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中央区観光協会実施の「中央区観光検定」に合格し、特派員登録をした観光ボランティアメンバーによる中央区の“旬な”情報をご紹介。

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ゴルフ練習場『E.I.ゴルフシティー』

[みど] 2014年6月19日 09:00

中央区にもゴルフ練習場はあるのです・・・と言っても「インドア」の
練習場です。場所は老舗ホテル「かずさや」の隣のビルの地下1階。
『E.I.ゴルフシティー』といいます。EはEnjoy(楽しく)、Iは
Innovation(革新的)を表すとのこと。

 

実際に練習場に入ると最新のシミュレーションマシンが設置され、
レッスンを受けている方がおりました。
シミュレーションマシンではヘッドスピードや弾道が映像で確認でき
自分のスイングも動画でチェックできるとのことです。
さらには疲れた身体のケアや練習前のマッサージもここで行って
もらえるようになっています。
貸しクラブやシューズも用意されているので、ちょっと時間の空いた
時にでもお気軽に練習できるというのも有難いです。
利用料金等はホームページを参照してください。

 

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E.I.ゴルフシティー
http://eigc.jp/
東京都中央区日本橋本町4-7-1 HKビルB1F
TEL03-5542-1935
アクセス:JR新日本橋駅から徒歩2分

 

 

☆ラジオ番組「Hello!RADIO CITY」

[征ショーリュー☆] 2014年6月16日 09:00

以前にご紹介した 日本橋三井タワー アトリウムコンサート

あれからも隔週月曜日に開催しており 様々なジャンルのコンサートを楽しめました

写真は5月12日 三四郎さんのサックスコンサート後の様子です

ジャズの定番からビートルズ アナと雪の女王まで誰もが楽しめるすばらしい内容でした!

次回は 6月23日(月)18:30〜 『〜低音の魅力・魔力〜「黒木岩寿(東京フィル首席)コントラバスコンサート」』 です

 

6月16日(月)はコンサートはありませんが その分ラジオを楽しみませんか?

ご紹介するのは

中央区エフエム ラジオシティ 84.0MHz「Hello!RADIO CITY」という番組です

番組の中に「大好き中央区」という私たち中央区観光協会特派員がブログの内容をご紹介するというコーナーがあります。

そして私 16日の放送に出演します!!

初のラジオ出演であり 緊張してしまいお聞き苦しい点が多々あると思いますがよろしくお願いします

放送の様子はブログでご紹介したいと思います

 

☆放送日時:6月16日(月)12:00〜13:00 再放送18:00〜19:00

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下町連合渡御(山王祭)

[橘] 2014年6月15日 14:00

江戸三大祭の一つである"山王祭"が斎行されていますが、京橋から日本橋迄の中央通りを日本橋、京橋、八丁堀等の神輿12基が巡幸する下町連合渡御が15日に行われました。

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私は日本橋橘町(東日本橋3丁目)の育ちなので地元は神田祭なのですが、子供神輿を担げる様になる前から町会の山車に乗って太鼓を敲いていた位祭りには馴染んでいるので、山王祭の下町連合渡御を見に行ってきました。

 

各町の立派な神輿が次々にやってきます。神輿は休みなく担ぎ続けられるので、1台の神輿に大人数が控えていて、全体では大変な人数です。
 

 

そして、ハイライトは日本橋の真ん中の「日本国道路原標」付近で提灯を掲げて迎える神田明神の氏子(日本橋より北側は神田明神の氏子で、南側が今年本祭の日枝神社の氏子となる)の前で行われる"差し"(神様を差し上げる意味で、神輿を高々を差し上げる)です。

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見物人も3重4重の取り巻いていて、神輿のリズムに合わせて2拍子の拍手を送っていました。

 

日本橋の神輿には付近にある有名な会社の法被を着た人達-三井不動産、高島屋、榮太郎、国分、野村証券、東京建物等-が沢山いました。さすがに江戸東京の中でも中心の祭りですね。

