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中央区観光協会実施の「中央区観光検定」に合格し、特派員登録をした観光ボランティアメンバーによる中央区の“旬な”情報をご紹介。

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椙森神社例大祭

[クラさん] 2015年5月23日 18:00

椙森神社は、天慶3年(940年)に田原藤太(後に藤原秀郷)が平将門の乱鎮定のため戦勝祈願した所とされている。

文正元年(1466年)太田道灌が雨乞いをし、山城国稲荷山五社大神を遷して祭祀し江戸時代に恵比寿大神を祀った。

江戸城下の三森(椙森、柳森、烏森)の一つに数えられ椙森稲荷と呼ばれた。2015年で創建1084年を迎える古い歴史を持つ。

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5月に例大祭が行われ、3年に1度の本祭には神社大神輿が氏子町内を巡航する。本年は本祭に当たり、15日が宵宮、16日には大神輿渡御、17日は子供・町内神輿渡御・子供縁日と大祭式が執り行われた。

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16日は3年ぶりの大神輿出御で、町会毎に役員らが集まり記念写真の撮影等が行われ後、午前9時に発輿式が始まった。

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その後、神楽殿でお囃子が奏せられる中、総体30貫(1.4t)もの神社大神は宮出しとなった。

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神輿は、人形町方面に進み各町会(人形町1丁目芳人町会、人形町3丁目西町会、堀留町1丁目町会)の神酒所に寄りながら氏子地域を隈なく巡航し、夕方5時頃に神社に戻った。

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「椙森神社例大祭」は、今年で1084年祭を迎えた下町の歴史と文化が詰まった大イベントでした。

 

 

 

男の花道@明治座

[月島菜々子] 2015年5月19日 14:00

土生玄碩(はぶげんせき)をご存知でしょうか。
 
江戸後期の眼科医で築地本願寺の境内にお墓と石碑があり、中央区観光検定の勉強には

欠かせない蘭方医です。

 

その玄碩と歌舞伎役者の友情を描いた「男の花道」。
明治座の五月花形歌舞伎で上演中ですのでご紹介いたします。
 

歌舞伎は二度目のわたくし。
観終わった後には頬に涙が伝わりました。まさか歌舞伎で泣くなんて...。

花形役者の素晴らしく美しい演技、客席を交えての演出、
役者自身が奏でる三味線や鼓の美しい調べ。
「人としての道」を改めて考えさせる心に響く脚本。IMG_5298.JPG
 

おしゃべりを注意されていたおばちゃんも

イビキが少々うるさかったおじさまも
観終わった後に我に返ったことでしょう。

あったかい~ものが伝わります。

 
歌舞伎座だけでなく明治座での歌舞伎もまた楽し。
席は二階以上であれば花道の見える右側が良いでしょう。
 

明治座の近くには

中央区唯一の相撲部屋「荒汐部屋」や
浜町公園内にある加藤清正公を祀った清正公寺もあります。
人形町の賑やかさとは違った浜町もお勧めですよ。

 

 

 

るかなび ランチタイム ミニ講座&ミニ落語 May 21st, 2015

[銀造] 2015年5月13日 18:00

 るかなび ランチタイム ミニ講座&ミニ落語は、
平成27年5月21日(木)12:30から開催されます。
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今月の講座は、「自分で守ろう、自分の健康」です。
12:35から<ミニ講座>「毎日コツコツ 骨の健康づくり(その2)」があります。
 骨粗鬆症とか骨に関する問題を、自分の体への対策を考える良い機会ではないでしょうか?
12:50からは、<落語>山朝亭半゜佐さん(Sanchoutei-Pansa)さんによる軽快な口調による楽しい落語が語られます。
この方の落語は、以前にお聞きしたことがあるので、面白いのは請け負います。
(以前の様子は、こちらをご覧下さい・・・・・・http://tokuhain.chuo-kanko.or.jp/2014/01/srsanchopansa.html
では、為になる健康講座と落語、現地でお会いしましょう!

