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中央区観光協会実施の「中央区観光検定」に合格し、特派員登録をした観光ボランティアメンバーによる中央区の“旬な”情報をご紹介。

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日本橋三三四会(みよしかい)について

[にゃんボク] 2018年11月18日 12:00

 ご存知の方も多いかと思いますが、昭和34年4月に日本橋料理飲食業組合の青年部として「日本橋三三四会(みよしかい)」が発足しました。

東京・日本橋に根ざした活動を積み重ねながら、真摯に料理づくりに励むことで日本橋の味を守り、会員間の交流の輪を広げていらっしゃいます。また、近年は地域のさまざまな活動に積極的に参加し、地域の活性化という課題にも前向きに取り組んでいます。

会員数は徐々に増え、現在は約60名に及ぶとのこと

日本橋の名店は数多くあれど、選択肢が多いからこそ、どのお店が良いのか悩むところですが、この「みよしかい」の会員(のお店)であれば間違いないのではないでしょうか

その顔ぶれは、老舗あり、創業ホヤホヤのお店ありとさまざまながら、飲食店経営に賭ける情熱と、日本橋という街を愛する心意気はいずれも共通。

私自身のアンテナの感度の問題もあるのかもしれませんが、最近ますます勢いを増し、目にする機会が増えているように思います。

20181103_163918.jpg20181103_163755.jpg(写真は日本橋三越における、三四四会との味の競演)

時々、イベント的に限定メニューをご提供いただくことも多く、先日は3440円のランチメニュー施策が展開されていました。

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どのお店のメニューも美味しそう・・・。何を食べるか私も悩みましたが・・・やはり甘いものに目がないので、今回は千疋屋さんにて、フルーツパーラーでのアフタヌーンティーセットを注文。

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うーん、美味しい。一段一段片付くたびに、ゴールが近づいてしまう一抹の悲しさが(笑)

ドリンクは冷緑茶にブドウをブレンド。これは・・・個人的には新しい飲み方でした。

周りに目を向けると、皆さん、この3440メニューを注文されているようで、やはり特別なメニューとして人気なんですね。

20181024_120606.jpg(アフタヌーンティーセットだけではなく、マロンショートケーキ(ミルクに浸っています)も追加注文したのは内緒です。)

 

 

「中央区まるごとミュージアム」巡回バスの車窓から

[Hanes] 2018年11月16日 18:00


こんにちは。新人特派員のHanes(ハネス)です
先輩特派員の皆さんがお書きになっていたように、
私も11月4日に行われた中央区まるごとミュージアム巡回バスにて、ボランティアバスガイドを務めました
今回初挑戦ということもあり初めはがちがちでしたが、何度か同じ道を走るうちに、
タイミングが把握でき、アドリブが効くようになってきました。
何事も実践あるのみですね

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今回は、巡回バスにご乗車の方の反応が良かった中央区情報を3つピックアップし、
11月のイベントと合わせてご紹介します

■八重洲二丁目の人口は、区内で最も少ない24人(※11月2日に更新する前の情報)
中央区役所が公表している「中央区の人口・世帯数(平成30年11月1日現在)」によると、現在の人口は31人
世帯数が28のところ、男17人、女14人という内訳です。

八重洲では現在市街地再開発事業が進んでおり、工事現場が多く目につきます。
ブルガリホテルや城東小学校の入る新しいオフィスビルが完成した暁には、
この辺りの人口にも多少変動が見られるのでしょうか?
そういった意味でも、今後注目していきたい面白い街区です

■日本橋七福神
七福神の信仰は室町時代に始まったと言われています。
日本橋地域にある七福神に関連する神社8社には、商売繁盛の恵比寿神を祀っているところが2社あることから、
現在でも七福神巡りが人気となっています。

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(恵比寿神を祀る椙森神社)

8社のうちの1社であり、伊勢神宮を本宗とする小網神社(福禄寿、弁財天)では、
新穀豊作に感謝する新嘗祭に由来するどぶろく祭11月28日(水)に行います。
午前9時からは、秋の七草を代表するすすきでできたお守り「下町のみみずく」の授与が行われます。
強運厄除、営業繁栄の御利益が自らの「み」(身)と
家族の「み」(身)に「つく」ことにちなんでみみずくなんだそうです

