「京橋エドグラン」歴史的建築とデザイン豊かな 屋外家具、開放的な大階段
「京橋エドグラン」(中央区京橋2-2-1)は、歴史的建築「明治屋京橋ビル」(右側)と新築の再開発棟(左側と奥)で構成され、商業施設や超高層オフィスとなっています。
明治屋京橋ビルは、昭和8年建造のイタリア・ルネサンス様式のビルです。
デザイン豊かな屋外家具
そして、中央通りから柳通り(東京駅八重洲口方面)に通り抜けできるオープンスペースには、まるで室内のリビングにあるソファと変わらない座り心地のマリナーソファ(左写真)他、さまざまなデザインの屋外家具(テーブル・チェア等)が配置され、憩いの場としても楽しめます。
開放的な大階段の空間
再開発棟の地下1階から地上1階に続く大階段は、開放的な空間となっており、演奏会等のイベントも行われるスペースです。
また、地下1階には「中央区観光情報センター」があり、スタッフによる観光案内サービス等が提供されています。
「京橋エドグラン」についての詳細情報は、下記のページをご参照ください。
https://www.edogrand.tokyo/about