[ジミニー☆クリケット]
2019年3月11日 09:00
[ジミニー☆クリケット]
2019年3月 7日 18:00
[銀造]
2019年3月 5日 18:00
KH ギャラリー銀座は、銀座4-3-13 和光並木通りビルB!にあります。 ビルの1階は、HIROKO KOSHINO さんの BOUTIQUE です。
並木通りを散歩していて、「小篠弘子 X HIROKO KOSHINO アートとデザインの循環」というテーマの展示が開催されているのを見て、ギャラリーを訪問しました。
今回は、素敵な展示を拝見した後の写真撮影は許可して下さいました。
大胆な色彩で描かれたデザインと風景。 パリの街角に立った気分に浸れます。
3月16日まで開催されていますが、HPで休館日などをお確かめ下さい。http://www.kh-gallery.com/ginza
[rosemary sea]
2019年3月 3日 14:00
『ギフト、そして自分も楽しむ』をニフティーに取材します、rosemary seaです。
老舗刃物店の日本橋木屋本店さん、併設されたギャラリー izutuki では明日3月4日(月)から3月27日(水)まで、渡部真由美(わたなべ まゆみ)さん作品展を開催の予定です。
こちらはギャラリー izutuki の開設5周年記念のイベントとなっております。
今回は予告としてご紹介させていただきますが、今月中旬頃に改めて作品展の様子をご紹介します。
株式会社木屋 日本橋本店 金子店長にお世話になりました。
それではご紹介です。
渡部真由美さんは・・・
版画家。イタリア在住。
1972年、埼玉県浦和市(現在のさいたま市)生まれ。
1993年、嵯峨美術短期大学 絵画Ⅱ科(油絵科)卒業。
1996年、油絵の自己のスタイル確立を志しイタリアへ渡り、ヴェネツィア・アカデミア芸術学院入学。
1998年、アトリエ・アペルト版画工房にて版画の伝統的な技法を学び、現在も同工房にて版画制作を続けています。
作風としましては、シン・コレ(chine collēe)という技法スタイルです。
シン・コレ・・・直訳:紙を貼る
刷りの過程で薄い紙を台紙に貼り付ける技法。
作品 235mm × 150mm 22,680円(税込) より
350mm × 1000mm 151,200円(税込)
※ 額縁抜きの価格です。
これに額縁がつきます。
10数点ほどが飾られる予定です。
渡部真由美さんの今後の個展は・・・
4月6日より イタリア マテーラの「ギャラリースペース Anna」にて、
6月1日より 同じくイタリア ヴェネツィアの「Kokonton ギャラリー」にて、
開催されます。
貴重な日本開催の作品展、ぜひご覧になってください。
また、渡部さんの版画作品をお買い求めいただけるチャンスです。・・・
日本橋 木屋
日本橋2-2-1 COREDO室町1 1階
東京メトロ半蔵門線・銀座線 三越前駅 A6出口すぐ
03-3241-0110
営業時間 10:00~20:00
元日を除き休まず営業です。
木屋さんのホームページはこちら
⇒ http://www.kiya-hamono.co.jp/
[小猿]
2019年3月 2日 18:00
第11回の中央区観光検定試験からはや2週間、悲喜こもごもの皆さんのブログ、身につまされます。私も勉強したつもりが、、、つもりではいけないと思い知らされましたそれでも春は巡ってくるのですね。ボーっと生きていた頭に目ざめるような黄色が映りました。日本橋三越の入口がすっかり春になっています。
春のファッションキャンペーン「花々祭」で、3月26日まで店内が黄色い花で彩られています。
3月8日は国際女性デー。イタリアでは「ミモザの日」と呼ばれ、男性が女性へ日頃の感謝を込めてミモザを手渡すそうです。これにちなんでフランス人アーティストのフィリップワイズベッカー氏がデザインしたミモザの花が今年のメインビジュアルに3月8日(金)、9日(土)には三越各店で、「アイシングクッキー・プレゼントキャンペーン」も行われます。
こちらは浜離宮の一面の菜の花です。昨年10月23日に種まきした畑にいっぱいの花が咲いて、立ち並ぶ高層ビル群の一角にも春が訪れていました。
花々祭2019 2月20日(水)~3月26日(火) 本館・新館
浜離宮恩寵庭園 菜の花の見ごろは4月上旬まで。
[銀造]
2019年3月 2日 14:00
銀座4丁目の天賞堂さんのビル。 角には、翼にバルーンを付けた天使が何かを見守っている様です。
なぜ、バルーンを付けているのか気になり、外壁のお知らせを見つけました。
FINALSALEとのお知らせが記されています。時計など贈り物を選ぶ際には参考にして下さい。
鉄道の鉄道模型も今のうちに早く見に行こうと思っています。
また、HPを拝見すると、
「天賞堂ビル社屋建替えに伴い、3月17日をもちまして、移転することとなり・・・」とのメッセージがありました。
お知らせのHPはこちらを御覧下さい。http://www.tenshodo.co.jp/
同社の沿革を拝見すると、明治12年に開業。 読売新聞で「金色夜叉」を初版出版した、尾崎紅葉ら文士も足繁く通ったとのことです。(尾崎紅葉が著した金色夜叉の、ダイヤモンドに目がくらみ・・・という台詞。有名です。)