また、午後からは、国の重要無形民俗文化財である里神楽舞が奉納されるので、
お時間のある方は見に行ってみてはいかがでしょうか

小網神社
住所:東京都中央区日本橋小網町16-23
ウェブサイト:http://www.koamijinja.or.jp/
アクセス:東京メトロ日比谷線「人形町」駅A2出口より徒歩5分
     都営浅草線「人形町」駅A5出口より徒歩7分
     東京メトロ半蔵門線「水天宮前」駅8出口より徒歩10分
     東京メトロ東西線「茅場町」駅10出口より徒歩15分

■隅田川花火大会のルーツ
今では娯楽となった花火大会ですが、実は初めからそうだったわけではないのです!
1732年の凶作と疫病の流行によって多くの方が命を落とし、
それを憂慮した8代将軍徳川吉宗が、翌年悪病退散死者の慰霊祈願としての水神祭を隅田川で行いました。
その際に、両国橋のたもとの舟宿や料亭が費用を出し、幕府の許しを得たうえで、
死者の霊を供養する花火を打ち上げたといいます。
海外観光メディアでは、そういったルーツを含めて紹介されることもあります。
海外の方にこの花火大会について聞かれた際に、ルーツも含めて日本文化を紹介できたら格好いいですよね

中央区内から花火が楽しめる穴場スポットについては、
【隅田川花火大会】中央区の穴場からの見え方は?をご覧ください。

反応の良かった中央区情報3選は以上となりますが、
この日の昼食に、「晴海オータムフェスティバル」の屋台村選手権にエントリーしていた
トルコ料理の屋台「ルビーズケバブ」のチキンケバブをいただきました。

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辛さが選べてコスパのよいケバブは、食べ応えがあり、美味しかったです

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そして、巡回バスの始発および終点である晴海埠頭はなんと、トリップアドバイザーの
「人気のデートスポット2018」19位にランクインしているんです
銀座や築地といったショッピングやグルメで人気のエリアがあるにも関わらず、
それらを凌ぎ、中央区から唯一のトップ20入りを果たしました!

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夜になるとレインボーブリッジのライトアップが楽しめ、
波の音を聞きながらゆっくりできるので、
人の多い場所が苦手な方にはオススメの穴場スポットです

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興味深い歴史や文化、夜景がきれいなスポットを兼ね備えた中央区では、
来るたびにきっと新たな発見があるはずです!
近くにお越しの際には、ぜひ遊びに来てください

 

 

◆ 日本橋のアンテナショップで旅の余韻に浸る

[隅田の花火] 2018年11月16日 12:00

中央区の秋のイベントの「まるごとミュージアム」や「日本橋・京橋まつり」が終わり、いよいよ街の風景もクリスマスや歳末向けての装いに変わっていきます。冬に向かう街の風景を眺めていると、自然と今年一年の自分自身を振り返ってしまうものです。

 

ご存知のように中央区には、全国各地のアンテナショップが数多くあります。その中でも最近訪ねた旅先のお店は、その土地の記憶が新しいせいなのか、つい覗いてみたくなってしまいます。

 

仕事帰りに夜の日本橋を歩いて、いくつかお店を巡ってみましたので、旅の余韻に浸りながらご紹介してみることにします。

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日本橋にあるアンテナショップで一番神田寄りにあるのが、「日本橋ふくしま館-MIDETTE」。今秋に浅草から出ている東武電車に乗って、のんびりな「会津」の旅を満喫してきたのですが、その福島県のお店です。

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今年は「明治150年」ということで、東京では祝祭イベントも行われましたが、会津では「戊辰150周年」という呼び方をしていました。ご存知のように会津は、150年前の「戊辰戦争」で悲しい戦いが繰り広げられた場所です。そういう歴史があったことを改めて思い出させてくれた旅でもありました。

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そんな旅先での楽しみのひとつは、その土地の郷土料理。会津には「こづゆ」という料理があります。お正月や祝いの席で出される料理だそうで、乾物や根菜類の具がたくさん入った「ご馳走」。その素朴な味わいにとても癒されてしまいました。
このお店で探してみたところ、棚に並んでいたので買って帰りました。 

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食べたお土産があまりにも美味しくて、「もっと買ってくればよかった」と後悔した時に活用できるのがアンテナショップです。もしそのようなお土産があるようでしたら、お店に入って探してみてください。きっと見つけられることと思います。 

 

 

日本橋を渡って、今年新装された髙島屋の前に来ました。この辺りの街の風景も最近ガラリと変わってきて、散策する楽しみも増してきました。

s_hanabi66-5.jpgこの近くにある山口県のアンテナショップが「おいでませ山口館」。山口県は中国地方の最西にある県ですが、中国地方には魅力的な橋が多いので、橋好きな私にとってとてもうらやましい場所です。 

 

