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中央区観光協会実施の「中央区観光検定」に合格し、特派員登録をした観光ボランティアメンバーによる中央区の“旬な”情報をご紹介。

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最近のブログ記事


立葵(たちあおい)咲く〔鉄砲洲通り〕

[ジミニー☆クリケット] 2018年5月30日 18:00

梅雨入り間近快晴の日、鉄砲洲通り沿いの植栽スペースタチアオイが咲いています

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タチアオイ立葵)は、アオイ科多年草で、属名の語源であるギリシア語althaia」は「althaino」(治療)と関連しているそうで、古来、タチアオイ薬草として用いられてきたそうです

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日本にも、古くから薬用として渡来したといわれています

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咲いていたのは、ピンクの花で、特にピンクの花は大きかったです

園芸用に様々な品種改良がされているそうです

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ちょうど梅雨入りの頃に咲き始めて、梅雨明けと共に花期が終わることになぞらえて、「ツユアオイ梅雨葵)」という別名もあるそうですよ

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北海道の一部ではコケコッコー花、青森県の一部ではコケラッコ花などと呼ばれているそうで、これは、花弁の根元が粘着質で、引き抜いた花弁を顔などに付けてニワトリを真似て遊ぶことができる()ことに因るそうです

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いよいよ梅雨入りですね

 

 

中央区の「川と掘割」の歴史がよくわかる本

[ジミニー☆クリケット] 2018年5月27日 18:00

中央区の「川と掘割」の歴史がよくわかる本に出会いました

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PHP新書の「川と掘割"20の跡"を辿る江戸東京歴史散歩」です

著者は、岡本 哲志氏、昨年の11月に出た本です

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銀杏八幡宮、銀杏稲荷神社(日本橋蛎殻町1-7-7、かつての土井堀稲荷堀(とうかんぼり)に囲まれていた)(71ページ)

江戸東京歴史散歩」とありますが、「川と掘割を辿る」となると、内容は、ほぼ中央区内のことになります

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明星稲荷神社(日本橋小網町4-9、かつての稲荷堀参道が平行してあった)(73ページ)

ほぼ中央区内のことなので、とても興味深くておもしろく、しかも目からうろこ連続状態で、あっという間に読み切ってしまいました

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木挽町仲通り(かつての三十間堀川の近く)(80ページ)

銀座築地日本橋八丁堀人形町・・・明治以降も、もっと言えば太平洋戦争が終わった後においても、中央区は川と掘割が縦横にめぐらされた「東洋のヴェネツィア」だったんですね

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新富稲荷神社(新富2-9-4、かつての入船川の近く)(96ページ)

川と掘割にとどまらず、町の来歴通りの由来神社仏閣の縁起、などが、豊富な古地図古写真とともに語られます

古写真と、同じアングルから撮った現在の写真の対比がわかりやすいです

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区立あかつき公園(築地7-19-1、かつて三角形をした明石堀のあったところ)(113ページ)

東京メトロや都営地下鉄の最寄駅・出口からの詳細な「街歩きガイド」も付いていて、散歩のお供にもなりますよ

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鉄砲洲通り(かつて鉄砲洲川の流れていたところ)(113ページ)

次回の中央区観光検定副読本にしてもいいくらいのものではないかと思っております(あくまで個人的な意見です)

ご一読をお勧めします

 

 

ビワの実、実る〔銀座柳通り〕

[ジミニー☆クリケット] 2018年5月26日 12:00

昨年もご紹介した銀座柳通りにあるビワの木に、ビワの実が実っています

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ビワの木に関して言えば、中央区内で築地川公園新大橋通りにもあるのですが、やはり、銀座の通りビワが生っているというのは、絵的にインパクトがありますね

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ビワは、バラ科)の常緑高木です

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ビワに関する豆知識としては、奈良時代から生薬鍼灸などの民間療法に利用されてきたそうで、琵琶葉びわよう)、種子琵琶核びわかく)とよばれる生薬だそうです

大薬王樹」と呼ばれ、民間療薬として親しまれてきたとのこと

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桃栗三年柿八年」ということわざがありますが、これは、果樹を植えたら、食べられる実がなるまでに相応の歳月を待たねばならないことから、何事も成就するまでにそれ相応の年月がかかるということを表しているそうです

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この「桃栗三年柿八年」のあとに続くことばには、「梨の馬鹿目が十八年」「柚子は大馬鹿十八年」「林檎にこにこ二十五年」 「梅は酸い酸い十三年」とかがあるらしく、「枇杷(は早くて)十三年」というのもあるそうですよ

