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【築地で夜活】日本橋オペラ「イリス」立ち稽古

[Hanes] 2018年4月20日 18:00


こんにちは!新人特派員のHanes(ハネス)です

先日中央区でできる朝活について取り上げましたが、
中央区勤務の方の中には、「朝はバタバタしているけれど、夜なら時間が取れる!」という方が多いのではないでしょうか?
そして、東京に観光に来られた方の中には、文化施設が閉館した後でも
「中央区ならではの特別な経験をしたい!」、「夜でも楽しみたい!」という方が少なからずいらっしゃるのではないでしょうか?

今回は、【中央区の夜活シリーズ】第一弾と称し、
これから約1ヶ月、築地でできる期間限定の夜活情報をご紹介します。

気になるその夜活とは...日本橋オペラ「イリス」の立ち稽古の見学です
オペラというと敷居が高いイメージがありますが、安心してください!
この稽古はなんと無料で一般公開されているんです

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ドキドキしながら稽古場である中央区立築地社会教育会館2階講習室のドアを開けると...

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日本橋オペラのメンバーの皆さんが振りの確認をしていました。

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見学時にいただいた解説によると、オペラには、
①音楽稽古
②立ち稽古(演出家がそれぞれの配役に動き方を細かく説明・指導する)
③通し稽古
の3段階あるそうです。
普段オペラ、演劇、コンサートに行かれる方でも、このような練習風景を見る機会はなかなかないのではないでしょうか?

今回公開されている立ち稽古では、作品を作り上げていく過程を見ることができます。
動きに込められた想いや意図、服装や小物の色・素材に対するこだわりも、
演出家から役者への指導を通して知ることができます

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立ち稽古をするからこそ見えてくる改善点もあるそうで、
オペラは決して台本通りのものではなく、演じる人や場所によって表現が異なる「生き物」なのだと実感できます。
また、このような場を見ておくことで、本番では「立ち稽古時のあの振りはこう仕上がったのね」とより楽しく鑑賞することができるはずです

そして、本番はもちろんですが、稽古でも素敵なピアノの音色や

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歌声を聞くことができます。

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指揮者の方もおられ、稽古を欠席した役者の代わりに該当パートを歌っていました。

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このような練習を通して作り上げていく日本橋オペラの今年の演目は、
ピエトロ・マスカーニ作曲歌劇「イリス」(イリス(Iris)=あやめ)

長崎を舞台としたプッチーニの「蝶々夫人」ほど知られてはいませんが、
同様に19世紀末のヨーロッパで流行したジャポニズムの影響を受けています。
「蝶々夫人」との大きな違いは、それが日本のメロディーを使ったのに対し、
「イリス」は全てイタリアのメロディーになっていることです。
しかし、登場人物名や歌詞に、オオサカ、キョウト、フジヤマ、シモノセキ、ムスメ、ゲイシャといった日本語が登場するので、
そこも観劇時には押さえておきたいポイントではないでしょうか

この作品の舞台は江戸で、盲目の父と暮らす少女イリスが騙されて吉原に売られていく話となっています。
ローマでの初演からちょうど120年
旧吉原が今の日本橋人形町に位置することもあり、ゆかりの地日本橋にて上演が決定
まさに、この記念すべき年に中央区で鑑賞したいオペラです

立ち稽古の見学は、事前予約不要!
お気軽にふらっと立ち寄っていただけます。
今後の一般公開の日時は、下記日本橋オペラのウェブサイトよりご確認ください。
http://www.music-tel.com/wargner/

直近では4月23日(月)、25日(水)、5月1日(火)の18時~20時に築地社会教育会館にて公開が予定されています。
稽古ではありますが、仕事の疲れを忘れて思わず見入ってしまうものとなっており、
充実感・満足感のある夜活になるはずです
オペラがお好きな方も、オペラ初心者の方も、これを機に日本を舞台としたオペラの魅力に触れてみませんか?

