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建築の日本展@六本木ヒルズ

[デ・ニーロ] 2018年9月 4日 14:00

 


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 六本木ヒルズで開催中の「建築の日本展」を見てきました。

 


 ん〜?

 


 区域外ですが、何か問題ありましたでしょうか?

 


Kenchiku_Japan-Flyer.jpg
          *全て許可された場面の撮影・公開をしています

 


森美術館15周年記念展「建築の日本展〜その遺伝子のもたらすもの」

 


 開催場所は港区だけど、展示コンテンツには、中央区に縁の深いものがたっぷりありんす。正直なところ、建築なんて専門外と思っていたアタクシにも、やさしくわかりやすく見られたのがありがたい。会期も後半に突入してますから、すでにご覧になられた方もいらっしゃると思われますが、特派員おすすめ情報として、ご紹介させて頂きます。

 


 近年、建築関連の展覧会が増えている印象で、西洋美術の絵画展ほどポピュラーではなさそうですが、海外からも日本の古代建築技術が高く評価されつつあるトレンドの中で、お江戸通の一般教養としてこのカテゴリーには注目する価値は十分あります。

 


ルイ・ヴィトン 松屋銀座店もコンテンツ
Louis_viton_MatsuyaGinza.jpg
   *主催者の了解を得て、撮影・公開しています!

 


 「日本の建築展」でなくて、「建築の日本展」というネーミングに深い〜い意味がありまして、和建築の設計コンセプトや建物の図面、写真や模型、一部の実物展示等を通して、「日本らしさ」みたいなものを再構築し、サブタイトルにもある「遺伝子」の集大成を概観しようという、なかなか刺激的なキュレーションで構成されています。

 


 いや〜ホントに面白くて、絶対に行かなきゃわからニャイ醍醐味が半端ないって。

 


 おすすめは、千利休が豊臣秀吉のために建てた2畳の茶室「待庵」で実際ににじり口から中に入れます!

 


Roppongi_Taian.jpg
   *主催者の了解を得て公開しています!

 

 
 これは現存する最古の茶室建築(国宝・京都府・妙喜庵)を、原寸スケールで再現しています。

 


 ただ鑑賞するだけでなく、中に入ってその空気を感じるというレトロなヴァーチャル・リアリティは、安土桃山時代にタイムスリップしたかのようなユーザー・エクスペリエンス(要するに「体感」)を提供してくれる空間として画期的な味わいがありました。

 


 これも、いわゆる一つの「いま・ココ」感だと思う。

 


 こんな狭い所で、時の権力者と二人っきりでお茶するなんて、怖すぎる〜(>_<)

 


 茶室はアナログで古典的な感動でしたが、圧倒されたのはレーザー光線や3Dビデオインスタレーションなど、最新のデジタル技術を駆使した仮想現実「パワー・オブ・スケール」で、これには眼と心が釘づけになりました。

最初は何もない殺風景なスペースを見せられるのですが・・・
Power-OF-Scale_01.jpg

 


 *了解を得て撮影しています!
(以下全てそうなので略)

 


Power-OF-Scale_03.jpg
 

 


レーザーファイバーと呼ばれる特殊なプロジェクションで仮想風景が四方に投影される

 


Power-OF-Scale_04.jpg

 


 この展示で投影されている風景は動画です。もの凄〜い臨場感でした。動画による撮影も認められていて、アタクシもインスタ映えするように撮影しましたが(インスタやってねーけど)、ここではそのスナップショット(静止画像キャプチャ)をシェアします。

 


Power-OF-Scale_05.jpg

 う〜ム、芸術作品の「鑑賞」というよりはまさに「体感」というのか、写真や動画、その他いななる語彙でも言い表せないくらいの迫力で、建築や建物の存在感というものは、可視化できるものではなく、「住まう」もの、「感じる」ものという面を見せつけてくれる手法、演出なのでした。
 

 


 考えようによっては、スマホやIT関連のテクノロジーだって、建築の遺伝子を継承している「巧みの技」と言えるのでしょう。

 


 はるか昔の縄文時代から、脈々と続く日本の伝統的建築美と粋が、そのDNAが、大工や職人、様々なアーティストにより次世代へと受け継がれていく現場を、リアルに目撃できたような気がします(たぶん)

