晴海埠頭の沖合から、東京オリンピック・パラリンピック選手村の建設風景を撮影しました。
工事は順調に進捗しており、完成が待ち遠しいですね。 Harumi Flagの看板も見えました。
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晴海埠頭 東京オリンピック・パラリンピック選手村建設風景
晴海埠頭の沖合から、東京オリンピック・パラリンピック選手村の建設風景を撮影しました。 工事は順調に進捗しており、完成が待ち遠しいですね。 Harumi Flagの看板も見えました。 2019新春 江戸消防記念会「木遣り・纏振り・梯子乗り」
1月4日、今年も、日本橋高島屋S.C.・日本橋三越本店にて、新春恒例イベントの、江戸の町火消の伝統を今に受け継ぐ 東京都指定無形民俗文化財 江戸消防記念会第一区の皆さんによる、江戸情緒溢れる、粋で鯔背な「木遣り・纏振り・梯子乗り」の妙技が披露されました。 日本橋高島屋1階正面ホール/日本橋ガレリア 10:30/12:15 日本橋三越本店1階レセプション 11:10 日本橋高島屋S.C.の「梯子乗り」パフォーマンスは、従来の会場であった正面入り口前に代わり、趣を一新し、昨年新たに誕生した本館と新館の間の "日本橋ガレリア" にて挙行されました。 仲間が支える梯子の上で、まずは「あけましておめでとうございます」の幕。 次いで様々な技が繰り広げられ、見物人の間からは、大きな歓声と拍手が送られました。 2019 築地・波除神社 初詣
築地市場の豊洲移転後も土地の氏神様として親しまれている築地・波除神社。 新しい年を迎える12月31日深夜、今年も多くの初詣客で賑わっています。 提灯に灯がともり、本殿前には、清浄の祓いの神具、茅を束ねて輪にした「茅の輪」が設えられています。 23:30から執り行われる、その年最後の祭典「年越ノ大祓式」終了後、元旦0:00まで一旦境内への立ち入りは禁止となり、年が明けると、太鼓の音と共に「明けましておめでとうございます」の掛け声を合図に、鳥居前に長蛇の列を作った大勢の参拝客は順次境内に入り、先着1000名に配られる手作りの縁起物「干支の守り札」(左上画像)を受け取り、茅の輪をくぐり、本殿前に向かいます。 例年15日すぎまで、多くの初詣客で賑わいます。 晴海埠頭周辺の変貌
2020年に東京で開催されるオリンピックの選手村に決まった晴海がどんな状況になっているのか確認に行ってみました 晴海埠頭周辺は驚くほどの変貌を遂げていました 「晴海客船ターミナル」の印象的な建物(上の写真、左の建物)はそのままでしたが、以前、駐車場であったところとか、その周辺には選手村のための建物が何棟も建設中でした オリンピック終了後は、さらに超高層タワーマンションが建設され、多くの住宅が立ち並ぶ計画だそうです 「選手村建設地」の看板が出ていました 晴海埠頭からは、昨年10月に築地市場が移転して開場した豊洲市場(江東区)の建物が遠望できます あそこで、今月5日、初となる新春恒例の「初競り」があり、青森県大間産のクロマグロ(278キロ)が1本3億3360万円で競り落とされたんですね 晴海の風景がどんどん変わりつつあります 2019 新春・初売りの賑わい
1月2日、新春・初売りで賑わいを見せる日本橋界隈。 新年を祝うお正月だけの特別イベントも盛り沢山です。 まずは正月の風物詩「獅子舞」の音。 コレド日本橋1・2・3(9:50~10:50)、江戸桜通り地下歩道(13:00~13:15)、日本橋三井タワー(13:15~13:30)、コレド日本橋(14:30~15:00)の各商業施設を順次練り歩き、パフォーマンスが繰り広げられました。 祝い事や祭り等に演じられる獅子舞。悪魔祓いや飢餓や疫病を追い払う「徐魔招福」の意味が込められた、正月らしい民族芸能です。 コレド室町2の1Fエントランスでは、新年最初のおもてなしとして、清酒八海山が振る舞われています。 東京スカイツリー 年越し特別ライティング
新年を迎え、東京スカイツリーでは、「東京スカイツリーのお正月2019」と題して、さまざまなお正月イベントを開催中です。 年が変わるタイミングでは、国旗「日の丸」をイメージした赤と白の「年越し特別ライティング」が点灯。 中央大橋から望む静謐な輝きです。 点灯時間:12月31日23:50~1月1日6:00 お正月の三が日には、木瀬部屋の力士を展望台に招き、地上350mで一緒に力比べや写真撮影ができるイベントの開催を始め、天望回廊への入場者各日先着2019名にオリジナル絵馬ストラップのプレゼント、振り袖姿のソラカラちゃんと触れ合う「お正月グリーティング」の実施、正月限定カフェメニューやグッズの販売等が予定されています。 |
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