銀座ソニービルでは2011年5月からスタートした「Ginza Flower Letters」第5弾として、4月9日~4月15日の期間、館内1Fエントランスホールにて、東日本大震災の被災地宮城県名取市で生産されたカーネーション200本(右上写真)を始め、合計34種2,200本の色とりどりの国産カーネーションが展示されている。
テーマは「母と子の絆」。 母の日ももうまもなく。 今年もまたカーネーションは「ありがとう」の心を伝えるメッセンジャー役を担う。
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2,200本のカーネーション<ソニービル・エントランスホール>
銀座ソニービルでは2011年5月からスタートした「Ginza Flower Letters」第5弾として、4月9日~4月15日の期間、館内1Fエントランスホールにて、東日本大震災の被災地宮城県名取市で生産されたカーネーション200本(右上写真)を始め、合計34種2,200本の色とりどりの国産カーネーションが展示されている。 テーマは「母と子の絆」。 母の日ももうまもなく。 今年もまたカーネーションは「ありがとう」の心を伝えるメッセンジャー役を担う。
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