【本番の詳細】
日本橋オペラ2018 歌劇「イリス」(ピエトロ・マスカーニ作曲)
場所:日本橋劇場(中央区立日本橋公会堂4階/日本橋蛎殻町1-31-1)
日時:2018年5月27日(日)14:00(開場 13:30)
チケット情報:e+(イープラス)http://eplus.jp/
       全席自由 一般 4,800円
       中央区民割引 2,400円、子ども(6歳以上)~学生 1,000円
       当日券あり。中央区民と学生の方は、身分証明書をご提示ください。

 

 

◆ 朝潮運河・桜小橋と水辺の春

[隅田の花火] 2018年4月20日 14:00

すがすがしい季節が訪れました。東京の桜は、ほぼ終わりを迎えてしまいましたが、おそらく皆様は、どちらかで桜が咲く春を堪能されたのではないでしょうか。

 

今年は天気のよい日が多かったこともあり、私も隅田川をはじめ、穏やかに水辺の桜を楽しむことができました。

 

中央区には、都会のビルの合間を、ゆったりと流れる水辺が多くあります。その水辺の風景に、溶け込むように咲く桜は、他の桜とは少し違った特別なものがあるような気がします。

 

今年の春は、是非行きたいと思っていた水辺がありました。中央区晴海の「桜の散歩道」です。

 

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この「桜の散歩道」は朝潮運河沿いにある小径で、数百メートルに渡って桜が咲き誇ります。そして、昨年の秋にはこの朝潮運河に新しい橋が架けられました。歩行者専用の橋で、名前は『桜小橋(さくらこばし)』といいます。

 

水辺には桜が咲く風景が似合い、桜には水辺のある風景が似合います。

 

桜という文字が入った橋ということで、渡るなら、桜の咲く頃が良いなぁと思っていました。橋の名に桜の文字があるだけで、少し和やかな気持ちにもなります。

 

この橋の名前の選定理由のひとつは、桜の散歩道に通じている橋、ということなのだそうです。架けられた場所は、桜並木があることで知られている月島川との合流点。なので、とてもふさわしい名前になったと思います。

 

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この橋は見た目がとてもスタイリッシュ。桁の厚みが極端に薄く、また橋脚の間が広めなので、船がくぐり易い、すっきりとしたデザインになっています。また橋桁に彩られた淡い色のタイルは、とても柔らかな印象。まさに朝潮運河の春の橋で、水辺の春を感じることができました。

 

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この橋は、勝どきと晴海を結んでいます。

 

晴海側にあるのは、大きなビルのトリトンスクエア。たくさんの会社勤務の方が朝潮運河を渡りますが、最近では住む街としてこの場所を選ぶ若い方も増え、子どもたちが遊ぶ姿も多くみられます。

 

桜の散歩道の桜は、まだ若い木が多いのですが、子どもたちがここを故郷として育ち、そして大人になる頃には、この散歩道の桜も大きくなっているのだと思います。

 

 

少し土地が低い勝どき側からは、渡る手前で階段を登る形に。歩行者専用の橋なので、自転車の時は降りてから、緩やかなスロープを使って橋に登ります。橋の幅が、真ん中よりも入り口の方が広めに作られているので、とてもアプローチのしやすい橋です。そして、周りが暗くなってくると、しっとりとした雰囲気に変わっていきます。

 

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近隣は静寂な住宅地でもありますので、橋は自己主張することなく、この場所の雰囲気に合わせた少し控えめな印象。特に勝どき側のスロープから見た晴海方面は、未来的な風景でありながらも、とても落ち着いた雰囲気です。

 

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これからは、新緑の美しい時季となりますが、都会の中の新緑も、探してみれば、心なごむ風景を見つけることができたりします。そしてそれが、水辺の風景であったりすると、とても爽やかな気持ちになるものです。

 

中央区には水辺がたくさんあります。ぜひこれからも、中央区の水辺の春をお楽しみいただければと思います。

 

