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中央区観光協会実施の「中央区観光検定」に合格し、特派員登録をした観光ボランティアメンバーによる中央区の“旬な”情報をご紹介。

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築地市場駅出口にマグロの碑があります。

[kimitaku] 2014年2月28日 14:00

 

 大江戸線「築地市場駅」を、浜離宮方面へ出ると、交差点の手前に、「マグロの碑」があります。

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 碑文を読んでみました。

 

 昭和29年3月1日の南太平洋のビキニ環礁で水爆実験が行われました。

 そして被ばくした「第5福竜丸」から水揚げされたマグロが市場に一部入荷し、東京都の検査で放射能汚染が判明。

 汚染した魚(サメ、マグロ)がこの一角に埋められました。

 全国でも850あまりの漁船から460トン近くの汚染した魚が見つかり、日本中がパニックとなって築地市場では「セリ」が成立しないなど、市場関係者、漁業関係者も大打撃を受けたと書かれています。

 

 このような核の被害がおこらぬよう全国からの多くの子供たちの募金(10円)でこのプレートが作られたと書かれています。

 プレートの作成年月日は 1999年3月1日となっています。

     

交叉点を背にしたところにある、ほんの小さな碑です。

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立寒椿にメジロ <浜離宮恩賜庭園>

[サム] 2014年2月 5日 14:00

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 近年、都市部でもメジロがごく普通に見られるようになったとよく耳にはさむ。

確かに晩秋~冬期はサザンカ(山茶花)・カンツバキ(寒椿)、春先になればウメやヤブツバキの花を訪れている姿をよく見かける。

この時期、浜離宮恩賜庭園では梅林傍らのタチカンツバキ(立寒椿)の木立ちにメジロが頻繁に通ってきている。

メジロはスズメ目メジロ科に属し、スズメより小さく、留鳥あるいは漂鳥とされる。

頭部から上面は黄緑色で、喉から胸の上部は黄色、目の周りに白いアイリングがある。

胸から脇腹は淡褐色。

嘴は黒く基部は鉛色で、脚は鉛色。

日本では冬季の寒冷地を除く全国で、低地から山地にまで広く棲息し、市街地の緑地でもよく見かける。

甘い蜜を好み(筆状になった舌先で絡めた蜜を口の中に運ぶとされている)、比較的警戒心は緩く、里山や市街地でも庭木や街路樹などの花を巡って生活していることから、昔から人々に親しまれてきた野鳥のひとつ。

メジロの特徴的な行動に、枝の上にとまって休む時、何組かが集まってぴたっと寄り添い互いに押し合う習性があると云う。"込み合っていること" "物事がたくさんあること" の譬え<目白押し>の語源と聞く。

R0027787RS.JPGカンツバキはサザンカの園芸種とされる。(但し異説もあるらしい)

若い枝や葉柄、葉の裏などに毛はあるが、サザンカより少ない。葉の表面は濃緑色で光沢があり、縁には鋸歯がある。遅咲きで12~2月に開花。桃紅色の八重で、先端は浅く裂け、縁は波状。

一般に低木で、高さ3m程になる品種はタチカンツバキ(立寒椿)と名付けられている。

メジロが頻繁に訪れた足跡として、タチカンツバキの花弁の下部がだいぶ傷んでいる。(左上写真)

尚、園内には当該タチカンツバキの他、大手門出入口付近にはカンツバキが、庚申堂鴨場周辺にはヤブツバキが植栽されている。

メジロは多くの小鳥と同じように春夏は虫を、秋冬は木の実も食べるが、花の密も好物。

近年都市部では、マンション・事務所ビル等の公開空地やファサードの生垣・植込みにカンツバキが植栽されるケースが多いと聞くが、街でメジロが増えたとすれば、冬場も間断なく花密源がある環境が整いつつあることも一因に数えられるのではないかと考えられている。

 

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中央区文化・国際交流振興協会 国際交流サロン 日本の昔遊び

[銀造] 2014年2月 1日 09:00

 

 1月の国際交流サロンでは、「日本の昔遊び」で、

中国、ベトナム、フランスなどの外国からの居住者の皆さんが楽しく交流しました。

 今回紹介された、日本で昔から親しまれてきた、伝統的な遊びとは、

 

1)けん玉:これは、フランス発祥の遊びで、

 フランス語では、ビル・ボケ(Billeboquet)と呼ぶのだそうです。

 けん玉の起源については、16世紀のフランスで国王アンリ3世のころだとのことです。

 一つ、物知りになりました。Merci beaucoup !

  初めは慣れるまで大変ですが、軸の先にある「けん先」に突き刺す技が20分でできました。

  写真の彼女もしっかりと成功しました!

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2)次は、百人一首の絵札を使った、「坊主めくり」です。

 この遊びは、初めに何枚か各人に配り、その後、一枚ずつ引いていき、姫virgoの絵札でもう一枚引きます。

 坊主が出たら自分の持ち札を場に出します。次の人に、姫virgoの絵札が出れば、

 その人は場にある全ての絵札を入手できます。これは、天国と地獄の状態を繰り返しますが、一攫千金の様な面白いゲームです。

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3)だるま落とし:もうすっかりお馴染みの遊びですね。

フランスから来た男性は、初めは中々なれませんでしたが、すっかり上達しました。

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4)福笑い

 目隠しをして、広げた手拭いの面に、眉、目鼻、口などのパーツを置いて、

 出来上がった顔の面白さに周囲は爆笑!

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なお、2月は、講師に中央区の名店の職人さんを迎えた「和菓子づくり」だそうです。楽しみですね。

詳しくは、こちらでご確認下さい。http://www.chuo-ci.jp/

 

 

 
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