初夏を思わせる日が続きますね!
初めまして、柳 さつきと申します。
「鯛焼き」といえば、中央区では人形町の甘酒横丁にある「柳屋」さんがポピュラーですね。
絶えない行列でも名物ですが、最近、新たな「鯛焼き」を求めるための行列ができているという情報をキャッチいたしましたので、早速、行ってまいりました!
お店の場所は、日本橋高島屋の向かい丸善~八重洲方面へ続く「さくら通り」にあります。
店名は「神田 達磨」さん。いただいたチラシには「頭からしっぽまでアンコぎっしり薄皮たいやき」と。
この日はけっこう暑かった(26℃)のですが、やはり行列が・・・・・・・・・。
待つこと10分ほどで薄皮たいやきを購入することができました。
(1個¥140)
特徴は・・・・今、一部の鯛焼きファンの話題になっている(?)いわゆる'羽根付き'です。
食べてみますと、想像以上に甘みが抑えられていて、暑い日でも食べられました!!
焼き方がソフトなためか、羽根の部分もソフトでした。
チラシの言葉通り、しっぽまでアンコが入っていましたっ!!
並んでいる多くの方は、薄皮たいやきと併せて「わらび餅」(1パック¥680)や、みたらし団子(1本¥120)などのほかの商品も購入なさってました。
店:「たいやき神田達磨 八重洲」 11:30~20:00 年中無休
東京都中央区八重洲 1-6-4
03-6225-2390
一方、人形町の「柳屋」さんの高級 鯛焼きはどうかな・・・・と、行ってまいりました!
気温27℃、かなり暑く感じます。
・・・・・・・・・それでもやはり、行列ができていました。
並ぶこと20分・・・・・・・・、ようやく購入(1個¥140)。
暑い最中もぐもぐ・・・・・・!
こちらもアンコがしっぽからはみ出るくらい入っています(嬉)!
焼き色は淡いのですが、カリッと焼けて香ばしいです。
甘さもちょうど良い塩梅でした!!
「柳屋」さんにも、他の商品があり、アイス最中(小倉、バニラ 各¥150)。
この日は、アイス最中も売れ行き好調のようでした!
店:「高級鯛焼き 柳屋」 12:30~18:00 日・祝定休
東京都中央区日本橋人形町 2-11-3
03-3666-9901