中央区観光協会オフィシャルブログ

中央区観光協会特派員ブログ

中央区観光協会実施の「中央区観光検定」に合格し、特派員登録をした観光ボランティアメンバーによる中央区の“旬な”情報をご紹介。

執筆者一覧

>>このブログについて

最近のブログ記事


2017 東京スカイツリー クリスマス限定ライティング

[サム] 2017年11月13日 16:00

DSC_0273'SQELSLF.jpg DSC01508R''RELSF'.jpg

 

DSC_0277'RSG.jpg 11月9日、東京スカイツリーをクリスマスツリーに見立てた「シャンパンツリー」と、キャンドルに見立てた「キャンドルツリー」の2種類のクリスマス限定ライティングの隔日点灯開始。

 点灯日時 11月9日~12月25日

 22:00~24:00は「幟」「粋」「雅」を日替わり点灯

いよいよクリスマスライトアップのシーズン到来です。

隅田川大橋より、ケーブル部がピンク色に彩られた清洲橋越しに、この時期ならではの耀きが望めます。

初日の11月9日 16:45~17:45は、LED高明度白色照明と、点滅する交点照明、展望台の赤のシンプルな演出。22:00~24:00は「幟」を点灯。

尚11月9日~12月25日の期間、東京スカイツリータウン4Fスカイアリーナに、高さ6.34mの花のクリスマスツリーを中心に仏式庭園をモチーフにした花壇に星やハートを配したイルミネーションを施した「光ガーデン」が設営され、12月1日~12月25日には、壁面でプロジェクションマッピングの開催が予定されています。

 

 

久安橋 工事中のパネルが興味深い お散歩の足休め

[銀造] 2017年11月 9日 12:00

 東京駅八重洲口から散歩。 八重津通りを300㍍も東進すると、おなじみのキリンさんの銅像、

横断歩道を南に渡って、よく目立つ "平和都市宣言一周年を記念して設置された「平和の鐘」、ヤン・ヨーステンの記念碑を見て、工事中のブリヂストン美術館前を進むと、ほどなく久安橋に至ります。

 

 久安橋は、江戸時代に松平越中守の屋敷前に架けられ「越中橋」と呼ばれていましたが、明治元年(1868)に江戸幕府の名残りである「越中」の名が取られ「久安橋」と改称されました。「久安橋」の名は、昔この付近に御坊主久安の拝領地があったことに因むといいます。 現在の橋は関東大震災の復興事業で建設は昭和53月に八重洲通りの造成とともに、架け替えられました。 

 「越中橋」の名前の基になった「松平越中守上屋敷」について説明します。 

松平越中守というのは、幕末の桑名藩松平家のことです。 桑名藩の最後の藩主は、松平定敬(さだあき)で、京都守護職会津藩主松平容保(かたもり)の実弟です。(高須四兄弟の一人) 

 

 さて、その久安橋の袂のビルが工事中ですが、その周囲を覆うパネルが中々秀逸だと感じ入りました。パネルは全部で12枚ほどありますが、江戸時代に日本橋、京橋地区は匠の生きる町でした。

1509672982894.jpg

 江戸時代、この地域には職人が多く住んでおり、職人の仕事から町名が付けられたとあります。現在の八重洲・京橋付近は建設資材を扱う大鋸町・本材木町・南大工町などの職人町から、武士や庶民の生活品を扱う桶町、畳町、具足町などまで多様なモノ造り職人が集う「匠の生きる町」であった。」との説明です。 ちなみに、現在の京橋エドグランのあるところは、江戸時代には、畳町だと、中央区観光情報センターの方に確認して頂きました。

 

ここから、八丁堀方面にお散歩する方には、八丁堀同心に関する説明のパネルが面白いでしょう。

1509672670659.jpg

 与力は「旦那様」、妻は「奥様」と称されていたとか。

旦那様、奥様とご一緒にお散歩は如何ですか? すずらん通りには、和菓子のお店が二軒あり、美味しいお土産もご購入できます。

京華スクエアの前では、八丁堀の与力・同心組屋敷に関する説明碑がご覧になれます。

 

 さて、亀島橋まで行くと、芭蕉の句碑、伊能忠敬さん、東洲斎写楽さんに関する説明碑があります。 橋の向かい側には、堀部安兵衛が住んでいたという説明碑があります。

1509672856505.jpg

実物は、

DSC04600 (640x360) (400x225).jpg

これらの説明碑や石碑は是非、亀島橋でご覧下さい。

 

 また、おもてなしの作法についての説明が面白かったです。

1509672933996.jpg

 精進料理のタクアンは、一切れ(人切れ)しか出さず、三切れ(身切れ)、四切れ(世切れ)は出さず、おもてなしの心は、二切れが作法との説明がありました。 験を担ぐことと併せて、面白いですね。

 

 どうぞ、秋晴れの清々しい気候ですので、楽しくお散歩なさって下さい。

 

 

 

入一観音菩薩

[TAKK...] 2017年10月30日 18:00

中央区入船、桜川公園。

周辺には女性センターやポンプ場など中央区の施設があります。

 

この公園の片隅に「入一観音・地蔵菩薩」はあります。

01.jpg

.

