東京ダンボ

みんなでバリアフリーマップを作ろう『八丁堀・茅場町編』

平成31年度中央区協働提案採択事業となっている「バリアフリーマップ作成ボランティア」に参加してきました。

歩きやすいまちづくりを目指してまち歩き地図の作成・指導をしている「NPO法人リーブ・ウィズ・ドリーム」と、先行してバリアフリーマップを作成している中野区の「中野生涯学習サポーターの会」の指導のもと、八丁堀と茅場町のバリアフリーマップ作成に向けた情報収集を行いました。

バリアフリーマップの作成

バリアフリーマップの作成 みんなでバリアフリーマップを作ろう『八丁堀・茅場町編』

 NPO法人リーブ・ウィズ・ドリームの金子代表によりますと、「歩きやすいまちってなんだろう?」をテーマに、さまざまなバリアに不自由を感じている人が集まり、まち歩き地図を作る活動をしているそうです。

 エレベーターやトイレ等の設備のバリアフリー対応状況や、まち歩き時の障害となる段差や勾配を判りやすく見える化した地図の事で、中央区でも銀座・日本橋はすでに「中央区バリアフリーマップ2019」として完成しています。

 参加者は4つのグループに分かれ地区分担します。東京ダンボは他の2名のメンバーと、中野区生涯学習サポーターの会の道林会長と一緒に八丁堀三丁目を2日間かけて調査をしました。

 メンバーの一人には中央区に3代続けてお住いの方もいて、バリアフリーマップの作成とともに中央区についての歴史や地理情報等の豆知識もたっぷりと学ぶことができました。

 

車イスに乗ってみて

車イスに乗ってみて みんなでバリアフリーマップを作ろう『八丁堀・茅場町編』

車イスを押したことはありましたが、まちなかで車イスに乗るのは初めてでした。

歩道につけられた車の乗り入れ部のチョットした勾配も、車イスに乗っていると体が斜めになっていることが感じられます。

また、車イスでも利用できるトイレに入っても、扉の重さや鍵やトイレットペーパーの位置等これまで何も感じてなかったことに気づくことができました。

今後も中央区におけるバリアフリーマップの整備は続くとのことなので、機会があればマップ作りに参加したいと思いました。

バリアの位置がわかるようになるだけでなく、バリアをなくすことに発展させていくことが必要だとも考えさせられました。