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中央区観光協会実施の「中央区観光検定」に合格し、特派員登録をした観光ボランティアメンバーによる中央区の“旬な”情報をご紹介。

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宮神輿(八角)お披露目

[キャサリン] 2011年7月28日 08:30

住吉神社、本年の例祭は3月11日発生の東日本大震災の影響により、
宮神輿巡幸は来年に延期になり、
今年は7月24日新しくなった宮神輿(八角神輿)のお披露目との情報を聞きつけやってきました。

子供の頃から山車、子供神輿、そして大人になって町内神輿、八角と祭に参加させていただいた私としては、お披露目は大変楽しみでした。
佃から出発して、西仲商店街を通るので三丁目商店街から見ることにしました。


1時頃三丁目商店街の予定とのことでまだ30分ほど時間があるせいか、もんじゃを食べに来る人達など休日の商店街の様子でした。


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予定時刻から少し遅れてトラックが見えてきました。


まだその姿は見えませんが

鳳凰がキラキラshine輝いてるのが遠くからでもよくわかります。
既に人が集まり今か今かとはやる気持ちを抑えカメラを構えて待ちます。



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いざそのお姿が目の前に現れると

「きれいー」「ピカピカ!」などの声が、
それしか出ない、本当に綺麗!光ってました。

 

  一基目の八角は170年以上大切に守られ、人々に受け継がれたことに改めて感動するとともに、
担がせていただいたこと「ありがとうございました。」という感謝の気持ちでいっぱいです。


 

 

 

ECO EDO 日本橋2011 日本橋 川めぐり 橋めぐり

[銀造] 2011年7月18日 16:39

 日本橋にて、日本橋架橋100周年記念の一環として、「ECO EDO日本橋2011」が開催されています。 その中のイベントとして、ボートによる「日本橋 川めぐり、 橋めぐり」が7月15日から7月29日まで開催されています。コースは : 日本橋船着場~豊海橋~隅田川~清洲橋(東京スカイツリー®遠望)~永代橋~亀島川~日本橋船着場 です。 料金はたったの500円で、11:30から18:30の毎時半に出発します。 楽しかったですよ。  まずは、船着場での乗船風景から。 

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 川からの景色は、いつもと違って楽しいし、こんな歴史的建造物もご覧になれます。

写真は、都選定歴史的建造物の「三菱倉庫江戸橋倉庫ビル」です。

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東京証券取引所などの建物を見て、かやばばしなどを通って、豊海橋へ。すぐ目の前が隅田川

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隅田川へ出ると、清洲橋と東京スカイツリーがご覧になれます。

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 詳しい案内は、こちらです。http://www.nihonbashi-tokyo.jp/event/20110715.html

 

 

7月の新橋演舞場ー復帰の海老蔵さんー

[滅紫] 2011年7月12日 08:30

昨年の「事件」以来謹慎していた「海老様」こと市川海老蔵さんが9ヶ月ぶりに舞台復帰するというのは、もはや7月の歌舞伎界というより社会的なニュースになっているようだ。


というわけでまだ時差ぼけ気味の状態で私も8日昼の部へ。同行者はパリ・ロンドン公演まで追っかけた熱烈ファン。心配で仕方が無いらしく落ち着きがない。「初日が開いているのだから大丈夫」と外野は無責任な言葉をかける。何しろ昼の部は発売間も無く完売!という盛況。客席にはTVで見かける著名人の姿もちらほら。話題性もあるが現在興行的に「客が呼べる」役者の1人であることは紛れも無い事実。そして舞台に立った時の「華」「オーラ」も。新之助時代の2000年歌舞伎座、「源氏物語」光の君で舞台に現われたときの期せずして客席に湧き上がったどよめきとためいきを今でもまざまざと思い出す。


復帰の舞台の演目は、東京では海老蔵襲名公演以来の「勧進帳」の富樫。「初心に戻って出直す」という意味からか。弁慶は団十郎さん、義経は梅玉さん。舞台後方の長唄連中の中、立三味線の巳太郎さんの隣に立唄の巳紗鳳さんが久しぶりにならぶと流石市川宗家の18番ものらしい。五色の揚幕が巻き上げられて富樫が登場すると場内割れんばかりの拍手。「待っていた」ファンの拍手は温かい。「少し痩せたのでは」とささやく声が聞こえる。それにしても本当に錦絵そのままのような姿にため息が出る。無事に幕が下りてまずは一安心。


昼の部は「鳥居前」「楊貴妃」、夜の部は「吉例寿曽我」「春興鏡獅子」「江戸の夕映」

 

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26日千秋楽。お問い合わせはチケットホン松竹0570-000-489

   

 

 

築地本願寺パイプオルガン ランチタイムコンサート

[銀造] 2011年7月 8日 08:30

  築地本願寺で毎月最終金曜日にパイプオルガンランチタイムコンサートが開催されています。 中々、昼休みに行けなかったのですが、初めて行きました。 

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 パイプオルガンの音色は厳かで、重厚ですが、心が落ち着いてきました。

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 お参りにこられる方は、ランチタイムコンサートもご覧になってくださいね。次回は、

