[古参人]
2012年5月22日 08:30
みなさんの夢を松島神社の「良夢札」に託してみませんか!
私はこれを実践してみました。「良夢札」のご利益があり、丁度1年前、60歳代後半(=古参人)の合格率約2%の国家試験に合格しました。
祈願の方法は次の通りです。
まず松島神社で「良夢札」(=¥500)を手に入れます。
そして大切な日の前日に、札に中にある用紙に願い事を記入します。 この用紙には宮司の閃きによる、神話的で若若しい大国主神(=恵比寿大黒さま)のお姿が描かれております。
そして記入済みの札を、夜枕の下に入れて眠る。
翌朝このお札を松島神社の良夢札成就祈願箱に納めると、宮司が拝殿にて厳かに正夢成就祭を執り行なってくれるのです。
この儀式を経て、お札が正式に神が宿る「良夢札=お守り」となるのです。 これは「大国主神を入れてみた良夢は正夢になる」という言い伝えに由来するものです。
[古参人]
2012年4月17日 08:30
4月17日午後プールからの帰り道、イタリアン・レストランの前で行列を作っている若者連中に出くわした。
レストランの店頭には、「人形町コン」の張り紙があり。
観光特派員の任務が頭を横切り、お店のスタッフに種々質問し、以下の情報を収集した。
・第1回目の「人形町コン」で人形町駅近辺の10店舗が参加
・「街」 「出会い」 「グルメ」をテーマに、地域活性化を狙うイベント
・人形町で食べ歩き、飲み歩いて、若者が素敵な出会いを見つけて欲しい
・当初200人を予定したが、応募者が多く、400人を定員とした
・年齢条件は20歳~39歳
・小生が訪れた2つのレストランは、どちらも満員状態で、雨の中外で待つ人が多かった。
小生のような、「古参人」には関係ないイベントであるが、人形町の活性化と、若い人たちの良縁を切望したいと思います。