 

 

ヒトツバタゴ開花〔みゆき通り〕

[ジミニー☆クリケット] 2018年4月20日 12:00

みゆき通り街路樹ヒトツバタゴ開花し始めています

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4月17日の時点では、みゆき通り昭和通りに近い方だけが満開に近く、中央通りをはさんだ両側は、まだまったくと言っていいほど咲いていません。

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結構、開花期に個体差があるようです

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ヒトツバタゴは、モクセイ科ヒトツバタゴ属落葉高木です

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通常、5月円錐花序を出し、白い小花を咲かせます

細く4つに深く裂けた花びらが特徴です

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満開時には、全体にが降り積もったように見えて美しいです

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ちなみに、「ナンジャモンジャノキ」は、ヒトツバタゴの別名です

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限られた地域に自生しているからか知る人が少なく、自生地以外の場所に植栽されたものを見ても誰も木の名前がわからず「何の木じゃ」と言っていたものが転じて、「ナンジャモンジャ」になったとか

それ以外にも諸説あってはっきりしてないようです

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ナンジャモンジャノキハナミズキが咲き始めると、一気にから初夏に向けての気分が高まってきますね

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浜離宮庭園 牡丹、ハクウンボク、藤の花 20180418

[銀造] 2018年4月20日 09:00

 浜離宮庭園の春、中央区の花であるつつじも、久留米ツツジ、オオムラサキツツジが咲いていますが、この季節を一句読めば「浜離宮 牡丹白雲 藤の花」となりましょうか?

何と言っても大輪の牡丹、

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 高木に清楚な白い花をつけたハクウンボクは、花木園の休憩所の近くに咲いています。

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 中島の茶屋へのお伝い橋の「小の字島」では、棚から見事な藤の花が出迎えてくれます。

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 牡丹園と休憩所の間にあるお土産物売り場では、此処しか販売していない、和のスイーツ、「桜まんじゅう」、「将軍 瓦せんべい」、「濱御殿饅頭」、「将軍おかき」などが、

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 そして、浜離宮庭園の「浜離宮オリジナル手ぬぐい」、缶バッジなどの記念品が販売されています。来園の記念にどうぞ。

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 大手門からの入り口付近には、アヤメも咲いていました。 春のお花を、浜離宮庭園でお楽しみ下さい。

 

 

「ゆうゆう講座」申込受付中!

[ジミニー☆クリケット] 2018年4月19日 18:00

今年も、中央区立社会教育会館で、「ゆうゆう講座」が開催されます

参加される場合の申し込みを、現在受付中です

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ゆうゆう講座」は、1回完結型の講座で、ジャンルも幅広く、ゴスペルフラダンス、「漢字で脳トレ」、コーラス料理朗読詰将棋ヨガなどなどです

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その講座を主催するサークルの紹介も行われますので、今後の健康増進生きがいづくりのためにも、是非参加してみてください

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参加できる対象者は、要支援・要介護認定を受けていない60歳以上区内在住者で、受講料教材費ともに無料です

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申込方法は、希望する講座開催月の前月11日午前9時から、社会教育会館3館築地日本橋月島)の窓口または電話にて先着順で受け付けます

定員に達し次第、締め切られますので、ご注意

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ゆうゆう講座」は、9月開催のものまでありますので、開催日時申込開始日等お間違えの無いようHP等で確認してください

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中央区の「ゆうゆう講座」に関するHPはこちら ⇒

https://www.city.chuo.lg.jp/kusei/kohokotyo/koho/h29/300301/03_04/index.html

昨年ゆうゆう講座受付を紹介したブログ記事はこちら ⇒

http://tokuhain.chuo-kanko.or.jp/2017/04/post-4258.html

 

 

地図から消えてしまった800年以上の歴史ある熊谷稲荷神社が3月2日に銀座7丁目花椿通りにお帰りになりました!

