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中央区観光協会実施の「中央区観光検定」に合格し、特派員登録をした観光ボランティアメンバーによる中央区の“旬な”情報をご紹介。

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猿之助の「法界坊」誕生! 吉例顔見世大歌舞伎―歌舞伎座

[滅紫] 2018年11月 6日 12:00

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1日南座、2日歌舞伎座と東西両座で平成最後の顔見世の幕が開きました。南座は2年半に及んだ耐震改修工事を終了しての新開場とあって11月、12月と2月続きの顔見世です。たまたま1日京都におりましたので東西顔見世初日の写真をご覧ください。ご存知の通り「顔見世」は江戸時代、各劇場が毎年11月から1年契約で役者を雇う制度だったとき(プロ野球の契約更新のようなものです)、新契約の役者を披露する興行です。現在は歌舞伎俳優全員松竹所属なので本来の顔見世の意味はありませんが名称はそのまま使用されています。名古屋の御園座は10月です。

やってきたのは歌舞伎座初日夜の部です。夜の部の話題は猿之助さんが初役で演じる「法界坊」。十八代目の勘三郎さんの当たり役で海外公演でも演じていたので「法界坊といえば勘三郎さん」というイメージが強いかも知れませんが、澤瀉屋さん系でも演じられています。ご存知のように法界坊は破戒僧ながら愛嬌があって憎めない歌舞伎のダーティヒーローですが、猿之助さんはインタビューで「ふざけようと思えばいくらでもふざけられる芝居ですが、あくまでも芝居で笑わせないといけないので匙加減が難しい。演じる俳優によっていろいろな法界坊があっていいと思います」と語っています。

花道に「釣鐘建立」ののぼりを持ちボロをまとった法界坊が登場するやわれんばかりの拍手!勧進の供衆との軽妙なやりとりで一気に観客を引き付けます。手代要助に身をやつした松若丸を演じる隼人さんを「歌舞伎界で一番いい男だと思っているだろう」などとアドリブで弄り、うつむいている隼人さんが笑いを必死に堪えているのが何とも可笑しい。おくみが右近、野分姫が種之助、五百平が巳之助と若手人気役者でそろえ、道具屋甚三に歌六、敵役の大坂屋源右衛門に團蔵という絶妙の配役で締めています。大当たり間違いなしの法界坊、新しい「法界坊」の誕生です。

夜の部は吉右衛門・菊五郎両重鎮の「楼門五山桐」、たった15分ですがこれぞ歌舞伎という豪華絢爛な舞台、雀右衛門さんの「文売り」。

昼の部は昨年清元栄寿太夫を襲名し歌舞伎役者との「二刀流」が話題の右近さんが清元で初のお目見得となる「十六夜清心」、他に「お江戸みやげ」「素襖落」です。右近さん昼の部も歌舞伎役者としても登場しますので大奮闘です。

 

「顔見世大歌舞伎」26日千穐楽 

お問い合わせはチケットホン松竹0570-000-489

(10時―18時)

 

 

2018 AUTUMN ROSE GARDEN

[サム] 2018年11月 6日 09:00

DSC07613ELS'.jpgDSC07585RS'G.jpg FANCL GINZA SQUARE(銀座5)では、11月2日~9日、10Fテラス付サロンスペース「ロイヤルルーム」を一般開放して、「秋のローズガーデン」開催中です。

現在年8回行なわれている「季節のガーデンイベント」のひとつで、今回のテーマは「おいしいバラ園」。

テラスを彩るのは、食欲の秋にぴったりなスイーツやドリンクなどの名前がつけられたガーデンローズたち(ホットココア、カフェラテ、トロピカルシャーベット、フレグラント アプリコット、ポップコーン ドリフトなど)です。

ビオラ 'ボルドーワイン'、メネシア 'チェリーソルベ'、ユーフォルビア 'チョコリーフ'、アシュガ 'チョコレートチップ' なども併せて展示され、趣向を凝らしたテーマで彩られた演出が楽しめます。

期間中、トークショー、フラワーアレンジデモ、バラの育て方セミナー等も開催予定。

尚左上画像は、ユニークな中香の茶系バラ「カフェラテ」です。

 

 

中央区×スペイン(1)~食と建築~

[Hanes] 2018年11月 5日 18:00


こんばんは。新人特派員のHanes(ハネス)です
中央区内には、海外の料理を提供するお店が数多くありますが、
皆さんにはお気に入りのお店ってありますか?
個人的には、ホストマザーが時々作ってくれたスペイン料理が懐かしく、
パエリャやタパスを求めてよくスペイン料理店に行きます

先日は、東急プラザ10階にあるLA BODEGAにて、パエリャランチをしてきました

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数あるスペイン料理店の中からこちらのお店を選ぶ決め手となったのが、
銀座店限定「魚介とウニ、イベリコ豚のMIXパエリャ」がいただけるということ!
ウニが入った贅沢パエリャなんて、なかなかなさそうですよね

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休日のお昼時ということもあり、お洒落な店内はほぼ満員状態。
お1人様でも利用しやすいカウンター席もあるのが嬉しいです

