11月3日より晴海トリトンスクエアは今年もブルーを基調としたイルミネーションで彩られている。(12月25日まで)
今年は「晴海フラワーフェスティバル2012」に合わせて点灯開始。
「水のテラス」を中心に、海をモチーフにイルカや海の仲間たちの光のオブジェの幻想的なLEDイルミネーションを楽しめる。
正面プールの上には3頭の、また脇のプールには2頭のイルカが浮かび上がり、周辺の木々はブルーと白の光に煌めいている。
「エントランス」「桜の散歩道」の木々は、趣を変え黄金と白に輝く光で飾られている。
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イルミネーション2012<晴海トリトン>
今年は「晴海フラワーフェスティバル2012」に合わせて点灯開始。 「水のテラス」を中心に、海をモチーフにイルカや海の仲間たちの光のオブジェの幻想的なLEDイルミネーションを楽しめる。 正面プールの上には3頭の、また脇のプールには2頭のイルカが浮かび上がり、周辺の木々はブルーと白の光に煌めいている。 「エントランス」「桜の散歩道」の木々は、趣を変え黄金と白に輝く光で飾られている。
子連れのまるごとミュージアム
秋晴れに恵まれた11月4日、中央区のまるごとミュージアムが行なわれました。 子連れの我が家は、体験型イベントに参加してきました。 その中でも、晴海トリトンスクエアの『たいこの仲間とわくわく音楽会』にとても感銘を受けました。
ショーとして、完全に仕上がっており、大人も子供もみんなで楽しめました。 是非来年も催していただきたいです。 大川端の<ユリカモメ>2012
気温が冷え込んでくるにつれ、今年もまたユーラシア大陸北部から越冬の為飛来してきたユリカモメの姿が目立ってきた。 冬羽は頭部が白く、目の後ろに黒い斑点があり、嘴と足は赤色で、愛嬌のある顔をしている。 この時期、欄干や柵にずらりと並んで羽を休める姿が見られる。 暫く観察していると、「羽繕い」「頭掻き」「尾振り」「欠伸」等々様々な仕草を見せてくれる。 ギューイと高く濁った声。
中央区 買い物散歩 Oct.2012
10月27日、佃から中央区を楽しく歩きました。 手元にあった資料は、オータム銀座と日本橋のイベント、宝探しなどのリーフレットでした。 そうだ!今日は、買い物巡りをしよう!と思い立ちました。 名所旧跡の説明板を読んで、中央大橋から八丁堀方面へ向かいました。 隅田川はセーヌ川と姉妹河川提携をしているのですね。 中央大橋の真ん中あたりに設置されている銅像とその下にある、ジャック・シラク氏個人名でのメッセージは覚えています。やはり、市民レベルでの交流が大切だなと改めて想いました。中央大橋を沢山の方々が楽しく散歩されていました。 ここからの東京スカイツリーも見映えが良いですね。 八丁堀では、中央区和生菓子協同組合の会員である「西八丁堀 青柳」さんで、「献上菓 名代 菊最中」 2個を買い求めました。 銀造が、中央区和生菓子協同組合加盟店の全店訪問を目指していることをお伝えすると、加盟店の特徴や由緒を教えて頂きました。紅葉 おっと、今日の晩酌のおかずも買わねばと思い、日本橋へ。アンテナショップの「山梨館」、「おいでませ山口館」へ。山口館で、仙崎蒲鉾 それではというわけでは有りませんが、「しとしとピッチャン、しとピッチャン
近くの、近三ビルデイング は、東京都選定歴史的建造物の指定を受けた建築物です。江戸通りを進み、小伝馬町辺りで安価な靴を見つけ、誘惑に負けて購入。これが、本日の買い物ツアーになるとは思ってもみなかったなぁ。 柳橋の紅の欄干に飾られた簪のデザインに改めて、うっとり。両国広小路の説明板、両国橋の袂から、由紀さおりさんの「両国橋」を口ずさみながら、川沿いを下流に歩いていると、素敵なお嬢さんが、歴史の説明板を読んでいる風景。 例によって、気さくに声をかけた銀造です。気軽に打ち解けていただいて、先ほど買い求めた、「八丁堀 青柳」さんの「献上菓 名代 菊最中」を一緒に食べて、素敵な一時を過ごせました。 そんな時に、オータムギンザのイベントを思い出し、少ない後ろ髪を引かれる想い(自分だけそう想っている?)で、都営浅草線東日本橋駅へと急ぐのですが、途中で薬研堀移動商店街のイベントがあるとの立て看板。 銀座では、オータムギンザのレストラン・ウイーク
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