を開業前夜に(多分ですが)全てなおすのは大変なことだと実感しました。

 

 

東京マラソンEXPO 中央区観光協会と名店が出店

[銀造] 2015年2月21日 20:00

『東京マラソンEXPO 2015』は、東京マラソンのランナー受付会場、マラソン関連商品やオフィシャルグッズ、東京都のシティPRを中心とした展示即売会。

 

今年も中央区観光協会と日本橋の老舗が名品を販売していました。

始めにうかがった山本海苔店さんのブース。

 

和服の女性が出迎えてくれ、思わず、「あれっ! 山本陽子さん?」と見間違いました。

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出迎えてくれたのは、第31代中央区観光大使•ミス中央の池田祥子さん。

 

山本海苔店さんは、毎年新年の日本橋七福神の時に干支の絵皿を提供していただくので、大好きな味付け海苔を購入しました。 ネギみそ味、鮭味ともビールのつまみに合います。

 

中央区観光協会のブースでは、ご覧の男性二人に池田祥子さんが加わってくれて、大観音寺の韋駄天をバックに写真に納まってくれました。

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 ランナーにご利益のある「韋駄天」をデザインした手拭いと夜行性のリスト・バンドが販売されていました。 二つとも人形町の大観音寺からの出品です。

私は、腕に着用するというより、鞄に巻こうと一つ購入しました。

 

「にんべん」さんからは、あさりほたての炊き込みご飯の素を購入しました。

2つで¥500というので、4つ購入しました。早速食べましたが、ほっぺたが落ちる美味しさでした。 今日のお買い物は、こちら!

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そうそう、「にんべん」さんからは、かつおだしパックなどが入ったプレゼントを頂きました。御礼! 一番下の、リスト・バンドのデザインと色も良いですよ。

 

 

錦秋の浜離宮 2014 

[銀造] 2014年12月 4日 09:00

 11月28日、この日は「良い庭」という語呂合わせで、東京都の庭園巡りの絶好の日(と、なるために)命名されているようです。

そんなPRの言葉に惑わされた訳ではありませんが、日頃から大好きな浜離宮庭園も、晩秋に訪れた記憶はありません。

それではと、訪れましたので、「良い庭」の報告を申し上げます。

入苑して直ぐの、庭園の紅葉。 イロハモミジが見事に紅葉していました。

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遠遼館跡を通って、少し行った所の左手の

コフクザクラ、ロウバイが花を付けていました。

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そして、中島の茶屋の手前の光景です。

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春に訪れた、八重桜の散歩道では、

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平日にゆっくりとお散歩を楽しまれるご夫婦がちらほら。 

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いやはや、平日の浜離宮はゆったりしていて、本当に癒し空間です。

晩秋の紅葉の見ごろは、12月7日ぐらいまででしょうか?

お早目にお出かけ下さい。

 年初に放鷹術が披露される広いお庭では、2歳程のよちよち歩きのお子様を連れたお母様達(ママ友と言うのでしょうか?)

芝生の上で、親子さんが元気に、はしゃいでいらっしゃいました。

 

 

 

中央区文化・国際交流振興協会「国際交流のつどい2014」 参加報告

[銀造] 2014年12月 1日 17:00

 中央区文化・国際交流振興協会主催の「国際交流のつどい2014」が11月15日に築地社会教育会館にて開催されました。

私は4年連続参加しているので、今年もこの日が待ちきれませんでした。

 一階で受付を済ませて、4階から回って見ました。

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4階では、温かいけんちん汁を振舞ってくれました。 係のお姉さんに、「けんちん汁」の命名の由来を聞いてみました。

鎌倉の建長寺で精進料理として調理されたのが始まりとの事でした。 私は、てっきりポルトガルかスペインから伝わって、その汁が熱い(quente)なので、けんちん汁と命名されたのかと思っていました。

ボランティアの方々の温かいお気持ちも加わって、大変美味しくいただきました。オランダの料理、ビターバレンというコロッケの様な物も特産のチーズと共にご馳走になりました。

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ここでは、毎年美味しい紅茶を振舞ってくれます。この日も上品なスリランカのミルクティーをご馳走になりました。

 

同じ4階の別の部屋では、毎年「防災コーナー」のブースを出展されていて、防災意識を啓蒙してくれています。

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罹災時の非常食も体験しました。 今年はポタージュスープを頂きましたが、ポテトの食感が残っていて、美味しく食べられました。

中央区の災害避難場所の地図や説明書も置かれていました。 いざという時の避難場所は覚えておかないといけませんね。

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3階では、着付け、生け花体験、呈茶・茶道体験、折り紙、風呂敷体験、墨絵体験がありました。

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2階では、オランダ文化の紹介コーナー、日本の遊び&外国の遊びを楽しく体験しました。

思えば、オランダと日本、中央区との縁は、リーフデ号から始まったのですね。乗組員だったヤン・ヨーステン、ウイリアム・アダムスそれぞれの名前は、八重洲という名前で残り、按針町として記録に残っています。

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手元にあるシーボルト著、斎藤 信訳、発行所平凡社の「江戸参府紀行」にも長崎屋によるまでの旅の記録が克明に書かれています。シーボルト(ドイツ人)は日本橋の長崎屋に逗留されたのですね。現在、氏の功績を称えて、あかつき公園に胸像がありますね。 オランダのゲームとデルフト産の焼き物に興味を惹かれました。

