春爛漫の季節がやってきました。
区内の各小学校では入学式が行われ、新しい一年生が可愛い姿を見せてくれる時季です。
子どもたちは将来の町づくりの大事な担い手。みんなの宝だと信じて大切に見守りたいものです。
中央区は、老若男女のバランスがとれた〝住みよい町〟でありたいものですね。
京橋築地小学校の前の桜も美しい姿を見せてくれています。ここの小学校の校門の脇には、今では珍しい〝二宮金次郎の像〟があります。以前にこの特派員ブログで〝八重洲ブックセンター前の金次郎像〟を紹介していただいたかと思いますが、ここにもありますゾ!
勤勉の美徳をもう一度見直すのいいかもしれません。
ま、とにかくこの季節を楽しみましょう。