今回は外国映画配給協会の50周年を記念して上映されます。
当ホールのストックフィルムではないので通常料金ではありませんが大歓迎です。
期間は7月11日からの夏休みにかかる事もあり定員350名の制限があるので早めに
行かれる様に希望します。
「大脱走」(11日0時・22日1時・24日3時)
「キングコング」(11日4時・21日1時30分・29日10時30分)
「カサンドラ・クロス」(11日7時・19日4時・28日2時)
「コンボイ」(12日1時・15日11時・27日7時)
「ジュリア」(12日4時・18日1時・21日10時30分)
「サスペリアpart2」(12日7時・20日1時・28日5時)
「ミスター・ブー」(13日1時・15日5時・26日7時)
「エレファント・マン」(13日4時・21日4時30分・24日7時)
「ジェラシー」(13日7時・18日4時・29日4時30分)
「エンドレス・ラブ」(14日10時30分・7日7時・27日1時)
「ハウリング」(14日1時15分・20日7時・26日1時)
「愛と哀しみのボレロ」(14日3時30分・19日0時・25日3時)
「ランボー」(18日7時・22日10時30分・27日4時)
「プロジェクトX」(15日2時・19日7時・「24日0時)
「ストリート オブ ファイヤー」(20日4時・22日5時・25日0時)
家族連れなら
「大脱走」「キングコング」(76年)「ミスター・ブー」「フィールド・オブ・ドリーム」「プロジェクトA」
女性には
「ジュリア」「エレファント・マン」「エンドレス・ラブ」
サスペンスとスリラーと活劇なら
「カサンドラ・クロス」「コンボイ」「サスペリア」「ジェラシー」「ハウリング」「ランボー」「ターミネーター2」
バレエ・ファンなら
「愛と哀しみのボレロ」のジョジュル・ドンが踊るボレロが見所。
デジタル映写機導入がすすめられる現在におけるフィルム公開は、中央区と日本全国
に於いてもかず少ない存在を応援して文化財の保護に応援しょうではありませんか 。
料金
一般1000円・シニア・・高校800円・小・中学600円。 月曜日休館。
東京国立近代美術館フィルムセンター 03ー5777ー8600。