[桜やよい] 2018年4月19日 14:00

平成30年3月2日に「熊谷稲荷神社」が銀座7丁目ビルの建て替えが終わって、約2年半ぶりにご神体が鉄砲洲稲荷神社から遷座されました。元の場所から約10m離れた花椿通り沿いにホテルミュッセ銀座店1Fに新たに建立されたために、どなたでもお参りできるようになりました。この花椿通りは、歴史小説作家の池波正太郎さんが頻繁に通ったと言われています。「鬼平犯科帳」の作品にもこの辺りの三十間掘が出ています。

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創業50年の中華の老舗「羽衣 銀座本店」の並びでもある。800年以上も地元の方々に愛されて、手厚く祀られているのは、開運と防火に霊験あらかたなお稲荷様だと思われます。1184年一ノ谷源平合戦後、熊谷次郎直実が鎌倉から郷里の埼玉県熊谷市に凱旋の折り、この地に護符の神札を授けたという由来のある神社です。鎮座地 中央区銀座7丁目12番9号-御祭神は「宇賀乃御魂神(うがのみたまのみこと)お稲荷様と「八幡大神」の2柱の神様を祀っています。大祭日 毎年旧2月2の午日ー800年以上の由緒ある神社です。雨がかからないように建っていたために、綺麗に保存されています。

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熊谷直実は、平安末期(1141年)から鎌倉前期(1207)の人で歌舞伎でもお馴染みの源 頼朝の家臣であり、一ノ谷の戦い「平家物語ー敦盛最後」の段で一騎打ちの相手として有名です。その人ゆかりの神社として地元の人が800年以上もの間、手厚く守ってきた神社でした。             神社の天上 

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地元の江戸消防記念会、第一区の頭が昭和63年に奉納した「千社額」が飾ってあります。この中に「竹本」の名前があります。銀座の町火消しの「も組頭竹本金太郎」は熊谷稲荷神社の傍に住家があり、第2次世界大戦の東京大空襲の際、も組頭の妻が戦火が迫る中、熊谷稲荷のご神体を抱えて逃げようとした所、急に重みを感じて動くことができなかったそうです。その時、熊谷稲荷が焼けなかったという実話があり、「防火」に霊験あらたかということがなるほどと頷けます。

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右側の狐像「阿形」子供を抱え、左側の狐像「吽形」宝珠を抱えているー鳥居の両脇に立っています。この像は結構歴史を感じさせます。赤い前垂れは「熊谷稲荷神社」の隣にお住まいだった方が手縫いで作ったお品だと伺いました。本当に地元の方が大切にお守りしていたことがよくわかりますね。

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明治時代の地図に「熊谷稲荷神社」がありました。①木挽町6丁目東豊玉河岸地の位置が最初にあった場所だと思われます。1950昭和25年に町民の発起より、破損した社殿を改築した姿が下の写真です。1988昭和63年から②の場所に遷座されたそうです。ここで銀座の町が大きく生まれ変わっていく様が「熊谷稲荷神社」にも影響してきました。江戸時代からずっとあった①の場所から②に遷座なさったため、ビルの中や奥まった場所にあったので参拝できなくなり地図から「熊谷稲荷神社」が消えてしまった一因にもなったことです。③タック銀座ビルの中では、①に近い路上側に遷座されたのでお参りができるようになりましたが、2009年平成21年12月号「散歩の達人銀座ぶらぶら」には1979昭和54年にあった熊谷稲荷神社が地図から消えてしまっていたと記載されているので、知る人があまりいなくなってしまったようです。非常に残念でしたね。

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斎主様から伺った話の中でホテルミュッセ銀座店を建てる時に三十間堀後の堀が深く、2m50cm掘った下にさらに10m近くの土手が表れ、沢山の石が出てきたそうです。徳川家康が江戸を開く際に西国大名に工事を命じ、1612慶長17年に三十間堀を掘らせ、1828文政11年に十九間に狭められた経緯があります。近くにお住まいの方は家を解体するときに人骨が出てきたという話をされていました。そういう意味でも「熊谷稲荷神社」がこの土地を守ってくださっている存在が大きいことがわかります。