 


 恥ずかしがり屋さんなので滅多にやらない自撮り ↓ インスタ映えするかな〜?
De-Niro_at_RoppongiMori_ART.jpg
 インスタやってネーけど(>_<)

 


 この自撮りをなぜやったかというと、展示作品でなく、キャプションが心に刺さったからなのでした。

 


「再編成することが即ち創造」なんですと。

 


 これは、言い換えるならばアタクシもよくやる「パクリにもオリジナリティがある」ということではないでしょうか(たぶん)

 


 アタシャ、膝ポンポコリンだよ ♪ ぴ〜ひゃら、ピーヒャラ(>_<)

 


 建物の作り方というのは、型を決めて、それを伝える。

 


 いいものは模倣し、改良していく。

 


  伝統とは、様式のパクリなのである! 
 

  

     ( ↑ 個人による見解です  )

 


 このチケットの半券で森タワー52階にある展望台・スカイギャラリー東京シティビューも散策できるので、現代都市という名のモダン・アートを、海抜250メートルの高さから建築的な視線で鑑賞してみるのもご一興かと。

 


view_from_MoriTower_s.jpg

 


 このように上から目線で中央区方面をチェックするのも楽しい〜かも(>_<)

 


  「建築の日本展」は9月17日まで! ドント・ミスエテ 

 



【面白くてためになるデニーロ特派員の過去記事はこちら】


 ◎銀座にはスヌーピーがよく似合う (2018年8月9日付)


 ◎インバウンド講習参加報告(たぶん) (2018年7月31日付)


 ◎ぶら「お能」 (2018年6月28日付)


 ◎猫の旅物語  (2018年5月14日付)


 ◎ハローラジオシティーでぶらトーク! (2018年2月28日付)


 ◎中央区観光検定試験出題予想! (2018年1月25日付)


 


 

 

銀座には、スヌーピーがよく似合う

[デ・ニーロ] 2018年8月 9日 12:00

  


de-Niro_01.jpg


 もし太宰治が平成の現代に生きていれば、銀座のバー・ルパンの帰り道で晴海通りへ出た際、こんなコトをつぶやいてSNSに投句したカモ。



 中央通りを新橋から銀座4丁目に向って歩いて行くと、銀座三越が見えてくるでしょう。


Snoopy_In_Ginza_L.jpg

  


 銀座のランドマークとして、和光と並ぶ三越の外壁には、巨大ポスターのような垂れ幕広告が掲出されます。


 それらは季節の風物詩のようにアーティスティックで、アタクシはいつも楽しみしているのですが、ニャンと! 


 スヌーピーがチャーリー・ブラウンや仲間達と登場してるって、半端ない!


 おなじみのデパート催事のPRですが、この景観は新鮮に映りました。


 よく見ると20周年とあり、三越によるスヌーピー企画にはそれほどの歴史があったとは驚きです。



Snoopy_In_Ginza_2018.jpg


 

 1905年(明治37年)「デパートメントストア宣言」をした百貨店の老舗三越なだけに、日本で初めてスヌーピーのキャラクターを販促ツールとして採用した?

 というわけではなさそうですが、銀座とスヌーピーのご縁のレキシは意外と古かった(といっても平成になってからなので、遅いぐらいだが)

  


 米国の漫画家チャールズ・M・シュルツによる絵本「ピーナッツ」にスヌーピーが登場したのが、1950年。

 


 1999年(=平成11年)、その50周年のプレ・イベントとして始まったのが「スヌーピー in 銀座」なのだそうです。

 


 だから、ざっくばらんに言うならば、銀座にスヌーピーがよく似合う背景に、三越が一役買っていたとは言えるでしょう。

 


 てなことを、このタイミングでまち歩きガイドをしている時にはアナウンスできますよね。

  


 三越の前身である三井呉服店の初代も、生きていれば

 


「スヌーピーに家督を譲りたい!」

 


 と言ったカモ。(このご案内のBGMにはレキシの池ちゃんを流そうっと!)