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タパスに加えスペインワインも充実しているので、大人のディナーも楽しめます

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今回のランチでいただいたタパスは、向かって左から野菜のテリーヌ、レンズ豆、ジャガイモのトルティージャとなっており、
全てメインのパエリアを引き立てるような控えめな味で、量もちょうど良かったです。

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そして、満を持して出てきたパエリャは贅沢の極み
これでもかというほど色々な魚介類やイベリコ豚が惜しみなく入っており、
そこにウニが加わることで非常に濃厚な仕上がりに...
ご覧の通り食べ応えもあり、大満足のランチとなりました。

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銀座でスペイン料理が食べたいという時に覗いてみてはいかがでしょうか?

その一方で、「銀座で色々なスペイン料理店の味を手軽に楽しめたらなぁ...」と思っている方のご希望を叶えてくれるのが、
銀座で定期的に開催され、スペインの料理とお酒を手頃に楽しめる企画「銀バル」
次回の開催は以下の通りです。

銀バル Vol.4 ~秋・きのこフェス~ 中央通りから始まるスペインの旅
開催日時:2018年11月12日(月)17時 ~ 18日(日)24時まで
ウェブサイト:https://銀バル.tokyo/

お得にスペイン料理が楽しめ、好みのお店を見つけられたら一石二鳥ですよね

そして、そんなスペイン料理以外にも、中央区とスペインの関係性があります。
銀座を歩いていて目を引く、こちらの存在感のあるレンガ色のビルもその1つです。

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そう、資生堂パーラーが入っている資生堂ビルです。
これには少々驚かれた方も多いのではないでしょうか?

こちらは、スペイン出身の建築家リカルド・ボフィル設計で、2001年に東京銀座資生堂ビルとして竣工されました。
彼は東京やその近郊の建物の設計も手がけています。

設計ともなるとスペインならではの影響は表立って見えてきませんが、
中央区には世界の国々との交流がたくさんつまっています飛行機
面白いことに、それは約400年遡った時代にもあてはまります。
そのことは、「中央区×スペイン(2)~ロドリゴの見た日本橋~」でご紹介します。

【店舗情報】
■LA BODEGA(ラ・ボデガ)
住所:東京都中央区銀座5-2-1 東急プラザ銀座10F
営業時間:ランチ 11:00~16:00 / ディナー 16:00~23:00
     ラストオーダー ランチ 15:00 / ディナー 22:00
ウェブサイト:http://www.bar-espanol-labodega.com/ginza/index.html

※本記事は、お店のご担当者様より掲載許可をいただいております。
※記事内容は取材当時(2018年10月中旬)のもので、現状とは異なる場合がございます。予めお含みおきください。

【関連記事】
滅紫(けしむらさき)さん「ゆったりランチは如何ですか?―スペインクラブ銀座」
区内の他のスペイン料理店のご紹介です。

【中央区内の海外がテーマの過去記事】
飛行機不要?ギリシャ・イタリア小旅行
【日本におけるロシア年】中央区で楽しむロシア文化
東京2020に向けて:ブラジルってどんな国?

 

 

まちなかアート発掘ツアー〜中央区まるごとミュージアム〜

[東京ダンボ] 2018年11月 5日 09:00

11月4日は中央区まるごとミュージアムです。

多くのイベントがある中、東京ダンボは今年は「まちなかアート発掘ツアー」に参加してきました。

 

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 今回の募集では、「中央区には、たくさんの屋外アートがあります。それらは、誰によって、どんな目的で作られたのでしょうか? 普段は見落としているかもしれないそれらを、街を歩きながらゆるく解説していきます。中央区に限らず日本のさまざまな都市には、多くのアートが飾られています。きっと、本ツアーを体験した後は、あなたが行く先々の街で自らアートを発見できるようになっています!」とあり、美術館の絵の展覧会には時々足を運ぶものの、屋外アート、特に彫刻等の立体的な美術作品にはとんと疎いものですので、意を決して参加しました。

 

案内をしてくださったのは(株)MeltingPot河口(こうぐち)さん清水さんで、お二人とも美大を卒業された女性の方です。

 

 集合場所は中央区役所正面で、「ニコラ」という平和像の前とういことですが、区役所には何度も行ったことがありましたが、「ニコラ」さんには会ったことがありませんでした。

 

いました、「ニコラ」さん。朝倉響子 作 ブロンズ彫塑像

 

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細身の手足の長ーい女性でした。首に白いラインが見えたのでイヤホーンで音楽を聞いているのかなと思ったら、雨だれによる汚れでした。河口さんによると屋外アート、特に公共が設置したものは費用の点から維持管理が課題になっているとの説明を伺いました。

 

この「ニコラ」さんからスタートし、銀座、京橋、八重洲、日本橋と12点+αの屋外アートをご案内いただきました。

 

この中から、東京ダンボの印象に残った3点をご紹介します。

 

1点目は亀井橋公園にある「トリオ」です。セメントでできているそうです。

 

