rosemary sea

一枚の布を、折る、結ぶ、たたむ。
 ~ 風呂敷専門店 江戸の匠・唐草屋 ~

『ギフト、そして自分も楽しむ』をインプレッシブに取材します、rosemary  sea  です。

 

1901年創業の京都の老舗風呂敷製造販売・宮井株式会社さんの直営店、「唐草屋」さん。

平成19年に京都・名古屋とともに東京・人形町にも開いた風呂敷専門店です。

今回、その人形町の「江戸の匠・東京唐草屋」さんにお伺いしました。

 

唐草屋 大工原智子(だいくはら さとこ)さんにお世話になりました。

こちらのお品、風呂敷は、芸事をされている方がご自分用にとお求めになったり、プレゼント・引出物にされることも多いそうです。

そして海外出張される方や、留学される方が日本らしいお土産ということでお求めになるケースもあるそうです。

それではお品のご紹介です。

お値段は税抜価格でご案内しています。

 

上段左から
中色縮緬地御所解文小袖(なかいろちりめんじごしょどきもんこそで)  12,000円
花丸のし(オレンジ)  8,000円
クニエ唐草  各2,500円
下段左
四季彩友禅  各1,000円
下段右
友禅唐草  各600円

上段左から
中色縮緬地御所解文小袖(なかいろちりめんじごしょどきもんこそで)  12,000円
花丸のし(オレンジ)  8,000円
クニエ唐草  各2,500円
下段左
四季彩友禅  各1,000円
下段右
友禅唐草  各600円 一枚の布を、折る、結ぶ、たたむ。
 ~ 風呂敷専門店 江戸の匠・唐草屋 ~

「中色縮緬地御所解文小袖」と「花丸のし」は絹100%、68cm幅です。

純日本的な風合いです。

 

「クニエ唐草」はカンバラクニエさんの絵柄、お酒を包んでいます。

カンバラクニエさんにつきましては次項でご紹介させていただきます。

 

「四季彩友禅」「友禅唐草」は綿:50cm幅です。

小粋なお出かけにぴったりです。

 

鴨川  1,000円

鴨川  1,000円 一枚の布を、折る、結ぶ、たたむ。
 ~ 風呂敷専門店 江戸の匠・唐草屋 ~

カンバラクニエさんの絵柄です。

拡大してご覧ください。京都・鴨川の「鴨」が描かれています。

お弁当包みに最適です。

 

カンバラクニエさんは・・・

京都生まれ、京都在住のイラストレーターですが、イラストにとどまらず幅広く活動中です。

イラストは書籍の装丁、CDジャケット、ファッション雑誌の挿絵、各種広告等。

デザイナーとして洋服ブランド振袖ブランドの経歴もあります。

最近は現代浮世絵「いまうきよえ」や、JR西日本車両ラッピングもされています。

 

 

お祭り風呂敷  2,500円

お祭り風呂敷  2,500円 一枚の布を、折る、結ぶ、たたむ。
 ~ 風呂敷専門店 江戸の匠・唐草屋 ~

新作です。

Eri  Takenaga  さんの絵柄です。

浅草・三社祭などのお祭りが描かれています。

レジャーシートとしてもいかがでしょう?

 

なお、左上には緑色の風呂敷、同じ  Eri  takenaga  さんのポリエステル製「撥水ふろしき」です。

大きさにより、3,000円と6,000円がございます。

 

その撥水ふろしきの上にはバッグリング、いわゆる風呂敷の持ち手です。

600円のお品です。

 

布文字春夏秋冬文(ぬのもじしゅんかしゅうとうぶん)
90cm幅  2,000円

布文字春夏秋冬文(ぬのもじしゅんかしゅうとうぶん)
90cm幅  2,000円 一枚の布を、折る、結ぶ、たたむ。
 ~ 風呂敷専門店 江戸の匠・唐草屋 ~

染色工芸家として人間国宝でした芹沢銈介(せりざわ けいすけ)さんの模様です。

「春・夏・秋・冬」の4文字が、草花などで飾られています。

海外へのお土産として人気があるそうです。

 

宇野千代の愛した桜のふろしき
50cm幅  各800円
90cm幅  各2,000円

宇野千代の愛した桜のふろしき
50cm幅  各800円
90cm幅  各2,000円 一枚の布を、折る、結ぶ、たたむ。
 ~ 風呂敷専門店 江戸の匠・唐草屋 ~

広げたピンクが「舞桜(まいざくら)」、ブルーが「桜の園」、クリーム色が「まどか桜」。

それぞれ桜の絵柄が違います。

 

作家・宇野千代さんの山口県岩国市の生家には小説「薄墨の桜」のモデルとなりました岐阜県・旧 根尾村の樹齢1,500年の老樹「薄墨桜」に由来する桜3本が植えられていて、毎春、人々の目を楽しませてくれるそうです。