 


 ただこれは、以前ご紹介した松屋銀座の「スヌーピー展」と違って、ほぼ物販オンリーのイベントです。

 


 シュルツさんの原画も小粋なインスタレーションもありません。

  


 しかし、そのキャラクター・グッズの数も種類も半端ない!って

  


 昔からスヌーピー♡ラブなアタクシは、有り金(の半分未満)を叩いて、大人買いをしてしまいました〜(>_<)

  


  


 平成最後の「スヌーピー in 銀座 2018」は、8月12日まで!

  

  

   

   

 ↓ お盆は北海道に帰省中のデ・ニーロ特派員の過去記事はこちら ↓

  

◎銀座のバー・ルパン (2016年5月31日付)

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 太宰の短編小説「富嶽百景」に「富士には月見草がよく似合う」という台詞が出てきますが、何か問題ありますでしょうか?

  


◎銀座でスヌーピー展 (2018年3月4日付)

  


◎ブラ「お能」 (2018年6月28日付)

  


◎猫の旅物語  (2018年5月14日付)

  


◎インバウンド講習参加報告(たぶん) (2018年7月31日付)

  

  

  

  


  

 

 

「インバウンド講習」参加報告

[デ・ニーロ] 2018年7月31日 18:00

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 中央区観光協会主催による「まち歩き引率者ガイド講習シリーズの「最新インバウンド事情と異文化理解」を、先日受けてきました。

 


 このようにありがちな、でなくて、ありがた〜いセミナーを無料で提供して頂ける中央区観光協会様には感謝です!

 


    ↑ このようなミエミエのよいしょは、やめて下さるようお願いします(観光協会・某M浦)

 


 


 実は、昨年も同じ講師による同内容の講習を受けていたのですが、アタクシは熱心なリピーターになってしまいました(>_<)

 


 それほど、この講習はヤミツキになるぐらい魅力的であり、受けた人はそれなりにスキルアップされるであろうことは確実です。
 

 

 
 

 

 
 サブタイトルは「外国人は怖くない!実践で使えるちょっとした英語」とあり、これも去年と同じ。
 

 

 
 アタクシの場合、別に外国人は怖くないんでありんすが、現場で言いたいことを適切に言えないジレンマには、常々悩まされておりました。
 

 

 
 だから、前回は「実践で使えるちょっとした英語」というキャッチに釣られ、行き当たりばったりに申し込んだのでした。
 

 

 
 しかしながら、講義は英語ではなく、相手の文化や気持ちを理解し、心のこもったおもてなしを実現するための基本的なメソッドが紹介されます。

 


 

 実際、カリスマ講師の豊富なご経験と最新の統計資料などを交えたプレゼンテーションは、充実しており見応えたっぷり。
 

 

 
 昨今、この種のスキルアップ研修や自己啓発系セミナーは百花繚乱。
 

 

 
 受ける側のレベルがそうであるように、内容のレベルも様々。

 

 

 
 どれほど高度に優れたセミナーであっても、やみくもに受ければいいってものじゃない。
 

 

 
 なんらかの「メッセージ物質」を受け取らないと、人体に影響は出ません。
 

 

 
 アタクシは、当初のお目当てだった「くだけた口語表現」やフレーズのように、目に見えるかたちの言葉はゲットできませんでしたが、それよりもっと大切な「心構え」ともいえる、大切な何かを、お持ち帰りすることが出来たような気がしています。


 

 

 
 その大切な何かとは何か?を再確認するために、もう一度再受けてみたいと思いました。
 

 

 
 というのは嘘ぴょ〜ん(>_<)で、またこの美人講師にお会いして、ツーショット写メ撮ってインスタ映えしてみたいなぁ〜とか、ただ単純に思っただけなのですが、何か問題ありますでしょうか?(インスタもTwitterもやってないけど)   
 

 


Yuki_Prof-Photo.jpg
 講師の下高原由記さんは、幼少時からロシア、インド、アメリカなどの海外生活を経験し、幼子には凄まじい修羅場を踏んで、JALのCA(日本航空客室乗務員)のキャリアを20年積まれた後、現在のようなコーチング業界の第一人者となられました。
 

 


 そうした異文化のもとで培われた彼女の能力は、おそらく「空気を読む力」であると推察されます。
 

 


 アタクシのようにスキルがあっても、空気読めない人がいくらスキルアップしても無駄とは言わないまでも、ダメなものはダメ(同じか?)
 

