東京Baynetさん「おNewの細道」のロケに同行させていただきました記事の続編です。
江東区・中央区のアイドル「芭焦ガエル」くんに、インタビューをお願いいたしました
「芭焦ガエル」くんは、お忙しい時間をさいてお答えくださいました。
柳:「芭焦ガエル」くんが「松尾 芭焦シショー」のお弟子さんになろうと思われたのは?
芭焦ガエルくん:女の子にもてるためです。
柳:TV「おNewの細道」のオープニングで大きな木の枝に「シショー」の掛け軸が掛かっていますね。
その「シショー」の目が隠されているのは?
芭焦ガエルくん:「シショー」はシャイな方なんですよ~それから、TVなので肖像権などの問題もありますから。
柳:彼女の「ウサミッチ」ちゃん(番組内のキャラクターのうさぎさん)から、お別れのお手紙が届いたところまで拝見しましたが・・・・・今後は?
芭焦ガエルくん:う~ん、哺乳類と両生類はやはり無理なのかも、・・・・・いいんですよ、両生類の彼女でも探しますヨ!
柳:毎回、季語や形式にとらわれない斬新な句をお詠みですが「シショー」の評価はいかがですか?
芭焦ガエルくん:「シショー」は大変心の広いお方でして「何事にも制約されないで思うがままの句を詠むのじゃ」と教えられていますから、まずまずの評価をいただいていますヨ。
柳:では最後に今までの「武勇伝」か「失敗談」を教えていただけますか?
芭焦ガエルくん:あるときのロケで、僕の片腕がポロリとはずれたことがありました。
それから、目がヒラヒラすることがあります。
柳:ええっ、痛くなかったのですか?ロケは無事に済んだのですか?
芭焦ガエルくん:はい、ちゃんと応急処置をしてくれるスタッフがついていてくれますから!
柳:本日はお忙しい中、お時間をいただきましてありがとうございました。
芭焦ガエルくん:いえいえ、中央区のみなさんも「おNew」な情報があったら、メールやFaxで教えてくださいネ。
それでは、まったね~(番組の最後に「シショー」と「芭焦ガエル」くんが言う言葉です)
Fax :03-3640-2110