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中央区観光協会実施の「中央区観光検定」に合格し、特派員登録をした観光ボランティアメンバーによる中央区の“旬な”情報をご紹介。

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銀座和光 時計と記録 「ただの数字じゃない。TIME IS WHAT I AM.」

[銀造] 2019年2月28日 09:00

 銀座和光のショー・ウインドウに3月3日は東京マラソンが開催されることのご案内がありました。

また、そのご案内のメッセージには、「ただの数字じゃない。TIME IS WHAT I AM.」と。

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 そして、何やら記録の数値が示されていました。

これは、WRとあるので、 マラソンのWorld Record 世界記録ですね。

2018 年9月16日に行われたベルリンマラソンで、エリウド・キプチョゲ(ケニア)がマークした世界新記録です。

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次は、NR とあるので、日本の National Record ですね。

これは、2018年10月に米国で開催された「シカゴマラソン」で、日本人の大迫傑選手が出した記録です。

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今のところ、東京マラソンで日本人が出した日本記録は、2018年2月に設楽悠太選手が更新した2時間6分11秒です。

その他にも記録の数字がありました。 数々の記録の数字も参考に、東京マラソンを楽しみましょう。

東京マラソンに参加の全選手が、日頃の練習の成果を本番で出して欲しいと期待しています。そして、自分の記録を更新して頂きたいと応援しています。

 

 

カワヅザクラ開花中!〔千代橋公園〕

[ジミニー☆クリケット] 2019年2月26日 12:00

まだ2月ですが、暖かい日が続き、早咲きカワヅザクラ河津桜開花がそこかしこから聞こえてきます

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ここ千代橋のたもとにある千代橋公園でも、カワヅザクラ開花中です

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昨年3月に、夜桜で紹介したことのある、千代橋カワヅザクラです

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カワヅザクラの名前の由来は、1955年頃、南伊豆河津地方で発見されたことによるものだそうです

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カワヅザクラは、オオシマザクラ大島桜)とカンヒザクラ寒緋桜)の自然交雑種であると推定されています

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桃色ないし淡紅色で、ソメイヨシノよりも桃色が濃く、花期が1ヶ月と長いのが特徴です

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こじんまりした千代橋公園の中には、ヨウコウ陽光遅咲きフゲンゾウ普賢象シダレザクラ枝垂桜もあり、同じ公園内で、いろいろなサクラを長く楽しむことができます

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昨年3月に、夜桜で紹介した、千代橋カワヅザクラのブログ記事はこちら ⇒

/archive/2018/03/post-5029.html

 

 

春意 浮世絵に見る富士

[あすなろ] 2019年2月24日 12:00

2月23日、富士山の日。

日本橋の町屋では、できるだけ江戸城と富士山が
望めるように都市計画がなされていました。

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する賀てふ、駿河町は、通りの真正面に駿河の
富士山を見ることができるように設計された町です。
町の名前はこの眺めから付けられました。

富士山と対をなす末広がりの構図を描いた
町の通りには、縁起の良さを感じます。

現在は、日本橋三越本店本館や三井本館など石造り
の歴史的建造物が建ち並ぶ通りです。

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ビルに隠れて富士山は見えませんが、

春には桜の名所としても知られていますね。

錦絵でたのしむ江戸の名所
 広重、名所江戸百景 する賀てふ

◆江戸桜通り
 中央区日本橋本石町1~2、日本橋室町1~2
 日本橋本町1~2

 

 

サイクリング好き特派員イチオシ!旬のウォーターフロントコース

[Hanes] 2019年2月22日 18:00


こんにちは。新人特派員のHanes(ハネス)です!
最近ひょんなことからスポーツバイクを入手したので、区内で試し乗りをしました
都心の歩行者・自動車通行量、自転車道の整備状況等を考えると、
走ることを楽しむより、史跡やお店を巡りながら楽しむポタリングの方が向いている気がします。

しかし、スポーツバイクともなると、まちなかのポタリングでは物足りません...
1つわがままを言うと、変化に富んだ起伏と景色もほしいんです
今回は、そのような希望を叶えてくれるコース(Hanes流)をご紹介します。
(※記事内の写真は、複数日の異なる時間帯に撮影したものを使用しています。)

◼️旬のウォーターフロントコース
行程:築地-豊海-晴海-豊洲-晴海-勝どき-築地
所要時間(目安):45分~1時間
コース概要:晴海の選手村や豊洲市場等旬なスポットに加え、変化に富んだ起伏と景色が楽しめる万人向けコース。
オススメの時間帯:いつでも

mymap3.jpgのサムネイル画像

スタート地点は、勝鬨橋のそばにある「かちどき 橋の資料館」前。
グループでサイクリングに行く場合でも歩行者の邪魔にならず集まれるスペースの他、
公衆トイレもあるので安心です
観光でお越しの方や自転車をお持ちでない方は、電動アシストつきのコミュニティサイクルが便利
追ってご紹介しますが、近隣のサイクルポートはこちらのマップでご確認ください。

①かちどき 橋の資料館
資料館前には、海軍経理学校の碑勝鬨の渡し跡もあるので、
出発前に勝どきの歴史を学ぶことができます
そして、運が良いと周囲の木にとまるヒヨドリが見られるかもしれません

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さて、前置きが長くなりましたが、これよりウォーターフロントエリアのライドに出発します!