女流作家としてだけでなく、着物デザイナーとしても才能を開花させた宇野千代さん。

彼女が生涯愛でた桜の花を使いデザインされた風呂敷です。

 

東日本しんかんせんのふろしき
50cm幅(右)  800円
90cm幅(左・中央)  2,500円

東日本しんかんせんのふろしき
50cm幅(右)  800円
90cm幅(左・中央)  2,500円 一枚の布を、折る、結ぶ、たたむ。
 ~ 風呂敷専門店 江戸の匠・唐草屋 ~

男の子、この絵柄の風呂敷でお弁当を包んであげたら喜ぶでしょうね。

 

日本のかたち
はりねずみ ねこ パンダ
50cm幅  各600円

日本のかたち
はりねずみ ねこ パンダ
50cm幅  各600円 一枚の布を、折る、結ぶ、たたむ。
 ~ 風呂敷専門店 江戸の匠・唐草屋 ~

こちらは女の子が気に入るでしょうか?

ほのぼのとした動物柄です。

 

手前:ACROSS CLOTH(アクロス クロス) 1,000円
奥左2枚:伝統文様ふろしき  各600円
奥右2枚:中央区千社札ふろしき  各600円

手前:ACROSS  CLOTH(アクロス クロス) 1,000円
奥左2枚:伝統文様ふろしき  各600円
奥右2枚:中央区千社札ふろしき  各600円 一枚の布を、折る、結ぶ、たたむ。
 ~ 風呂敷専門店 江戸の匠・唐草屋 ~

「ACROSS  CLOTH」は中央区に架かる橋(上から順に、清洲橋、南高橋・豊海橋・日本橋・永代橋・中央大橋・勝鬨橋)を描いています。

水色の本染め、まさに水の都に架かる橋たちです。

下に敷いて広げてあるのをご覧になるとおわかりでしょう、日本手ぬぐいですので34cm×90cmのサイズです。

特派員の皆さん、これらの橋はお勉強しましたね。

橋のかたち、それぞれ特徴があります。

 

「伝統文様ふろしき」は、まさに伝統的な文様で描かれています。

 

「中央区千社札ふろしき」は中央区観光協会認定商品です。

江戸情緒をほうふつとさせる、千社札の柄となっています。

中央区観光情報センターでも販売されています。

 

名入れ・刺繍名入れ

冒頭の画像をご覧ください。

「名入れ」には抜染加工と樹脂加工がございます。

お品を選ばれましたらスタッフさんにご相談ください。

 

「刺繍名入れ」は500円からとなります。

漢字・ひらがな・カタカナ・アルファベットの字体と、糸の色(12色)をお選びください。

 

風呂敷の包み方の不慣れな方へ・・・

風呂敷の包み方の教本がございます。

 

〇 ふろしき包み(日本風呂敷協会) 280円

風呂敷は日々の生活の中で工夫され、便利に使われてきた道具。

長い歴史の中で培われてきた風呂敷の様々な包み方を紹介し、物品の運搬方法、おしゃれなラッピング、慶弔のマナーなど、多様な風呂敷の使用方法がビジュアル的にわかりやすいかたちで紹介されています。

なお、日本語版の他、英語版(THE  FUROSHIKI)がございます。

 

〇 ふろしき防災BOOK(日本風呂敷協会) 280円

災害・防災など、いざという時にとても役にたつ風呂敷。

バッグ、三角巾、アイマスク、おむつ、エプロン、スカーフ、帽子、・・・。

活用・代用としてオールマイティーです。ご存じでしたか?

こちらの本ではそれらを具体的に説明されています。

 

風呂敷をプレゼントとする際、このような教本をつけて贈られる、という選択肢もございます。

いかがでしょう?

 

なお、「風呂敷の包み方」につきましては、

宮井株式会社さんのホームページ

⇒ http://www.miyai-net.co.jp/

トップ→風呂敷の知識→様々な風呂敷の包み方

を、ご覧になると、とても平易に説明されています。

直接は、たとえば右包みでしたら、

⇒ http://www.miyai-net.co.jp/furoshiki/wrap01.html

です。

 

江戸の匠・東京唐草屋

江戸の匠・東京唐草屋 一枚の布を、折る、結ぶ、たたむ。
 ~ 風呂敷専門店 江戸の匠・唐草屋 ~

日本橋人形町3-4-6 宮井江戸ビル1階

東京メトロ日比谷線・都営浅草線 人形町駅

A5出口 徒歩3分

03-3661-3938

営業時間  11:00~18:00

定休日  日曜日・祝日・年末年始・夏季休暇

唐草屋さんのホームページはこちら

⇒ http://www.karakusaya.co.jp/

 

 こちらのお店では、お店の奥で開かれる「風呂敷講座」のご紹介もされています。

  風呂敷講座は、日本風呂敷協会さんが主催しています。

  お問い合わせは唐草屋さんのお店まで。