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首都高ウォッチング 箱崎JCT~隅田川大橋~木場

[隅田の花火] 2014年6月 9日 09:00

「首都高ウォッチング」というイベントに参加してきました(5/29)。
これは首都高速が実施している施設安全に関する取り組みのひとつで、首都高速道路に沿って高架下を歩き道路施設全般をモニターに観察してもらい、日頃の保全業務を理解してもらうと同時に安全面やサービスなどについての意見を集める、というものです。

日本橋箱崎町にある首都高管理局ビルに集合、箱崎ジャンクション(JCT)から首都高9号深川線の下の道を歩き、江東区木場までの約2キロのコース。
高架下の道から上を見上げて構造物を見て歩くのですが、今までこういった構造物をまじまじと真剣に見ることはなかったので、ある意味新鮮な体験でした。

s_hanabi4-1.jpg出発地点の「箱崎JCT」は6号向島線・9号深川線が接続する車の分岐点、さらにJCT直後の「隅田川大橋」はJCTと直結していることもあり、かなり複雑な構造物であることがわかります。

s_hanabi4-2.jpg隅田川を渡ると江東区の深川エリアに入り、深川不動堂や富岡八幡宮の裏を通り木場でゴール。
途中、鳥の巣や落下しそうなものがあるか確認したり、橋の構造や素材などのお話を聞いたり......貴重な時間でした。

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首都高は江戸・明治時代から水運として利用されてきた川や水路の場所を多く利用し作られました。
今回の歩いた首都高コースも中央区側では箱崎川、江東区側では油堀川だったところに作られたことが古地図と比較するとわかります。
こういった事情もあり高架となっているところが多く、その下を通行する車・人・船の安全をより配慮する必要があるわけです。
作ったエンジニアも大変だったと思いますが、これを保全維持していくのも大変な作業であることが実感できました。

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ウォッチング後、そのまま帰るのももったいないので元の道を戻り散策。

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富岡八幡宮の東にある「八幡橋」。

この橋はかつて中央区にあった「三ツ橋」のひとつ「弾正橋」が移設されたもので、明治11年に作られました。鉄を原料としたものでは日本で一番古い橋、国の重要文化財です。大震災後にここに移設されましたが今も現役で使用されています。
橋の一部に菊の紋章があしらわれていたりして、趣のある橋です。


最後に「隅田川大橋」。

s_hanabi4-6.jpgこの橋は下段が一般道・上段が首都高の二層構造の橋で、景観的には今後の知恵や工夫がほしいところ。しかしこの橋から眺める景色は見ごたえがあります。
上流の清洲橋方面はスカイツリーが隅田川の真ん中に見える数少ないスポット、下流の永代橋方面は後方のマンション群が橋の景色とよく合います。

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個人的に気に入っている景色としては
清洲橋方面は、特に年に数回あるスカイツリーがピンク色になった時。たまたま当日はピンク色でした。清洲橋のピンク色のライトアップと調和します。
永代橋方面は日没後に空がやや青みがかった時でしょうか。永代橋の水色の光がより綺麗に感じられます。

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清州橋や永代橋のライトアップは夕方から21時まで。隅田川大橋の最寄り駅は水天宮前駅で、人形町駅も徒歩圏です。

 

 

海苔を楽しむ会 <山本海苔店>

[サム] 2014年6月 7日 14:00

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 6月4日夕刻、山本海苔店日本橋本店で第1回「海苔を楽しむ会」が開催されました。

(18:45~19:45)