②築地場外市場
走り始めてまず左手側に見えてくるのが、約460ものお店が軒を連ねる築地場外市場
都内の大手百貨店食品売り場の平均的なテナント数は80前後と言われているので、
ここにはその5.7倍ものお店があるという計算になります。
場外市場周辺は、歩行者・自動車の通行量が多いので、お気をつけください。

また、地下鉄駅や場外市場からのアクセスがよいこの周りをスタート地点にする場合、
市場橋の信号の近くにサイクルポートがあるので、こちらをご利用になると便利です

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場内市場跡に沿ってしばらく南下すると、歩行者・自転車用の環状第2号線の入口を示す貼り紙が見えてきます。
初めてだと少々分かりづらいかもしれませんが、入口は大手門橋のすぐ目の前です!

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出入りの際は少々曲がりますが、大半がまっすぐで幅広い道であるため、走りやすくなっています
歩行者に気を付けながら、開通して3ヶ月程の橋を渡ります。

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③浜離宮恩賜庭園
快適なライドの途中、視界に入ってくるのは...
国指定特別名勝・特別史跡である浜離宮恩賜庭園の歴史ある風景と季節の花々。
2月中旬には、これから見頃を迎える菜の花が一部見えました

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誰かに呼ばれたような気がして水面へと視線を落とすと、
可愛い水鳥が器用に水をかいて泳いでいました

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さらに少し進むと、浜離宮船着場、灯台跡、築地川水門等が出てきて、
この辺りからは、浜離宮恩賜庭園とレインボーブリッジという、古今の有名な建造物を同時に見ることができます!

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④築地大橋
平坦な道は一旦橋の手前で終わり、緩やかな上り坂になります。
先輩特派員の皐月の鯉の吹き流しさんが以前ご紹介していた
前東京都知事舛添要一氏の揮毫をチェックし先へ進みます!

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橋を渡り終えてからは、東京海洋大学の船を横目に、埠頭へ向かいます

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⑤豊海水産埠頭
倉庫が多く建ち並び、トラックが多いこのエリアには、
築地場内市場を思わせるかのような港町らしい景色が残っています

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こちらからは、晴海埠頭、建設中の選手村、レインボーブリッジ等が見え、
晴海埠頭ほど有名ではありませんが、格好のフォトスポットになっています

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上の写真にあるように、夕暮れ時の景色も良いのですが、
日中の青空と輝く水面を背景にサイクリングの思い出を撮るのもよし

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⑥マグロ卸のマグロ丼の店
その後、朝潮運河を右に見ながら少し走ると、お店のようなものが見えてきます。
それが、マグロ卸のマグロ丼の店!
2017年に先輩特派員HKさんが詳しくご紹介しています。

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サーフボードにメニューが書かれており、
店名にもなっている「マグロ卸のマグロ丼」はなんとたったの600円
個人的には「超濃厚ビスクスープ海老ソバ」が気になります

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午前中のサイクリングの場合、ここで昼食を兼ねた休憩を取り、
ウォーターフロントならではの海鮮と風景を楽しんでみてはいかがでしょうか。
その後は、環状第2号線沿いに戻り、ライドを続けましょう

⑦黎明大橋、豊洲大橋
築地大橋同様、こちらも比較的最近開通した道路で、
嬉しいことに、自転車道もしっかり整備されています
とはいえ、歩行者もおりますので、スピードには気をつけて走行します。

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適度な上り坂を経験した後にウォーターフロントならではの風景を見ると、
「坂は大変だったけど、来てよかった」と思うことでしょう。

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⑧豊洲市場
豊洲大橋を下りきると、豊洲市場が見えてきます
こちらは中央区ではありませんが、旧築地市場と関連のある旬なスポットの1つ!

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⑨晴海大橋
豊洲市場を通過し、晴海大橋を渡って中央区へ戻ります。
先輩特派員の隅田の花火さんの記事にもある通り、晴海大橋には少々起伏があります。
私のような女性でも無理なく渡り切れますが、
電動アシストつきのコミュニティサイクルを利用すると、
険しい表情にならず、笑顔のまま渡り切ることができます

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この辺りからは、倉庫、タワーマンション、スカイツリーが見え、
景色に飽きることはありません
その後はゴール地点でもある「かちどき 橋の資料館」に向かって走るだけですが、
その前にちょっとだけ寄り道してみませんか?