本年7月29日、8月26日、9月30日でいずれも毎月最終金曜日12時20分から50分まで。

 

 

 

まち歩きツアー「日本橋老舗コース①~にんべん、榮太樓總本鋪、山本山~」に同行して

[O傘] 2011年7月 7日 08:30

7月5日(火)午前、晴天の暑い日でしたが中央区観光協会主催のまち歩きツアー「日本橋老舗コース①」のお客様を、特派員の「キャサリン」さんと一緒に引率しました。
老舗は、いずれも江戸時代の元禄、安政に日本橋界隈に創業した「にんべん」、「榮太樓總本鋪」、「山本山」の有名店で、店のご担当者から店の歴史や商品などの説明してもらいました。


ツアーは、コレド室町1階の「にんべん」前に10時までに集合して、参加者の確認、注意事項、アンケートなどについて説明して開始しました。1店舗あたりの所用時間は、お店の説明や買い物、次の店への移動を含めて、約40分です。以下、各老舗の説明やお勧め商品などを簡単にご紹介します。


【にんべん】

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富田さんから店の歴史や商品について説明がありました。

  IMG_0885coltcomp.JPG IMG_0887tcolcomp.JPG江戸時代の元禄12年(1699年)、初代・髙津伊兵衛が「現金掛け値なし」で日本橋で戸板を並べて鰹節と塩干物の商いをはじめたのが始まりだそうです。「現金掛け値なし」の商売は、三井越後屋が最初にはじめましたが、初代伊兵衛も良品廉価で信用を築いたそうです。
また、江戸時代末期に「にんべん鰹節店」が、世界で初めて商品券を発行したそうです。当時の商品券は刻印のある銀の薄板で、その後紙になったそうです。


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コレド室町への移転を機に新しい商品を開発して好評だそうです。 納豆和菓子「いろまめほへと」。いろんな種類、お味が楽しめます。

それから新しい発想で、毎日たべても飽きないといわれる「かつおぶし飯」を提供する「日本橋だし場」をはじめたそうです。日本独自の食文化の基本、一汁一飯をテーマに、ランチメニューとして「かつぶしめし」と「汁もの」(350円)(7月は、冷製もずく汁、肉団子のごまみそ、もくず汁)、そして「だしドリンク」(鰹節味、鰹節とこんぶ味など、1杯100円)を、店頭の簡易レストランで提供しています。熱中症防止もかねて「だしドリンク」(鰹節とこんぶ味)に少し液塩をいれてをいただきました。熱々でおいしかったです。

たまたま社長の髙津克幸さんが店にお見えになってご挨拶することができました。


【榮太樓總本鋪】
  IMG_0900tcolcomp.JPG  西脇さんから店の歴史や商品について説明がありました。
江戸時代の安政4年(1857年)細田安兵衛(幼名:栄太郎)が日本橋西河岸で、刀の鍔(つば)から名前がついた「金鍔(きんつば)」を売ったのが始まりだそうです。屋号も幼名にちなんで「井筒屋」から「榮太樓」に変えたそうです。

屋号の入った店頭幕ですが、色は江戸においては紺地に白字、上方は白地の墨字だそうです。


IMG_0903colcomp.JPG入り口脇に、赤い大きな石「赤玉石(あかだまいし)」が置いてありますが、これは江戸末期に、小判を製造した金座の役人「後藤」の別荘に佐渡から運んだ赤玉石があり、これを初代の安兵衛(栄太郎)が譲り受けたものだそうです。ご利益があり、宝くじをのせて祈ると良いことがあるとか・・。
「後藤」の別荘ごと譲り受けたので、円山応挙の貴重な絵などがその中に入っていて、現在細田相談役がお持ちだとか。見てみたいものですね。


IMG_0916tcolcomp.JPG店に入って左壁に「日本製菓子舗 榮太樓本店製造場略図」(柴田真哉 筆)が掲げられていますが、明治18年(1885年)にロンドンで開催された「バンコク発明博覧会」に榮太樓の製造工程説明のため展示した貴重なもので、中央区の区民有形文化財になっているそうです。

IMG_0915coltcomp.JPG商品の紹介では、もちろん銘菓「金鍔」がありますが、ふにゃふにゃした棒状の「玉だれ」を力説されていました。本わさびを原料とした世界でも珍しい菓子で榮太樓の創製品だそうです。砂糖と焼味甚粉(もち米を蒸して餅に搗き、焼いて粉砕したもの)に、すり下ろした大和芋とわさびをまぜて合わせ、練り餅で包んだものだそうです。やわらかい触感とワサビ味がよいそうです。参加者の何人かの方がお買いもとめられました。

そのほか、抹茶飴、黒飴、紅茶飴、のど飴(2010年春に発売)、甘名納糖(あまなっとう:日本橋限定)、梅ぼ志飴、有平糖(あるへいとう:南蛮渡来の砂糖菓子)、できたてパンなどの紹介がありました。O傘は、榮太樓飴と葛餅を買いました。