テーマは「海苔で見つける美の秘訣」。

まずは ①バター+醤油味 ②バター+チーズ+醤油味 の海苔トースト が供され(Ⅰ)、

「海苔のあれこれ話」の座学からスタート。

ついで、①コーンスープ ②クリームポタージュ ③トマトポタージュ 「3種のスープ」 +

①玄米の味 ②ごまの味 「2種のおつまみ海苔」の試食(Ⅱ)。

「海苔の栄養の話」のレクチャーの後は、「焼きたて海苔体験」と「手巻き体験(バラエティ具材試食)」(Ⅲ)。

海苔には、旨味成分に加え、

ダイエットに不可欠な食物繊維、

"海の大豆" と呼ばれる良質な蛋白質、

脂質の1/2はコレステロール対策で活躍するEPA、

更にビタミンC、βカロテン、葉酸、ヨウ素、ミネラル等、数々の栄養素がぎっしり凝縮されているとの由。

なかでも、"ポルフィラン" という水溶性食物繊維の保湿性・皮膚老化抑止機能が注目されているらしい。

「焼きたて海苔体験」は、海苔の品質基準とされる "香り(強弱)" "色・つや(色調・焼色)" "形(厚さ薄さ・穴の有無)" "テクスチャー(食感・歯切れ・口どけ)" "味(旨味・甘味・塩味)" 等々を、改めて体感させていただく機会となりました。

そして想像以上に豊富な "海苔レシピ" の提案。

いろいろとご教示有難うございました。

 

         <Ⅰ>               <Ⅱ>               <Ⅲ>

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【暑い季節に、粋な風】伊場仙の江戸扇子

[お染] 2014年6月 6日 09:00

早くも真夏日が観測され、今年も暑い季節がやってきました。

我が家のチビさんも汗をかいていますが、クーラーや扇風機ではちょっと体に障りますし、

持ち運びができるので、扇子がなかなか便利です。

しかし今手持ちの扇子がよれよれなので、良いものを求めて、日本橋 伊場仙にお邪魔しました。

 

 伊場仙 は、創業天正18年(1590年)!

実に420年以上もの歴史を持つ、江戸開府の頃からの老舗です。

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店内にはたくさんの絵柄の扇子や団扇があり、選ぶのに迷ってしまいますが、

今回はせっかくなので江戸扇子を中心に見せていただきました。

 

江戸扇子はその名の通り江戸で売られた扇子のかたちで、地味ですがスッキリと粋な柄と、その柄の大胆さに合わせた親骨の太さ、骨数の少なさが特徴です。

噺家さんや棋士、日本舞踊の方などにも使われています。

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左:昨年世界遺産に登録された富士山の絵柄

右:縁起柄の江戸扇子。

  千鳥...千を取る(多くを得る)

  ひょうたん...無病息災

  トンボ...勝ち虫

 

もともと扇子は高貴な人々のアクセサリとして使われていたそうですが、江戸時代に入って庶民にも扇子が広まり、夏の納涼に使われるようになったとのことです。

扇子の柄に遊び心があって、当時の江戸っ子たちはこういうところでもオシャレを楽しんでいたんだろうなと思いました。

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左上:男性向けの江戸扇子。

右上:女性向けの梅小紋柄。

下段:どちらも裏は色違いになっています。

 

ちなみに、私は無病息災を祈って、縁起柄のひょうたんにしました。

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さりげなく、裏面は薄紫色です。

 

伊場仙の扇子は厳選された竹と紙が使用されており、あおぐと石けんのようなお香のような良い香りがフワッとします。

目立たない部分にこだわりがあって、よく見ると「おっ!」と思わせるところが江戸っぽくて好きです。

 

また、江戸扇子はその製作工程を全て一人の職人がこなすため、修行に時間がかかり、技を受け継いだ職人の数は少ないようです。

こんなにたくさんの柄を手に取って選べるところはあまりないので、伊場仙は貴重なお店だと思います。

 

毎年、新柄をだされているそうで、江戸扇子以外にも限定コラボ商品もあるみたいです。

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歌舞伎座と伊場仙のコラボ。こちらの店舗か歌舞伎座での限定販売。

 江戸の人たちが好んだと言われる薄浅葱色が涼しげです。

左奥はくまモンとのコラボ。

 

よく見かける京扇子も優美でよいですが、スキッとした江戸扇子は特に男性が持たれるのも素敵だな個人的には思います。

6月15日の父の日のプレゼントにも良いですね。

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今年の夏は、伊場仙の扇子で粋に涼んでみてはいかがでしょうか。

 

◆伊場仙

住所:中央区日本橋小舟町4番1号

ホームページ:http://www.ibasen.co.jp/index.html

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 優しくいろいろとご対応くださったお店の方に感謝いたします。 

 

 

 
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