⑩デリド勝どき駅前店(駐輪場あり)
こちらは周辺にお住まいの方が利用するスーパーですが、
セルフサービスにて、こだわりのコーヒーがお手頃価格でいただけます
訪問時は、一般的に見かけるコーヒーの他に、
キャラメルバニラといったフレーバーコーヒーや有機コーヒーもありました
サイズは12oz(約355ml)と16oz(約470ml)の2択で、
意外とたっぷりですが、セルフサービスのため量は自分で調節できます!

自転車を降りてコーヒー片手に勝鬨橋の東側まで移動し、
東京タワーや勝鬨橋を眺めるのもまた贅沢な一時です夜景がオススメ)

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一息ついて橋を渡ると、資料館はすぐそこです。
今回は異なる時間帯の写真を使用したので分かりづらかったかもしれませんが、
冒頭に書いた通り45分~1時間で1周できるようになっています

最後にコースを振り返ってみると、浜離宮恩賜庭園といった歴史的な風景、
タワーマンション、レインボーブリッジ、スカイツリー、東京タワーといった現代的な風景、
そして、ウォーターフロントならではの倉庫や船、水門等の風景と、
変化に富み、目を飽きさせない風景をたくさん見ることができました

また、今回走行した道の多く(築地と豊海水産埠頭周辺以外)には自転車道が設けられており、
道幅も広くお子さん連れの方にもやさしいです
区内にお住まいの方にも、国内外から中央区に観光に来られた方にも、
オススメしたくなる私イチオシのコースです

※自転車に乗る際は、マナーやルールを守って走行してください。
 ヘルメットの着用や暗くなってからのライト点灯も忘れずに...

 

 

石川島公園の野鳥たち・2018~2019年冬

[佃のうさこ] 2019年2月22日 14:00

石川島公園での野鳥観察も4年目に入った今年の冬は、例年との違いを感じます。シベリアや中国北部から渡って来る冬鳥の数が少ないことです。水鳥のオナガガモは、例年25,6羽~17,8羽がやって来ますが、今年は7,8羽です。ヒドリガモは、例年14,5羽の集団が3組来ますが、今年は12羽のみです。また、小鳥のジョウビタキやツグミがなかなか現れません。

 

何故でしょうか? 

越冬する場所が、今年は工事中が多いことと、築地市場の移転で近隣にねずみが多いことで、それをエサにする猛禽類が上空に多く、小鳥や水鳥が移動しているそうです。

 

そんな環境の中でも、この冬に出会えた鳥たちをご紹介します。

 

ヒドリとオナガ.jpgヒドリとオナガ2.jpg オナガガモと一緒にいるヒドリガモ(頭が黄色い)

 

オナガガモとヒドリガモです。どちらも例年14,5羽のグループで行動しています。特にヒドリガモは人への警戒心が強いので、人出の少ない雨の日にだけしか公園にやって来ませんでした。ところが今年は数が少ないせいでしょうか、オナガガモと一緒に混じることもあり、こんな晴れた日にも人の近くまで4羽来ています。これは、珍事!!です。

 

3.jpg オナガガモ

 

ヒドリガモ2羽.jpgヒドリガモ 

 

 

ヒドリガモをこんなに間近に撮影出来るなんて感激です。 

 

次にご紹介するのは、カンムリカイツブリです。例年1羽だけがやって来ます。長逗留ではないので、出会えたらラッキーです。絶滅危惧種ですし、近郊の葛西臨海公園・野鳥園の環境でも数羽目にするだけです。

 

カンムリカイツブリ.jpg1月24日に出会ったカンムリカイツブリ

 

エサを捕るために潜ると神出鬼没。こっちに来て!来て!と念じていると至近距離に浮上!!!頭に注目してください。少し冠が出て来ています。夏毛になるともっと増えますが、その姿は残念ながら日本では見えません。

 

次は、浮島のお立ち台で朝日に輝くマガモです。

 

光るマガモ.jpgマガモ  

 

例年マガモは、ここ石川島公園では1ペアのみの観察ですが、浜離宮恩賜庭園ではたくさん見られます。野鳥のカモで一番匂いのクセもなく美味しく食べられるのはマガモだそうです。カモの種類の多いお狩り場では、一番に狙われたんでしょうね。

 

さて、一年中見ることの出来る鳥たちも、可愛い姿が観察出来ました。

 

もこもこハクセキレイ・.jpg 

ハクセキレイ

 

もこもこスズメ.jpg 

スズメ3兄弟? 

 

寒い冬ならではの「もふもふ」姿ですね。

 

石川島公園の冬鳥たち。今年は少々やきもきする状況ですが、皆さまも野鳥を探しながら、どうぞお散歩をお楽しみください。

 

 

 

 

 

 
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