[銀造]
2018年6月30日 12:00
ワールドカップ ロシア大会で、サッカー日本代表が大変善戦していることは皆様ご存じの通りです。
築地の波除稲荷神社近くの鮪料理が美味しい店、「伊助」では、日本代表の活躍を祈念して、この時期限定の、新しい海鮮丼を売り出していました。
その名も、「ポーラン丼」です。第一戦のコロンビア戦では、構想が追いついていませんでしたが、第二戦のセネガルとの試合前にも新しい海鮮丼を発売したそうです。
さて、「ポーラン丼」とは、どんな具材を使用したデザインなのでしょうか? それは、ポーランドの国旗が、「白と赤の横二色旗」ですので、白飯と上質の赤身、メバチ鮪の二色だけに加えて、上質の白ネギと玉子焼きも載せられていました。 小皿に添えられていたのは、数の子の子持ち昆布でした。
さて、次はどんな丼を発売してくれるのでしょうか?
こちらのお店は、新鮮な魚介類を使った天麩羅なども召し上がれます。昼呑みも出来ます。
この日は、13時過ぎでしたが、女性ばかりの4人組、ご夫婦が二組ありました。
また、近いうちに行きたいと思うお店が増えました。
住所は、東京都中央区築地6-22-3、 電話:03-6226-2540です。
[銀造]
2018年6月29日 09:00
今日は、交詢社通りの銀座6丁目3ー11にある、西銀座ビル2階の「喜記」という中国料理のお店に入りました。
13時を過ぎていたので、お客様は女性客3組だけでした。清潔な白を基調とした店内です。
定食は白飯でも、お粥でも好きな方を注文できました。ご飯、お粥のお代わりは自由でした。
ランチセット¥980(税込)のメニューは、
1.チャーシューと茹で地鶏の生姜ソース添え
2.牛肉のX Oソース炒めなど4品
麺、飯の単品は、海老ワンタン麺で値段は同じく¥980(税込)。
チャーシューチャーハン.特製ランチ¥1580(税込)は、芝エビのチリガーリック炒めに、ご飯またはお粥、スープ、サラダ付きです。
足りない方には、ミニデザート¥200、特製小鉢(チャーシュー、茹で地鶏生姜ソース、香港シューマイから選択) ¥300<全部選ぶというオプションも有りですね。> 、ランチ生ビール¥300、ハーフサイズ海老ワンタン麺¥400をどうぞ。
ランチコースもあります。前菜盛り合わせ、ホタテ貝の春雨蒸し、、大海老の香港醤油炒め、季節野菜お好みの調理法にて、焼きそば又はチャーハン、本日のデザートで、お一人様2800円です。なお、ランチは平日だけで、営業時間は11:30から 14:30(L.O )です。
香港に本店があるという、このお店。X O 醤の味は、濃すぎなくて、上品な味で、大好きになりました。食後のお茶は、上品な凍頂烏龍茶。美味しいお茶だけでも、訪れる価値があります。 親切な店員さんの応対に、再来を誓いました。二重丸です。
今一度、所在地をご案内します。中央区銀座6丁目3ー11 西銀座ビル2F、電話:03-3289-0505
[銀造]
2018年6月26日 14:00
金春通りを歩いていて、ドアの色が美しい紫色なので、目が惹き付けられました。
Papel という、便箋、封筒等の紙製品、ネックレス、ピアスなどの装飾品のお店です。
デザイン良し、値段も手頃です。
ちょっとだけ、商品情報をお見せします。
購入するとポイントカードを貰えます。
住所は、金春通りで、中央区銀座8-7-10 植松ビル1階、電話は明記なし。
URL は、 www. papel-ginza.com です。
[銀造]
2018年6月23日 14:00
BACCHUS それは、お酒の神様。
その名を冠したお店が、2017年10月に、銀座8-5-15 SVAX銀座ビル1Fにオープンしています。
夕方、お店の前を歩いていると、「無料試飲会のお知らせ」というお知らせが目に入りました。
そして店内の入ると、沢山のシャンパンが貯蔵されていました。
丁寧に応対して頂き、早速、美味しいシャンパンを試飲させて頂きました。
頂いたチラシによると、直近では、「6月29日(金)、7月6日(金)、・・・そして
7月以降も開催させて頂く予定です。」との事です。
お店は、御門通りの銀座グランドホテルの直ぐ近くです。
電話:03-5537-3557 です。
[銀造]
2018年6月13日 14:00
波除稲荷神社の夏の風物詩、「つきじ獅子祭」の盛大な行事である「船渡御」は、約100年ぶりに復活しました。
日比谷から銀座、浜離宮へと走り、浜離宮庭園の枡形門に設置された御旅所に運ばれる御神輿に遭遇しました。
御旅所の横に置かれた御神輿を拝んでいると、
船渡御の到着が18時頃になるとのお話を小耳にはさんだので、神社の御本殿を拝んだ後、中央市場経由勝鬨橋西詰へ駆けつけました。
勝鬨橋の袂では、正に神事が執り行われている最中でした。
まもなく、船に載せられた御神輿は離岸して、
築地大橋経由浜離宮に向かい、8日の夜は浜離宮庭園の枡形門の中の「御旅所」で過ごされました。
波除稲荷神社のHPはこちらです。 http://www.namiyoke.or.jp/
[銀造]
2018年6月10日 18:00
銀座の泰明小学校近くの銀座コリドー街の通りで、山王祭の神幸祭の行列に遭遇しました。
山王祭は、日本三大祭りのひとつです。
そして、「神幸祭」は、二年に一度の本祭りの際に行われる、山王祭の最大の盛儀です。
御霊(神様)をのせた御鳳輦二基、宮神輿一基、山車三基が、"東京一広い"と称される氏子域を、一日かけて巡行するものです。
綺麗に飾られたお花の山車もありました。
その御行列は300㍍にも及びます。
今回は、紙面の都合で、写真の数を抑えています。
おごそかな行列は、沢山の観客の前を帝国ホテル方面に向かっていきました。
伝統ある山王祭が永遠に続く様願った次第です。
長編の報告は、こちらを御覧下さい。2016年の神幸祭、
/archive/2016/06/28.html
こちらが、下町連合渡御です。
/archive/2016/06/28-2016.html