 


 自分の場合そもそも、最初から空気を読もうとすらしてなかったりして(>_<)
 

 


 お客さんが、海外からの訪日ゲストであろうとなかろうと、表現力でなく、「読空力」(空気読む力)を磨きましょう。
 下高原さんの秘密のメッセージは、そういうことではなかろうかと、今、アタクシ的に理解しています。
 

 


 であればこそ、サブ・タイトルで「実践で使えるちょっとした英語」とうたっておきながら、あえてそれを出さずに、さりげなく聴衆の「気づき」へと導くプレゼンテーションの手法は、由記ぴょん、半端ないって。
 

 


InBound_Seminer.jpg
    *主催者、講師の了解を得て、撮影・公開しています
 

 


 下高原さんの幼少時のトラウマが、言葉を知らなくてもピンチを切りぬけてきたそのご経験が、雄弁に物語っています。
  

 


 「空気を読む」という表現そのものが、なんだか漠然としていてやり方がよくわかりませんが、その具体的なノウハウの一つが、
 

 


相手を観察し、興味を持つこと
 

 


だと下高原さんはおっしゃっていました。
 

 


 つまり、言う力ではなくて、聴く力 であると。
  

 


 これに関しましては、アタクシにも思い当たる節があります。
  

 


 ガイドをする際、伝えたいことがてんこ盛りで、一応言いたいことを言いまくるんだけれども、結局相手には伝わっていない。
  

 


「これを伝えたいのだ!」という熱量だけ高くて自爆している。
  

 


 やるべきことは、お客さんが本当に知りたいことを察知し、効果的にご案内する。
 

 


 それが大切。
 

 


 しかし、大切なことは目に見えない。(「星の王子さま」〜キツネ君語録〜)
 

 


 なので、見えない空気を読む力が重要となってくるのでしょう。
 

 


 それは、究極的には人の心を読むことであり、超難しく、奥の深い世界です。
 

 


 などと、空気読めないアタクシが、エラそうに「なるべく空気読もうネ!」っていう趣旨の記事を、行き当たりばったりで書いてしまいましたが、
 

 


何か問題ありましたでしょうか?


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Nice.jpg
 

 

由記ぴょんが講義で紹介されたお役立ちWEBサイト
 

 


観光庁WEBサイト

日本政府観光局(JINTO)インバウンド旅行復興フォーラム

やまとごころ、jp

トラベルジャーナル

JATA 日本旅行業協会

ジャパン・ハラル協会
 

 

  【空気読んでないデニーロ特派員の最近記事はこちら】



 ぶら「お能」 (2018年6月28日付)


 猫の旅物語  (2018年5月14日付)


 ハローラジオシティーでぶらトーク! (2018年2月28日付)


  中央区観光検定試験出題予想! (2018年1月25日付)


 

 

 

 

 

ブラ「お能」

[デ・ニーロ] 2018年6月28日 14:00

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 ギンザ・シックスの地下にある能楽堂(観世流)で、お能を鑑賞してきました!


 ここのシステムは、基本的に前売券がなく(当日券を事前購入することは可能)、全席自由で金額は同じです。
(料金は主催や演目によりますが、だいたい5千円前後。

(*一部会員さん向け指定席あり)


 つまり、いつ行っても早いもの順に好きな席でご覧いただけますという感じ。


 昭和の時代の映画館みたいだね。


 何ヶ月も前からチケット予約して行くのもメンドウだし、ここがブラ歩きにピッタンコなポイント。


「お能」というとちょっと・・・、距離感を持ってしまう人にも、お気軽に鑑賞できちゃうと思うな。


 能なんてど〜せツマンナイんだから、万が一見れなくもいいや!ぐらいの気分で。


    ↑
     *個人による見解です。


 スタッフの方によれば、これまでゴールデン・ウイークなどの一部の期間以外では、満席になったことはなく、チケットが売り切れることも滅多にないとのこと。


 この日も、ガラガラとは言わないまでも、空席が目立つほどすいておりました。


 アタクシは大学での専攻が演劇だったこともあって、若い頃から能や文楽には親しんではおりました(たぶん)


 ただ、専門はシェークスピアだったので、歌舞伎などの日本の伝統芸能は、試験やゼミ、単位のために「やむを得ず」観るというレベルで、学生時代にもっぱら観ていたのはピーター・ブルックなどの西洋演劇だったり、寺山修司や夢の遊民舎、第三舞台といった小劇場方面に傾倒しておりました。