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2点目は鍛治橋交差点近くにある「HELIX」:脇田愛二郎 です。こちらは金属

  

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そして3点目はコレド日本橋にある「ホワイト・トゥインズ」:ジャウメ・プレンザ(スペイン)で、ガラス金属

 

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並べてみると、素材はざまざまなもののいずれも抽象的な作品で、今までには気づかなかった自分の好みを発見です。

 

この他、銀座4丁目三愛にある「コイコリン」、数寄屋橋公園の「若い時計台」等、様々な作品を楽しむことができました。

  

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屋外アートの多くは説明板が設置されておらず、作者や題名が付いていません。その分、自分がその作品をどう感じるかだけがアートを楽しむ拠り所になるのだということを知ることができました。

 

(株)MeltingPotさんは企業、行政、美術館および個人蒐集家と多角的に関係を形成しながら、社会全体を通して日本を代表するアーティストを生み出すことを目的として運営されているとのことで、これらの活動が日本のアートを支えていることと思いました。

 

色々と学ぶことができて、とても有意義な時を過ごしました。来年もこの企画を続けてもらいたいですし、(株)MeltingPotさんの他のイベントにも参加・応援もしていきたいですね

 

スクリーンショット 2018-11-04 22.21.43.pnghttp://meltingpot.tokyo/

 

 

一度は参加したい!街路樹色づく銀座の「銀茶会」

[Hanes] 2018年11月 4日 12:00


こんにちは。新人特派員のHanes(ハネス)です
10月28日(日)に銀座で開催された、第17回「銀茶会」に参加してきました。
銀座の秋の風物詩ともいえる本イベントは、普段敷居が高くて体験することのできない
本格的な茶道にふれることができるため、女性を中心に非常に人気があります。
私も今年こそは参加したいと前々から楽しみにしていました

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「銀茶会」に馴染みのない方にとっては意外かもしれませんが、
実は屋内の茶室等で行われるのではなく、銀座のまちが野点会場になるのです
銀ブラしに来たついでに、ふらっと、それも無料で立ち寄れる気軽さが嬉しいです。

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ただし、無料で参加するには各茶席にて配布される茶席券が必要になります。
参加までの流れは以下の通りです。
①番号札をいただく
②参加回の開始時間が書かれた茶席券と引き換える(1時間に3回開催、各回約20分)
③開始5分前までに茶席に戻る
④参加する

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そして、事前にどの茶席に参加するか決めておくことをオススメします!
というのも、表千家裏千家武者小路千家江戸千家遠州流茶道といったように、
異なる流派の茶席が異なる場所で行われるからです。
中には「流派はよく分からないのでどの茶席にしよう」と迷われる方もいらっしゃるかもしれません。
そんな方は、茶席ごとに異なる銀茶会オリジナルお菓子で選んではいかがでしょう?
銀座の名店がこの茶会のために手がけたレアなお菓子ばかりで、
参加したい茶席がすぐに決まるはず

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私はというと、裏千家の茶席の中から、茶席のお菓子というイメージがあまりない
カフェコムサ 銀座店「華柿(かし)~Persimmon~」を提供する所を選択
お菓子は和洋折衷ですが、他の和菓子とは異なるゴージャスな仕上がりでした。

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お茶碗のデザインは皆異なり、紅葉や柿が描かれている秋らしいものもありました。
(※本来お茶の席での撮影はよろしくありませんが、今回は周囲の迷惑にならぬよう少々撮影させていただきました。)

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訪日外国人の方のみならず、普段茶道にふれる機会のない日本人にとっても
銀茶会は非常に貴重な経験になるのではないでしょうか。
残念ながら今年機会を逃してしまった方、来年は街路樹が色づき始めた銀座にて、
日本の伝統文化を体験してみてはいかがでしょうか

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公式ウェブサイト:http://ginchakai.ginza.jp/

 

 

松屋通りのハナミズキの赤い実

[ジミニー☆クリケット] 2018年11月 4日 09:00

松屋通り沿いに植えられているハナミズキが、今年も赤い小さな実をたくさんつけています

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ハナミズキ花水木)は、ミズキ科ミズキ属ヤマボウシ亜属落葉高木です

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中央区が管理する街路樹の内、ハナミズキ434本(2017年6月12日時点)だそうで、この松屋通り沿いも含め、銀座エリアでは結構見かける木です

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ハナミズキは、4月から5月にかけての気持ちの良い季節に、ピンクの花(花びらに見えているのは、実は総苞で、葉っぱです)を咲かせる時季もよければ、葉が紅葉し始めて、真っ赤な実をつけているこの時季も、いいものです

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花の少ない時季に、木全体につける真っ赤な実は、つやつやしており、小さくてもよく目立ちます

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ハナミズキは、この赤い実美しいですが、これからの葉の紅葉もまた美しいです

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昨年10月27日、同じ通りのハナミズキ赤い実を紹介したブログ記事はこちら ⇒

http://tokuhain.chuo-kanko.or.jp/2017/10/post-4709.html

 

 
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