中央区にはお宝が一杯! 今まで歩いた事がない道を歩いてみようと、宝町へ。
その前に、「宝町の名前の由来」を中央区のHPで、町名の由来を調べました。
昭和6年、中沢彦吉の発案により、めでたい名を選んでつけられました。
(中沢さんは)※ 明治時代の実業家。「明治25年、衆議院議員に当選し、同時に東京市会議員となりました。」との説明がありました。
へええ~、そうだったんだ。 でも、現在は地名としては残っていないんです。復活希望
都営地下鉄宝町駅から少し西側の通りで、北に向かう通りは、骨董通り。
通りを入ってすぐの所に、繭山龍泉堂さんという天目茶碗などを扱うお店があります。
繭山さんの角を左に曲がると、「宝くじドリーム館」。ここで宝くじの抽選も行っているのですね。
入館すると、宝くじの歴史などを紹介の写真やパネルがあります。
入館すると、宝くじの歴史などを紹介の写真やパネルがあります。
初めて売り出された宝くじ。1枚10円。一等は十万円。
その時のお金の価値について、調べるのも面白いですね。
宝くじドリーム館のお知らせは、↓
http://www.takarakuji-dream.jp/takarakuji/info/about_loto.html