今日は、10月28日、今日明日の二日間法要に合わせワゴンセールも行われています。
御幸通り側の参道入り口です。
本堂です。
お参りをしましたら、かわいいストラップを頂きました。
2日間頂けるそうです。
隣りで、三門 柳 師匠が浪曲を披露していました。
植込みでは、法要の準備がなされていました。
左手が、順天堂大学のもの、右手が講談協会のもののようです。
中央区観光大使・ミス中央の方たちもおいでいただきました。
本堂の真後ろにある矢ノ庫稲荷も新装成っていました。
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薬研堀不動院開創420年
今日は、10月28日、今日明日の二日間法要に合わせワゴンセールも行われています。 御幸通り側の参道入り口です。
本堂です。 お参りをしましたら、かわいいストラップを頂きました。 2日間頂けるそうです。
隣りで、三門 柳 師匠が浪曲を披露していました。
植込みでは、法要の準備がなされていました。 左手が、順天堂大学のもの、右手が講談協会のもののようです。
中央区観光大使・ミス中央の方たちもおいでいただきました。
本堂の真後ろにある矢ノ庫稲荷も新装成っていました。
吉田松陰 10.27 伝馬町に死す
身はたとひ武蔵の野辺に朽(くち)ぬとも 留め置(おか)まし大和魂 二十一回猛士(吉田松陰)
この年五月に萩の野山獄から幕命で江戸送りとなり、七月九日、幕府評定所に呼び出され、伝馬町に入獄。梅田雲浜との関係などの嫌疑は晴れるが、老中間部詮勝要撃策を開陳してしまい、死罪に処せられます。斬ったのは山田浅右衛門(七代吉利)、彼は松陰の最期を堂々として見事だったと伝えています。松陰の遺骸は門人等により、小
松陰の伝馬町下獄は下田密航未遂事件(安政元年)のあと以来二度目でしたが、一度目同様友人・門人による差し入れのおかげでけっこう厚遇されたようです。牢名主の沼崎吉五郎や獄卒の金六らは松陰に敬意を払い、助けとなってくれました。冒頭に書いた辞世で始まる遺書の『留魂録』の一冊は沼崎に託され、萩の松陰神社に現存しています。
伝馬町牢獄は明治八年に廃されますが、跡地は忌まわしい土地として住む人もなく、(長谷川時雨の父がただでくれるとい
十思公園ではお昼ともなると近所にお勤めの方がお弁当を食べたり、新聞を広げたり。昔の忌まわしい場所も今では明るい憩いの場所になっています。
[ 写真上 ] 十思公園の吉田松陰終焉の地碑(右)など [ 写真中 ] 写真上の中央、松陰辞世の碑 [ 写真下 ] 大安楽寺の延命地蔵尊 人形町の人形市
手作り の お店が多かったように思います。
グループで の参加だったり、自治会の
集まりだったりと それぞれの特徴・個性が でていたようです。
東北・会津からもお守りの赤べこが出品 これも応援したくなりました。 体験コーナーもありました。 いろいろ教えていただけるようでした。 人形もグローバル化しているようでした。 来年はどんな方向に進むのか楽しみです。
2011べったら市
11月19~20日べったら市がありました。椙森神社・宝田神社を中心に繰り広げられいました。 椙森神社では舞台で笛・太鼓の神楽があり、聴き入る聴衆も多かったです。宝田神社では歌舞伎 役者の奉納が多くありました。係りの方に尋ねると昔からということでした。 べったらはもちろん多くの屋台で扱っていました。たこやき・おでん・やきそば・ビールなどの屋台も たくさんでていました。七味とうがらしの店も多かったです。あと洋服・日用品のお店もでていました。 多くの人がこのイベントにかかわっています。いつまでも続く愛される行事であってほしいです。
「子どもフェスティバル」に子どもたちの歓声、そして浜町公園に秋の香り。
中央区の秋はイベントがいっぱいです。 10日(月)の「スポーツフェスティバル」に続いて、16日(日)は浜町公園で「子どもフェスティバル」が開催されました。 未明まで降った雨も上がって秋晴れの一日となりました。この日を待ちかねていた子どもたちが家族や友達連れで大勢集まってきました。
会場内では様々なコーナーが準備されています。子どもたちは思い思いに好きな種目を選んで体験しながら遊びや文化に親しむ一日です。 「子どもフェスティバル」は毎年こ時期に開催されています。今回訪れる機会のなかった方も来年は是非覗いてみて下さい。子どもたちの元気な声に出会うことができますよ。
さて、こんな賑やかな浜町公園も、園内の木々や草花に目をやると、そこここに秋の訪れを感じさせてくれます。 イチョウの木からはほのかに銀杏(ぎんなん)の香りも流れてきます。少し色づいた木の葉もあります。川から吹いてくる風には、秋らしい澄んだ空気が載せられています。 中央区の秋はいままさしくたけなわを迎えました。お近くの公園や川辺の散歩道に季節感を感じるためにお出かけになってはいかがでしょうか。 人形町のてんてん祭
秋日和の10月10日 てんてん祭に行ってきました。 てんてん祭とは 毎年10月10日前後に 開催している 出産までの 「 とつき(10月) とうか(10日) 」にちなみ、安産を願って この名が付けられました。 安産の神様の水天宮には 沢山の参拝する人々の行列がありました。 当日は 人形町大通りで マーチング バンドの行進や パトカー、白バイ、消防空中作業車、はしご車の展示、各地産直品の販売、手作りゲームなど 楽しいイベントが盛りだくさんでした。 しかし 一番の人気は 先着500名に配布される 富くじで 配布開始時間の 数十分前に並んだ私は 手にする事は出来ませんでした。 そのかわり美味しい 焼き鳥や 鮎の塩焼きを 買うことが出来たから まあ満足でした。
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