 


 「銀ブラのついでに、ちょっくらお能でも見ていこっかな〜」みたいなノリは、以前なら考えられない。


 別に「けしからん」とまでは言わないまでも、国立劇場や千駄ヶ谷であれば、もう少し「厳かな気分で観なければなるまい」的なプレッシャーもありえたような気もします。


 ところが、Ginza Six の能楽堂は、外国人観光客も視野に入れたハードルの低さとでもいうのか、伝統と格式の近寄りがたい雰囲気と、ウエルカムとおもてなしムードのカジュアルな融合が見事に実現されています。


 正直言うと、もっと凄いところかと思っていたのですが、全然たいしたことありません。


    ↑
     *個人による見解です。


 行き当たりばったりに、思いついたら行きたい時に行くのがブラ歩きの王道だと思っているので、ここはあらたなスポットになりそう。


Snoopy_at_Ginza_Six.jpg


 お土産屋さんというほどでもない小スペースに、なんとスヌーピーグッズが!


 前回も「銀座でスヌーピー展」という記事をアップしましたけど、銀座にご縁があるんですね、スヌーピーちゃんは

 

 これはここでしか買えない限定品(三越でも一部販売)だそうで、アタクシは思わず衝動買いしてしまいました。


 歌舞伎座タワーの木挽町広場みたくオープン・スペースではないので、チケットを買って公演を観に施設内に入らないとゲットできませぬ(>_<) 


 本番の舞台よりこっちの方に感激したよ。


 「写真撮っていいですか?」とスタッフに尋ねると、


 「もちろんOKです。SNSなどでも よろしければ拡散して下さい」だと。


 この、なんともアバウトな腰の引けぐあいも心地よい。


 アタクシはTwitterもインスタもやっておりませんが、特派員ブログに載せるのは、いわゆるリツイート?みたいな貢献になりますでしょうか?


 それにしましても、インバウンドのご案内を何度か経験して、ろくすっぽ日本の伝統芸能について知りもしないくせに、立場上外国人観光客に解説している自分がウシロメタく感じていた昨今、ぶらりとお能を鑑賞できる機会は貴重でした。


 ワケがわからんなりに、とりあえず見ておけば根拠のない自信はつくと思う。


 何の予備知識もなしに、本当に行き当たりばったりにブラッと寄っただけなので、いい〜感じで、眠くなるんだよね。


 だから舞台の内容についてはほとんど覚えておりませんので、ノーコメントにしておきます。


 気まぐれに、久しぶりに能を鑑賞した思い出を持ち帰っただけなのですが、


何か問題ありましたでしょうか?

 




  【気軽にぶらっと読める、デニーロ特派員の過去記事はこちら】


 猫の旅物語


 ハローラジオシティーでぶらトーク!


  中央区観光検定試験出題予想!

 

 

 

 

ネコの旅物語

[デ・ニーロ] 2018年5月14日 12:00

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 「江戸まち歩き」のようなミニ・ツアーでは、タイミングよく開催中の展覧会をご案内するのは難しいけれど、施設には立ち寄らないまでも、会期や見どころをお知らせし、グルナビのように、

 

「次回、お近くにお越しの際、ぜひどうぞ!」

 

 てな感じにアナウンスするだけでも、お客様には喜ばれるものです。

 
 日本橋でよくやるのは三井記念美術館熙代照覧ですが、三越さんのデパード催事も要チェック! 

 

 現在開催されている岩合光昭さんのネコ写真展に行ってきました。

  

Iwago_NekoExbition_01.jpg

  

 絵画や一般の美術展と異なり、写真展はいかに高画質とはいっても、すでに複製芸術であって、「図録」や「写真集」で見るのとたいして変わらないと感じる方もいらっしゃるでしょうか。そうともいえるかもですが、等身大(いやそれ以上)で迫る猫フォトには、YouTubeSNSなどでインスタ映えする「はがきサイズ」にはない、凄まじい迫力があります。

  

 また、撮影された岩合さんによる、猫たちの内面に寄り添う温かいキャプションの文章が心に刺さるうぅ〜(>_<)

  

 これまでに、もう何度も岩合さんの猫フォト展を拝見しておりますが、毎回、何かしら、心の中にお持ち帰りできる「ステキなメッセージ」を頂き、ニャンコ目線での小さな旅をしたかのような、ほっこりした気持ちが癒しになる。

 

毎回行われるギャラリー・トークは必見!ネコ旅物語への最高のナビゲーションです(>_<) 2018051000020_8.jpg

 

 岩合さんの話術も、寡黙でありながら雄弁というのか、NHKの新日本紀行のナレーションのような語り口で、聞き手の心を鷲掴みにしてくれます!