 

 

 

久しぶりに見つけたポンプ

[さとけん] 2015年5月10日 18:00

特派員になって、ブログを始めたころに、新大橋通りからまっすぐ高島屋方面へ行く通り(さくら通り?)沿いの

マンション脇にポンプがあるのを見つけて、記事にしました。都心で使われていないとは言え、ポンプがあるのが

新鮮でした。それから、2-3年が経ちましたが、このGW中、例によってブラブラ歩いていて、久しぶりにポンプ

を見つけました。区内にあるレアなものを発見するのが楽しみでしたので、そのポンプを紹介します。

今回は防火用ということで、実際に使われているようでした。

場所はよく行く日本橋図書館に前の小路を入った先です。隣にはお寺があります。

紹介はここまでにして、興味のある方は探してみてください。

 人形町ポンプ1.jpg    人形町ポンプ2.jpg

 

 

さー祭りだ<神田祭>

[橘] 2015年5月10日 14:00

今年は神田明神が現在の地にご遷座4百年の大祭です。 

神田明神の氏子には日本橋川の北側の多くの町が含まれますが、今回は地元の旧日本橋橘町(現在の東日本橋三丁目)にこだわって取材してみました。

13時頃に横山町を神幸祭の行列が通り抜けます。

gyouretu1.jpgそして、13時半に薬研掘不動院に到着。両国(現在の東日本橋二丁目)に昔御仮屋があったことから、ここで「昼御饌」と呼ばれる神事が行われますが、その間三基の鳳輦・神輿が勢ぞろいします。神田明神以外で三基が揃うのはここだけです。

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中央が一の宮鳳輦(大黒様が乗られます)。向かって右側が二の宮神輿(恵比寿様が乗られます)。左が三の宮鳳輦(平将門様が乗られます)です。

行列が薬研掘不動院到着と同じ頃に、清杉通りで待ち構えていた日本橋四地区(馬喰町、横山町、橘町-東日本橋三丁目、両国-東日本橋二丁目、矢の倉-東日本橋一丁目)の神輿が渡御を開始します。
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これは私のブログネームになっている橘町のお神輿です。現在の東日本橋三丁目ですが、お祭りになると昔の名前が復活して大変うれしいです。




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こちらは、子供の頃に担いだ子供神輿ですが、結構重いし大人神輿のミニツチュア版です。

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そして、もう60年前になりますか、子供神輿が担げるようになる前はこの山車を引っ張ったり、太鼓をドンドンカッカッカーと敲いていました。


附け祭は人形町以降でないと観られないので、出番待ちで集結している蠣殻町にある有馬小学校迄行きました。

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そして、人形町通りを進む「相馬野馬追騎馬武者」です。
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お祭りって本当に良いですね。私にとってのお祭りは家が氏子なので昔から神田祭です。子供の頃から大好きです。特に神輿を担いで町を練り歩くのは良いです。今では見るだけですが、それでも体が神輿のリズムを取ってしまいます。

神田祭の翌年は山王祭があるし、「大好き!中央区!」

 

 

神田祭の準備!

[pont] 2015年5月 8日 14:00

01.JPG神田祭を告げる幣と幟が、

街を彩っています。

 

2015年5月9日(土)、10日(日)の

2日間に渡り、神田明神の氏子

各町の「神輿宮入」が行われます。

 

赤坂の山王祭と交代で2年に1度、

開催される神田祭は、かつては

将軍台覧があったことから

天下祭とも呼びならわされ、

親しまれています。

 

今年は神田台の旧社地から

現在地に遷座して
400年にあたることも加わり、
大きな盛り上がりが

期待されます。

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私は前回(2013年)、

「附け祭」(流行風物の曵き物、仮装行列)を

三越本店前で見ていました。

 
相馬野馬追の騎馬武者を見て驚きましたが、今年も十騎

参加されるようです。

 

中洲町会は準備万端!大型連休の締めくくりを、

ぜひ神田祭でお楽しみください。

 

神田祭特設サイト↓
http://www.kandamyoujin.or.jp/kandamatsuri/

 

 
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