  

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銀座八丁神社巡りー東京中央区観光ガイドマップに記載されています。

a幸稲荷神社ー銀座一丁目(並木通り)

b銀座稲荷神社ー※武断は非公開となっています。

c朝日稲荷神社ー大広朝日ビル

d銀座出世地蔵尊(区民文化財)ー三越銀座9階

e宝童稲荷神社ー天賞堂脇の路地裏

fあづま稲荷神社ーあづま通り・三原小路

g霞護稲荷神ー※ビル建て替えのため、現在別所に移転

h成功稲荷神社ー※普段は非公開となっています。

j豊岩稲荷神社ー銀座すずらん通りから路地を入る。

k歌舞伎稲荷大明神ー歌舞伎座正面右側

江戸の川柳に「江戸の華、家事と稲荷と犬の糞」と読まれているように銀座には数多くの稲荷神社が残っています。流石、商業の盛んな地域柄ですね。

   

お知らせ「熊谷稲荷神社祭典」平成30年6月6日

14時      鉄砲洲稲荷神社 中川文隆宮司 祈祷

14時15分    黒田月水 琵琶演奏  「平 敦盛」一部分

14時30分    真言宗 吉祥山延命寺 伝燈大阿闍梨 口羽秀典住職 施餓鬼供養

15時00分開場  場所:ホテルミュッセ銀座店2F「ベル・マルシェ」

15時30分開演  黒田月水 琵琶ライブ「平 敦盛」「平家物語」

        ケーキ・コーヒー付ーチケット 3,000円程度 

※ 中川文隆宮司     熊谷稲荷神社は鉄砲洲神社の祭祀範囲でもあります。中川宮司様から土に付いているお稲荷様は格が高く熊谷直実ゆかりの鎌倉前期から縁起されている神社なので、これからも沢山の人に参拝していただくことが望ましいということも教えていただきました。

 黒田月水        琵琶奏者  高知県出身 土佐琵琶 創始者
薩摩琵琶大家 中谷襄水に師事。全国一水会琵琶楽コンクール優勝・NHK邦楽オーデション合格後、NHKFMラジオ「邦楽のひととき」に27年間出演ー繊細な琵琶の音色と豊かな声量・表現力には定評があり、古典はもとより各分野とのコラボレーション・邦楽器・ジャズやお芝居・声を形で観る特殊な共感覚を生かし、「ボイスリーディング」を行い、プロ・アマ問わず声の指導をし、声観師など幅広く活躍中。

※ 口羽秀典住職ー出雲橋・出雲町があった土地柄でもあるので、斎主様が島根県(出雲)からお越しいただいているということでした。 1949年島根県生まれ 真言の二大修行「虚空蔵求聞持法」「焼八千枚護行」高野山奥の院極寒冬断食・熊野山伏奥掛け・全国霊山登拝・滝行修行する傍ら、師の「食えなくても、日本のために拝め」の言葉を胸に、全国(原住民族アイヌ・東北3.11の被災地など)だけでなく、アメリカ(広島・長崎に原爆投下されたウランを強制発掘・製造させられて被爆したインディアン居留地・真珠湾攻撃を受けたハワイ)にも施餓鬼供養を精力的に行っていらっしゃいます。      

東京中央区・銀座の地を守ってくださっている熊谷稲荷神社に、皆様も参拝と祭典にご参加くださいませ。

銀座八丁神社巡りー東京中央区観光ガイドマップに記載の中に是非「熊谷稲荷神社」を加えていただければと願っております。

(熊谷稲荷神社斎主様・鉄砲洲稲荷神社宮司様の了解を得て記載しております)

 

 
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