  

 そんな気分を、まち歩きツアーの参加者にも提供できるガイディングを目指したいものです。

 

 事前の綿密な準備と、最新の情報収集は特派員ガイドとして重要な作業ではありますが、段取り通り、シナリオど〜りのご案内はかた苦しくて、お客様の心には刺さりにくい。

 気のおもむくまま、面白そうな方向に目を向けながら、自由で気ままに歩いている時の、思いがけない出会いにこそ感動がある。

 

 ネットで検索した項目を再確認する「聖地巡礼」もよいけれど、素朴なライブ感、「今ココ!感覚」の復権が求められているのではなかろうか・・・

 アタクシの意見としては、「行き当たりばったり感」を、巧みに演出してみたいと考えています。

 ちゃんと調べておいたのはミエミエですが、「ア!そういえば、今たまたまこんなのやってますヨ〜」と、お祭りとか催し物、スタンプラリーのフライヤーなどを配布する。

 もちろんそれはアドリブではなく、事前に考えられた構成で印象深くプレゼンテーションするのですが、参加者にそれがバレないよう、「わざとらしくない」パフォーマンスで見せるのも、一つの手法だと思います。

 

 アタクシの場合、「わざとらし過ぎる!」とのご指摘をよく賜っておりますが、それは絶対にヒミツです。

 猫はコースプランを考えて歩かニャイ

 あのマイペースぶりは最強です。

 何考えているのかわからニャイけれど、なんだかとても楽しそう。

 アタクシの江戸ブラ歩きのコンセプトは、ネコ歩きから学んだような気がします。

 ていうか、実は普段からもう 

 

 我が輩は、行き当たりばったり なのである。

 

 あ!そういえば、この日は午前中に、観光協会主催のガイド講習「おもてなし編」を受講していて、それを共有しようとブログを書こうと思っていたのに、その足でたまたま開催中のこれを見てしまい、ニャンとなくこんな内容で記事を投稿しちゃったけど、ニャにか問題ありましたでしょうか?

 

 日本橋三越本店7階にて「世界ネコ歩き2」展は5月14日(月)まで開催中。

 

 アレ? ニャンと今日でもう終わってるんだワン(>_<)

 

 岩合さんの猫写真展は、これからも毎年どこかで開催されていくらしいので、

 

 もしチャンスがございましたら、ぜひご覧になって見て下され〜

 

 

Clap_Tweet.jpg Iwago_NekoExbition_02.jpg

 

 

 *写真の撮影、公開に関しては、主催者、岩合光昭さんのご了解を得ています。

 

 

【この記事を読まれた人は、以下の記事も読んでいます!】

 

☆ 銀座でスヌーピー展

  

☆ 都市景観フォトギャラリー in 銀座

  

☆ 「三井家伝世の至宝」展(2015年 11月13日付記事)

  

☆ ハローラジオシティでブラ・トーク

 

☆ 「観光検定試験」出題予想!

  

  

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EDO_otaku.jpg

 

 

 

 

 

 

銀座で「スヌーピー展」

[デ・ニーロ] 2018年3月 4日 09:00

de-Niro_01.jpg

 

 これは絶対に秘密ですが、実はアタクシ、昔からスヌーピーの大ファンなのであります。

 

 正確に言うと、一番好きなのはチャーリー・ブラウンなんだけど、アメリカの古き良き時代のコミック「ピーナッツ」の世界を愛するご同輩は多いのではないでしょうか。

 

 中央区とは、それほどのご縁はなさそうなスヌーピーですが、3月1日から、松屋銀座にて展覧会が開かれております。

 

Snoopy_Fantaration.jpeg
(C) 2018 Peanuts Worldwide LLC

 

 先日、中央エフエムで番組の収録をした時、帰り際に パーソナリティの Jumiさんから「招待券」を頂いておりました。どうもありがとうございます。Jumiさんは「よろしければ、ご覧になって下さい」とおっしゃっただけですが、その言葉の背後には、

 

 

 ぜひ、デニーロさんのブログで紹介して下さい!