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オレンジ色ビワの実を見ると、まだ入梅前ながら、が近づいているなという気がします

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昨年6月のブログ記事はこちら ⇒

http://tokuhain.chuo-kanko.or.jp/2017/06/post-4369.html

 

 

ビーズ織り作品展「Loom ~ 千の織り」〔ギャラリー銀座〕

[ジミニー☆クリケット] 2018年5月24日 09:00

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銀座2丁目の画廊、「ギャラリー銀座」で、ビーズ織りの作品展が開催されています

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期間は、5月23日)から5月28日)までです。

時間は、午前11時から午後7時までですが、最終日午後4時までですので、ご注意を

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ギャラリーは、階段を上った2階になります。

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会場には、カード入れ扇子入れお手玉から、壁に額装されているものまで、すべてビーズ織りの作品が展示されています

美しい色きめ細かい作業精緻な作品群です

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初めての作品展だそうです

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これらの作品を制作するための「織り機」も展示されており、「織り機」のことを「Loom」と言うということを知りました

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展示されている作品に触らせていただき、意外なほどの柔らかさ滑らかさしっとり感適度な重量感に驚かされました

実際に、間近肉眼で見ることで、素晴らしさを実感できる作品展です

是非、期間中お立ち寄りください

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なお、会場内での写真撮影については、ご了解をいただき、作品の制作方法等について、ご本人から説明していただきました

ありがとうございます

ギャラリー銀座のHPはこちら ⇒

https://www.gallery-ginza.com/

 

 

アジサイの通り

[ジミニー☆クリケット] 2018年5月22日 12:00

アジサイの季節が開幕です

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下の地図、昭和通りから三吉橋に向かう通り(青色の部分)には、何種類ものアジサイが植わっていて、それぞれ開花し始めています

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アジサイ紫陽花)は、アジサイ科アジサイ属落葉低木です

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日本ヨーロッパアメリカなどで観賞用に広く栽培され、多くの品種が作り出されています

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アジサイの原種は日本に自生するガクアジサイで、これが花序の周辺部を縁取るように並び、園芸では「額咲き」と呼ばれるそうです

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ガクアジサイから変化し、花序球形ですべて装飾花となったアジサイは、「手まり咲きと呼ばれます

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この通りには、ガクアジサイも「手まり咲き」のアジサイも、花序円錐形柏の葉に似たカシワバアジサイも勢揃いしています

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アジサイは、花もちがよく、長く楽しむことができますが、それは、アジサイに見えている部分が花びらではなくて、がく)だからです

この萼の色が微妙に変化していくのを楽しむことができるのも、アジサイ楽しみ方の一つです

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松屋通りアジサイ開花し始めています

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これらの通りの他にも、中央区の多くの通り公園アジサイを楽しむことができますよ

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一昨年、同じ通り開花中アジサイを紹介したブログはこちら ⇒

http://tokuhain.chuo-kanko.or.jp/2016/06/post-3392.html

 

 

バラの季節、到来!

[ジミニー☆クリケット] 2018年5月19日 18:00

バラの季節です

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私の勤務先(築地1丁目)の周辺でも、バラ美しく咲いています

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まずは、楓川新富橋公園新富2丁目)のバラがこちら

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新富橋公園は、ちょっと隠れ家的な雰囲気のある静かで落ち着いたスペースです

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築地川公園暁橋明石町)のバラがこちら

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暁橋バラは、このバラ1種類です

真っ赤なバラを囲むように植えられた白いシロタエギクが、とてもよいアクセントになっています

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築地川祝橋公園築地1丁目)のバラがこちら

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祝橋公園首都高速の上に作られた公園)には、何種類ものバラが植えられていて、昼休みなどは、サラリーマンの憩いの場となっています

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中央区の花」は、もちろんつつじさつきを含む)で、現在、そこここで咲いていますが、バラバラで、上の場所以外でも結構咲いていますよ

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バラの季節を楽しみましょう

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昨年5月、楓川新富橋公園バラを紹介したブログはこちら ⇒

http://tokuhain.chuo-kanko.or.jp/2017/05/post-4341.html

同じく築地川公園暁橋バラを紹介したブログはこちら ⇒

http://tokuhain.chuo-kanko.or.jp/2017/05/post-4357.html

一昨年5月、築地川祝橋公園バラを紹介したブログはこちら ⇒

http://tokuhain.chuo-kanko.or.jp/2016/05/post-3333.html