2010年5月15日と16日の2日間にわたって「東京みなと祭」が華やかに開催されました。
踊る心、ときめきを覚えながら、朝10時着。日本丸の展帆は11時からと確認し、
後で又来ようと、展帆前の姿を パチリ!
会場のお姉さんに貰った「スタンプラリー」の用紙を手に、フリー・マーケットとスタンプ押印場所へ
東京海洋大学の海鷹丸。 先ずは、スタンプラリーを終えてから、ゆっくり 見ようっと
海底にたまった汚泥をさらう浚渫船。 これも後でゆっくり見ようっと!
あれ、ここから船に乗って、船の科学館へも行けるんだね。 無料!っが 嬉しい。
海上保安庁の船。 海での"もしも"は、118番です。
さっきの浚渫船。 名前は「雲取」。 浚渫した 汚泥は東京湾の埋め立てに使われます。
さあ、東京海洋大学の「海鷹丸」にやって来ました。
優しいおにいさん、おねえさんがニッコリと迎えてくれました。
4年の大学の後、航海士になるには「専攻科」というところで、もう1年。
今年の専攻科の女性は6人いらっしゃるのですって。
お祭りに付き物の「屋台」。沢山出ていましたよ。僕は仙台名物の牛タン。4枚で600円。
スタンプ・ラリーが終って。景品に引き換え。東京港を描いたレジャー・シートをゲット。