山口県では錦帯橋という歴史ある橋や関門海峡に架かる関門橋が有名ですが、一番思い出深いのは一昨年に訪れた「角島大橋」。まるで沖縄の海にいるかのような絶景は、今でも忘れることができません。

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さて、このお店に立ち寄ってみたのは、前回書いたブログ記事で吉田松陰について取り上げたこともあり、興味が生まれたからです。

 

    前回のブログ記事⇒ 十思公園で何を思う

 

今の中央区の小伝馬町にあった牢屋敷の中で、吉田松陰は「留魂録」という弟子宛の遺書を書き、翌日に処刑されました(安政の大獄)。弟子に渡った留魂録は、幕末の志士たちの心の礎となり、明治維新の原動力にもなりましたが、萩の松陰神社発行の留魂録の解説冊子がこのお店に置いてあったので、試しに買って読んでみました。

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幕末の安政の大獄で、福井藩士の橋本左内も松陰処刑の20日前にこの牢屋敷で処刑されています。松陰と左内が出会うことは叶わなかったようなのですが、松陰はこの留魂録にその左内のことを書いています。

 

左内は謹慎中も「歴史に学ぶ」姿勢を崩さず、中国の歴史書「資治通鑑」を読んで注釈をつけていたそうです。松陰は獄中でそのことを知って、その学ぶ姿勢に感銘を受け、左内に会えなかったことを嘆いています。

 

前回のブログ記事にも書きましたが、この「資治通鑑」は、小伝馬町牢屋敷の跡地に建てられた「十思小学校」の名前の由来にもなった書物。私の勝手な想像ですが、明治になってこの小学校の名前を考えた人は、この地にゆかりのある留魂録に書かれている「学ぶ姿勢」を、学び舎である小学校の名前に託したかったのではないでしょうか。

 

そう思うと、「十思小学校」という名前はとても奥深い名前なのだと感じてしまいました。

 

山口県は、金子みすゞや中原中也といった詩人を輩出した場所でもあります。アンテナショップにはその土地の歴史や文学に触れることのできるお店もあるようで、旅先でしか手に入れることのできない本もあるかもしれません。その方面がお好きな方は、お店に入って探されてみるのもよいかと思います。

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さて最後は、東京駅八重洲口の八重洲地下街にあるアンテナショップ「北海道フーディスト」です。北海道は広いので名産品も多く、店内でも様々な品が並んでいますが、その中でも有名なのは「昆布」ではないでしょうか。

 

今年の夏休みの旅先は、北海道の利尻島でした。

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そこで干されていた昆布は、旅で見た思い出の風景のひとつです。北海道の昆布は生産地域によって、羅臼昆布・日高昆布・利尻昆布などと呼ばれていたりしますが、それぞれ特長があるので、用途によって使い分けるのが良いらしいです。11月15日は「昆布の日」で、お店でもコーナーが設けられていましたが、アンテナショップは、その土地の名産品に触れられるのが最大の魅力です。

 

今年の夏には、天皇皇后両陛下が平成の世でおそらく最後の「離島への訪問」ということで利尻を訪ねられました。この利尻は島ではありますが、島全体が大きな山。北海道銘菓の「白い恋人」のパッケージにも描かれているその勇壮な姿は、多くの登山家を引き寄せます。

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今年私は、富士山を三十何年かぶりに登ることになり、練習としてこの利尻を登ってみたのですが、初心者登山なのでかなり過酷な道程。ですが今年一番の思い出となりました。

 

富士登山では、「プリンスルート」という登山道で頂上を目指すも、何故か東から西に向かう台風が接近し、残念ながら7合目で引き返しました。下山の道程はとても恐ろしく、山の天候の怖さをまざまざと体験してしまいました。

 

この「プリンスルート」は、登山好きで有名な皇太子殿下が登られた道ということで名付けられた、新しく築かれた登山道です。「平成」という一つの時代が終わり、いよいよ新しい時代への道が築かれていくことになりますが、その来年は災害のない平穏な年であってほしいものです。

s_hanabi66-11.jpgこれから街の風景もきらびやかになり、平成最後のクリスマス、そして歳末を迎える中央区。アンテナショップの多いこの街で、今年一年を振り返りながら、お店を巡ってみるのも楽しいもの。皆様、いかがでしょう。

 

  ●関連HP⇒  東京 中央区観光ガイド・アンテナショップ 

 

 

 