02.jpg

3体のうち、1体は川を埋め立てる時に川底から出てきたのだ、という話も。

 

隣に「むしば祈祷石」があります。

03.jpg

歯痛の願をかける方が古来から多数おられたようです。

また、元は表面が滑らかだったが、火災にあって表面がザラザラになってしまったという話あるようです。

 

 

秋のお昼のアコースティックライブ@KayGee's  / Autumn Lunch Time Acoustic Live at KayGee's

[HK] 2017年10月30日 14:00

 

以前もブログでご紹介した新川の隠れ家的カフェバー、KayGee'sで待望のランチライブイベントのお知らせです。 

このお店のライブはいつも夜に予定されていたので中々行けず、今回はランチ付の昼のライブなので友人を誘って参加しようと思います。  

 

ボーカルはジャズ、ボサノバ、ポップス等何でも歌いこなしてしまう山村いつかさん、ギターはセッション、レコーディング、ライブ活動の傍らでギター教室を開き、ギターを愛してやまない進藤洋樹さん。 この二人のライブを以前丸の内の某カフェにて聴いた事があるのですが、本当に心地よいアコースティックサウンドが体に沁みわたり、心が解きほぐされるような素敵な時間が過ごせます。  

Kaygee's のランチまで付いて4,700円税込(ランチ/ワンドリンク付)はかなりお得、席数も最大で30名までなので、丁度良いサイズです。 

 

詳細は以下の通り;

日時: 2017年11月18日(土) ランチスタート 13:00 / 開演 14:00 

料金: 4,700円税込(ミュージックチャージ/ランチ/ワンドリンク付) 

問合せ・予約: KayGee's 03-5542-0335 (日・祝定休) 

URL: https://kaygees.jimdo.com/

 

 

 image1.JPG

 

 

 

Yes, I have been waiting for this, Cafe Bar "Kaygee's" in Shinkawa is scheduling Lunch Time Acoustic Live Event.  

Since this will be held during daytime with lunch, I am willing to go with my friend because almost every past live event were held at night which was difficult for me to join.   

 

Vocalist Itsuka Yamamura can really sing. Her repertories are Jazz, Bosa Nova, Pops, etc, she can sing almost anything. You just can't help feeling happy listening to Gutarist Hiroki Shido's performance since he is so much devoted to guitar. He is also a busy man doing session with artists, recording, his own live, and even guitar lesson class. 
I once saw their performance at cafe in Marunouchi. They enthralled everyone with their smooth acoustic sound, that soaked into everyones' body and soul, making everyone soft and relaxed.

Charge is JPY4,700 per person including tax, lunch and one drink which is quite reasonable. The place is cozy and pleasant with 30 seats which is just the right size for acoustic live performance.  

 

<Further Details>

Date: November 18, 2017 (Sat. ) Open 13:00 / Performance Start 14:00 

Charge: JPY4,700 (tax, music charge, lunch, one drink included) 

Reservations: KayGee's tel: 03-5542-0335 (Closed on Sundays and Holidays) 

URL: https://kaygees.jimdo.com/

  

 

IMG_2242.JPG

 

 

 

芳香 秋の訪れを感じる

[あすなろ] 2017年10月11日 16:00


小さい橙色の花を咲かせる金木犀。

芳香によって花が咲き出したことに気付きますね。

 標識.jpg

 学名の Osmanthus は、osme/香りとanthus(anthos)

/花、に由来。

 江戸時代に 編纂された本草図譜では、「九里香」の

別名があり、どちらも花の様子が伝わってきます。

 金木犀.jpg

 存在感を放つ甘い香りが、どこか懐かしく、

澄んだ心地にさせ、秋が来たなぁと感じさせますね。

境内で小さい秋を見つけました。

 日枝神社.jpg

金木犀は、公園や、街路樹などにあることも多いです。

開花時期は、環境によって異なりますが、

9月中旬から10月中旬です。

この時期、優しい香りに包まれながら

散策されてみてはいかがでしょうか。

 

◆日本橋日枝神社
 東京都中央区日本橋茅場町1丁目6番16号

 

 

湯屋 浮世の垢も落とす

[あすなろ] 2017年10月 7日 16:00

10月10日は銭湯の日。

 

江戸最初の銭湯は、天正19年(1591年)銭瓶橋のほとり

現在で言えば、日本橋の常盤橋公園の前あたりに開業

されました。

 常盤橋.jpg

江戸の町は、関東ローム層の地質と風の強さから

埃っぽく、人々は銭湯へ通い、銭湯の数も増えました。

八丁堀の銭湯には、女湯なのに刀掛けがあった

七不思議の話があります。

それは、混雑する朝の男湯を避け、同じ時間に閑散とし

た女湯を留湯(貸し切り状態)にして、八丁堀の与力

同心が入り、隣りの男湯から聞こえる話に耳を傾け

情報収集を行なっていました。

 

 入船湯.jpg

さて、現在の八丁堀近くにある銭湯、入船湯。

刀掛けはありませんが、変わって見事なタイル絵があり

ます。4代目歌川国政が描いた浮世絵を陶板に焼付けた絵

です。熱めの湯につかりながら鑑賞されてはいかがで

しょうか。10日はかわり湯が実施される予定です。

 

◆入船湯
東京都中央区入船3-6-14
東京メトロ日比谷線、JR京葉線「八丁堀」A1出口徒歩7分