 

 ・・・という、魂の叫び声が聞こえたような気がする(たぶん)

 

 

 承知しました! そこまで言うのなら、おまかせください。

 

 

* ↑ 言ってないから(Jumi) *


「スヌーピー・ファンタレーション」東京展

 


◆ 期 間  2018年3月1日(木)~19日(月)
◆ 時 間  10:00~20:00 (入場は閉場の30分前まで、最終日は17:00閉場)
◆ 会 場  松屋銀座 8階イベントスクエア
◆ 住 所  東京都中央区銀座3-6-1
◆ URL  http://www.matsuya.com/
◆ 問合せ  松屋銀座 03-3567-1211

 


【入場料】
一 般:1,000円
高校生:700円
中学生:500円
小学生:300円
料金は全て当日料金

 


 このイベントに関しては、中央エフエムのサイトでも詳しく紹介されていますので、そちらもご覧ください。

↓ ↓ ↓


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 銀座の街歩きにおいては、画廊やギャラリー巡りなども重要なカテゴリーとなっていて、アタクシはそ〜ゆーの苦手なのです。ただ、これも恥ずかしいので内緒ですが、実はニャンコが大好きで、猫関連の展覧会には、わりとよくでかけています。

 

 この分野では、特派員ブログの超常連ライターでもあるジミニー☆クリケット氏の記事が充実しており、最近の「ネコとイヌの写真展〔ノエビア銀座ギャラリー〕」とか、佐久間真人展「猫の祈りのとどく街」〔ギャラリー銀座〕は、とても参考になりました。

 

 街歩きのもう一つ重要コンテンツに、ぐるなび(グルメ・ナビゲーション?)もあるでしょう。これもアタクシの不得意科目でして、銀座でなんとかカントカご案内したことあるのは

 

 

木村屋のアンパン

 

 

 テーマソングはもちろん、「アンパンマンのマーチ♪」です!

 

 銀座でぐるなびと言えば、アタクシと同期の特派員仲間で、先日の「ハロー ラジオ・シティ」でもご一緒した中央小太郎氏がシブい味のガイディングをなさります。

 


 銀座スイーツ・ツアーという最近の記事が中央エフエムで注目され、その収録時にうかがったお話では、小太郎さんは銀座や日本橋でのぐるなびを充実させるため、最近は自らベターホームという、超有名なお料理教室に通いはじめたのだそう。和食のご案内をするために、そのお店で実際に食べるだけでなく、素材を調理する視点から、より味わい深い、美味しいおもてなしを目指す。

 


 ス・ゴ・ス・ギ・マ・ス・! 

 

 このように、中央区観光協会には、凄まじい努力と情熱を傾ける特派員がいらっしゃるのです!

 


 そういう意味では、アタクシなど、ライブでは本物の舞台を観たこともないくせに、「エラそう」に 歌舞伎座ギャラリーをご案内してみたりと、お恥ずかしいレベルで申し訳ありませぬ(>_<)

 


 今回も、関連サイトへリンク貼るだけの、腰の引けた記事しか書いてませんが、何か問題ありましたでしょうか(>_<)(>_<)(>_<)

 


 Jumiさんの、あたたかい手のぬくもりを感じる招待券(>_<)
 ↓

Snoopy_Exbition.jpg
↑ 
*注) 番組に出演された特派員さん全員にプレゼントしてます!Jumi
 

 

 ただ、まぁ

 


アタクシの意見としては、

 


 スヌーピーみたく、のんびりとお気楽に歩くような、まったりと書くスタイルを、今後「ぶら・ブログ」と命名して、新しいカテゴリーにしてみたいと考えております。


 


 

 

■ デ・ニーロ特派員による前回の「ぶら・ブログ」 


   ↓
「ハロー ラジオ・シティ」でブラ・トーク(2018年2月28日付)

 


 


 


 

 

 
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