日本橋観光案内所 ここだけのオリジナル

[銀造] 2018年11月15日 14:00

 日本橋観光案内所は、その名の通り名橋・日本橋の袂にあります。

感じの良いお嬢さんが、笑顔で親切に応対してくれます。 この日は、日本橋の老舗の飴とかを買おうと思って行きました。

そこで、ここでしか入手できないクリアファイルを見つけました。

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環状二号線の一部バイパスを利用した開通で、先日豊洲大橋から築地大橋、浜離宮庭園まで散歩したことを報告しましたが、このクリアファイルは日本橋川に関する橋の名前が全て網羅されています。 

" 隅田川三橋 " 重要文化財に指定されている、勝鬨橋、永代橋、清洲橋と、行き会う舟を見ながら、楽しく歩く散歩には必携ですね。 隅田川は吟行の方々もお散歩を楽しんでいらっしゃいます。

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是非、日本橋観光案内所でお求め下さい。 

 

 

日本橋の長崎館で売ってるゆずピリ!!

[まぴ★] 2018年11月15日 12:00

日本橋の長崎館に行ってきました。

 

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8月に長崎県平戸市出身の友人から
帰省のお土産にもらったこのゆずピリ!!

 

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すごく美味しくて、小瓶なのであっという間になくなってしまい、
ネットでも探していたのですが、なかなか売っていません。
1件見つけたのですが商品より送料の方が高くなってしまい、
そこで思いついたのが長崎館です。

 

電話をして聞いてみたら、なんと2種類ともあるそうで、
さっそく買いに行きました。

 

このゆずピリはお豆腐にかけたり、焼き鳥につけたり、
きんぴらゴボウや切り干し大根を作る時に使ったり、
何に使っても美味しい!
ただ、料理に使うとあっという間になくなるので
今の時期はお鍋の時に使ったりしています。

 

長崎館のスタッフさんにも聞いたら
みなさん食べたことないそうで、
おすすめしておきました(笑)

 

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店内には、日本一に輝いた長崎和牛の試食コーナーもあり

長崎名物のさまざまな食品、ガラス細工、器などなど、
時間があるときにまたゆっくり来たいです。
お肉は冷めてても美味しかったです!

 

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日本橋 長崎館のホームページ

 

 

 

開館15周年記念イベント、開催中です  ~ にほんばし島根館 ~

[rosemary sea] 2018年11月15日 09:00

『ギフト、そして自分も楽しむ』をオーバーラップして取材します、rosemary seaです。

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島根県のアンテナショップ、にほんばし島根館さん、11月21日で開館15周年を迎えます。

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既に始まっておりますが、11月30日(金)までの開催中の「開館15周年記念イベント」、ご紹介させていただきます。

しまねの魅力、満載です。おいしい島根もいろいろございます。

ぜひご来店ください。お待ち申し上げております。

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今回も島根県東京事務所 にほんばし島根館の栗之宮館長、安井課長にお世話になりました。

それではこれからの記念イベント・セール、ご紹介です。

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11月14日(水)・15日(木)、縁結ばれ餅

11月16日(金)~22日(木)、天ぷらの揚げ売り

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11月23日(金)~25日(日)、食べるしじみ

11月28日(水)・29日(木)、有機の郷フェア

 「有機の郷フェア」は特設ギャラリーにて開催されます。

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11月30日(金)~12月2日(日)、新米・奥出雲仁多米 米量り売り

 

それから、限定商品として・・・

11月17日(土)・24日(土)、バラパン

こちらは島根の名物ご当地パンがにほんばし島根館さんに初登場です。

11月26日(月)~ しめ縄

 

その他、特設ギャラリーでは・・・

11月17日(土)~25日(日)、松江陶苑 作陶展

 

・・・15周年プレゼントキャンペーンもございます。

   また、15・20・25・30日はポイント5倍となっております。

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島根県観光キャラクターの"しまねっこ"につきましては2月にご紹介させていただきました。

2月の記事はこちらです。

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IMG_20181108_111722_1 (2)a.jpgにほんばし島根館

日本橋室町1-5-3 福島ビル1階

東京メトロ銀座線・半蔵門線 三越前駅、A4出口

三越日本橋本店の向かいです。

 

☆ 観光の案内、各種お問い合わせ

⇒ インフォメーション・カウンター 03-5201-3310

☆ 物産品のお問い合わせ・ご注文

⇒ 島根県物産協会東京支部 03-3548-9511

☆ 定住相談

⇒ ふるさと雇用情報センター 0120-60-2357

 

営業時間  10:30~19:00

年中無休(年末年始を除きます)

にほんばし島根館さんのホームページはこちら

⇒ http://www.shimanekan.jp/