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リーズナブルな値段で食事やスイーツ、かき氷などもいただけるレストランも店内にありました。
平日は9時(土曜は9:30)~18時、食事はランチタイム:11時~17時(土曜は15:30)です。



【山本山】
店にはいると奥の喫茶室に案内されました。テーブルで16席あり、黒をベースにした小じんまりした部屋ですが、アクセントに赤い大きな日傘があり、周りの壁には浮世絵が飾ってあったりして、江戸の雰囲気を感じます。
それぞれの席には、ガラスの器に入った涼しげな水茶やほうじ茶のペットボトル、おせんべい、味付け海苔などが置いてありました。


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最初に井上さん(男性)から店の歴史のお話がありました。
江戸時代の元禄3年(1690年)、(初代)山本 嘉兵衛(やまもと かへい)さんが京都から江戸に出てお茶の商いを行ったのがはじまり。
「山本山」は、江戸時代に売られた宇治煎茶の商品名だった。昭和16年に店の名前になったそうです。

次に千木良さん(女性)からいただいた商品の説明がありました。
深蒸(ふかむし)煎茶は水出しでも美味しいそうで、実際、暑い外を歩いてきたのでおいしかったです。味付け海苔2種類(うめ味とごま味)、お茶のともだち「のりせんべい」2種類、おすすめだそうです。

IMG_0943comp.JPG最近は、ブラジル茶を秋に売りだすそうです。10月は南半球の春で新茶の季節。ブラジルのお茶も日本茶と変わらないくらい質がよくなっているそうです。

それから皆さんよくご存じの例の「上から読んでも山本山、下から読んでも山本山」のテレビコマーシャル(昭和40年代はじめ)に放映されましたが、お茶の栽培は平地より山で行うようで、山本さんちのお茶園の山ということで、山本山だそうです。


千木良さんは、参加者に水茶を注ぎながら参加者からの質問に丁寧に答えていらっしゃいました。

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喫茶室のメニューは、お茶は、抹茶、玉露、ほうじ茶、昆布茶、煎茶(特選深蒸、静岡、宇治、狭山、鹿児島知覧、福岡八女)お茶と和菓子セット(600円)、お茶とおせんべい(400円)・・・和菓子、おせんべいは和菓子「日本橋 長門」とのコラボレーションだそうです。
そしてお茶漬け(900円、煎茶のお茶漬け+抹茶うめ味+長門の和菓子+例茶)です。一度トライしたいです。


IMG_0889coltcomp.JPG以上ですが、「にんべん」、「榮太樓総本舗」、「山本山」のロゴの入った懐かしいピーセン「日本橋江戸老舗めぐり」が、どのお店にも置いてありました。

参加された皆様は、それぞれのお店で説明を聞いた後、お薦めの品など思い思いの買い物を楽しんでいらっしゃいました。


あっという間の2時間で、皆様大変良かったとの感想。お店からいただいたお土産や買い物の品を手に、名残惜しそうにお帰りになりました。
無事引率できてよかった・・・!


下の写真は今回のコースで各老舗からいただいたものです。ありがとうございました。

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この「日本橋老舗コース①」、次回は9月13日(火)午前です。参加料は無料です。申込み締切は9月2日です。まだの方は是非応募してご自分の目で確かめてみて下さい。抽選に当たることを祈ってます。
「まち歩きツアー」について:http://www.chuo-kanko.or.jp/machiaruki/index.html
「申込み」はこちら:http://www.chuo-kanko.or.jp/machiaruki/moushikomi.html


 

 

第10回中央区ブーケ祭り (その5) 桜川屋上公園自然観察会

[ゆりかもめ] 2011年7月 6日 08:30

2011_0625  ブーケ屋上公園 0052.JPG  桜川屋上公園は女性センター「ブーケ21」の2階に造られた屋上緑化の公園です。

エコ・ビーイングのメンバーが案内して下さいました。

公園は18年前に造られたそうです。

土は30cm程しか入っていませんが里山を造る「コナラ」の木や山桃、ざくろ、シャラ、姫りんご等の大きな木も何本か植えられていて、ブルーベリーが実を付けていたり、ローズマリーの葉を手で触ると良い香りが漂いました。

公園の隣はゲートボール場になりフラダンスの練習等も行われていました。

建物2階から公園の出口付近には中央区社会福祉協議会「さわやかワーク中央」の自主製品の販売や「オスビーの会」の花やクッキーの販売もありました。

   2011_0625  庭園ガイドとローズマリー 0032.JPG




ローズマリーの香りの漂う中、

エコ・ビーイングの方の説明を聞く 


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ブルーベリーの実は7月末には紫色になり食べられる。


   2011_0625  ヤブカンゾウ 0061.JPG


 「カンゾウ」の花


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 「山桃の実」


木をゆすると沢山の実が落ちてきました。

2粒程食べましたが大変美味しかったです。


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姫りんご

秋には紅くなります。 


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 石榴の花


緑の中に朱色が鮮やかでした。


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 藤ウツギ


ウツギ(空木)は茎の中が空洞になっています。

バイカウツギ・・・等

いろいろな種類のウツギがあります。


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 シャラ(夏椿)


庭園の中の白が涼しそうでした。