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ダンス・ホールでは、オランダの人によるストリート・パフォーマンス。

盆踊り、スゥエーデンのフォークダンスを踊りました。矢田区長もフォークダンスに飛び入り参加されました。

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1階の音楽室では、和太鼓の演奏を見聞きするだけでなく、実際に太鼓演奏することもできました。

やはり、何でも体験して、楽しみましょう。

国際交流って外国の文化を知り、理解して、尊重することから始まりますね。今日も新しいお友達が出来、嬉しかったです。

 中央区文化・国際交流振興協会では、毎月何か楽しいイベントを開催してくれています。

次のお知らせは、こちらをご覧ください。http://www.chuo-ci.jp/ 

 

 

 

舟運ワークショップ 東京湾岸周遊ガイド実習 <江東区編>

[サム] 2014年11月 4日 09:00

R0030401CLS.JPGR0016107RSG.JPG  江東区と連携し、地域観光の担い手の育成を旨としスタートした中央区観光協会主催の「舟運観光ワークショップ」。

これまでの中央区編の座学・実習、江東区編の座学に引き続き、11月1日、江東区編の東京湾岸周遊ガイド実習が行なわれましたので、その様子をご紹介します。

 

10:00、明石町・聖路加ガーデン前発着場より「カワセミ」に乗船。

本日の講師は中川舟番所資料館久染氏&「水都東京を創る会」高田氏。

コースは(隅田川)勝鬨橋~築地大橋~(東京湾)~(有明西運河)のぞみ橋~新都橋~有明西運河道路橋~有明橋~青海橋~夢の大橋~あけみ橋(折り返し)~(東雲運河)富士見橋~有明北橋~木遣り橋~東雲水門~東雲橋~(辰巳運河)辰巳橋~辰巳桜橋~辰巳水門~新辰巳橋~新末広橋~(12号地貯木場)~(あけぼの運河)新曙橋~曙運河橋梁~曙運河道路橋~曙橋~曙運河橋梁~曙水門~(砂町運河)夢の島大橋~夢の島マリーナ(折り返し)~(東雲東運河)砂町運河橋梁~漣橋~砂町運河道路橋~七枝橋~(豊洲運河)~朝凪橋~豊洲橋~豊洲水門~(晴海運河・隅田川派川)相生橋~越中島発着場~(隅田川)中央大橋~佃大橋~明石町・聖路加ガーデン前発着場(12:00)。

生憎途中から雨が降りだし、遠方のものは灰色にかすんだ状態でしたが、

初めての有明西運河巡航を含め、船上目線から日々変貌を遂げるウォーターフロント地区の街の様子を改めて体感。

原産国から丸太原木を輸入する時代ではなくなった為、旧来の貯木場は今では船泊まりとなり、かつての倉庫・物流拠点街から、臨界部ビジネス街への変遷を経て、近年は、高層マンションが立ち並び、生活機能整備も進み、若年層の人口流入も顕著のようです。

運河沿いに造られた公園で子供の遊び声を耳にしたり、親に抱かれた幼児が手を振る姿を目にする機会も増えたと聞きます。

水運機能こそ江戸期より大幅に衰退したとは云え、水路を確保しつつ埋立てを広げていった "掘割コンセプト" は現代に至るまで生きています。

 

       築地大橋            有明西運河          夢の島アリーナ 

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       佐野造船            豊洲水門         東京海洋大学明治丸

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新川大神宮ご例祭2014

[サム] 2014年10月20日 09:00

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R0030224RS.JPG  10月17日、新川1丁目の新川大神宮に於いて、富岡八幡宮宮司により、「新川大神宮ご例祭」が執り行われました。

江戸期、上方から船で酒が運ばれていた時代、集積地となったのが水運が便利な新川で、酒問屋街として栄え、今日に至っています。

新川大神宮は江戸時代から新川の酒問屋の守護神として崇敬を集めており、毎年新酒が入荷すると「初穂」として神前に献じ、その後、商いに供していたとされています。

ご例祭は現在も地元の酒問屋などの業界関係者が集い、酒類業界の発展を祈念しています。

祭礼後、隣接する酒フーズ健康保険組合ホールに移動しての直会(なおらい)では、江戸時代から伝承される、"商談の成立を祝い売り手と買い手の双方の繁盛を祈念して行なわれる" 独特の手締め「新川締め」が繰り広げられます。

参会者は次々と、なみなみとお酒が注がれた大盃を、"ご繁盛ー" の掛け声・手拍子に合わせ飲み干し、飲みっぷりが悪いと「罰盃」というペナルティがあると聞き及びます。

 

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✎新川締め手順

 1.「ございました!」

  (最初の発声で、酒が盃に注ぎ終わったという合図。商いの成立を確認する意味とも。)

 2.「お手を拝借」(みんなに手拍子をお願いする合図)

 3.「いょーーーぃ!」(いよいよ手締めを始める合図)

   ⑦ ヨイ ヨイ ヨイ (コラ) ヨイ ヨイ ヨイ (コラ) ヨイ

   ⑤ ちょん ちょん

   ③  ウー

 カタカナ下線部は発声+手拍子。ひらがな下線部は手拍子のみ。(カタカナ)部は発声のみ。

 7・5・3というリズムで手打ちすることから別名「7・5・3締め」とも呼ばれています。