[銀造]
2019年2月 8日 18:00
紀ノ国屋は2018年9月25日、日本橋高島屋S.C.新館1階に「KINOKUNIYA entree(紀ノ国屋アントレ)日本橋髙島屋店S.C.」をオープンしています。
店名の「entree (アントレ)」はフランス語で入り口という意味で、紀ノ国屋のこだわりやクオリティを気軽に味わえるよう、たくさんの顧客を迎える「入り口」という気持を込めて名付けられました。
1月、2月と連続して、同店でお買い物、イートインスペースで軽食を頂きました。
1月は独りで訪れ、2月は友人に紹介しました。
1月は、ポンデケージョを購入して、コーヒーを
ポンデケージョを購入して、コーヒーを
2月は、
お気軽に、お一人で、さあっと軽食を楽しむ時に、お勧めします。
席の数に限りがありますので、混んでいる時には、別のカフェもお楽しみ下さい。
[銀造]
2019年2月 2日 12:00
YUITO日本橋室町野村ビルB1に、離島百貨店とその店内に離島キッチンがあります。
中央通りを通っていて、ふとYUITOビルの地階部分が見え、前から気になっていたので行って見ました。
離島百貨店:日本の離島の特産物が販売されています。
「アカショウビン」のショッピングバッグのデザインがとても素敵です。
田中一村画伯の作品を思わせる、ほのぼのとした奄美の風情が伝わってきます。
離島キッチンについての説明のブックレットを頂戴しました。
それによると、離島キッチンは、島根県海土町の観光協会が運営しています。 わたしたちは、自分たちの島だけでなく、他の島の食材やお料理もご提供しています。 そうすることで、全国の島どうしが手をつなぎ、都道府県の垣根を越えたつながりを全国の島の方々やお客様と共有できるのではと、夢見ています・」とのお言葉が紹介されています。
レストランの内部の装飾も、離島の雰囲気を醸し出しています。
五島列島のバラモン凧とエヴァ―グリーンという観葉植物。
Delicious Foods & Drinks from Japanese isolated islands という言葉が名刺に刷り込まれています。
日替わりランチでは、この日の「島のフライ定食」は、東京都八丈島のムロアジメンチカツ、広島県倉橋島のカキフライ、愛媛県岩城島のレモンポークの揚げ餃子、鹿児島県甑島のキビナゴ、屋久島の安納芋が、全ては行った贅沢定食でしたが、ランチの時間に間に合わなかった。 クラフトビールと、御蔵島の岩海苔を使ったジャガイモの炒め物と鹿児島県徳之島の味噌ピーナッツを当てに、喉の渇きを潤しました。
お気軽に、ちょっと息抜きに利用できるお店です。
住所:東京都中央区日本橋室町2-4-3 YUITO 日本橋室町野村ビルB1
URLは、http://ritokitcehn.com