4月29日の昭和の日、今年も銀座みゆき通りは色とりどりのチューリップの花びらで埋めつくされました。
恒例の「フラワーカーペット」
西銀座通り(外堀通り)から銀座通りまでの全長300m をキャンパスに見立てた素晴らしいパーフォーマンス。
チューリップの花びらは球根を育てるために早めに摘み取られたもので、29日早朝、産地富山県から約20万本の花くび(花びらにして120万枚)が直送されたという。
今年のテーマは「エコと新生活 ‐明るい未来に向けて地球にやさしい生活をはじめよう‐ 」
「SAVE THE EARTH」 「GREEN」 「USE MY BAG」 「REDUCE」 「RECYCLE」等の文字が目を引きました。