ハイボールとして今年7月から提供が始まりました。
幅広い世代に支持されるハイボールを日本橋の「和」と「華やかさ」
をイメージし、アレンジした日本橋地域のご当地メニューのひとつ
に加わりました。
すっきりとした味わいがハイボールに最適な"白州"を使用し、
さらに爽やかな香りを演出する江戸野菜の"花穂紫蘇"を加え、
江戸日本橋の"粋"を表現したものだそうです。
「日本橋ハイボール」はサントリー協賛の下で、日本橋の飲食店全体
で取り組み地域活性化の一環として発売、提供していくとのことです。
値段は1,260円と少々、高めの設定ですが、一度、飲んだら、やみつき
になってしまいそうな、すっきり感です。
秋も深まっていく今日この頃、江戸東京野菜のつまもの「穂じそ」
の華やかさと青紫蘇の爽やかなハイボールでお江戸日本橋の"粋"を
感じてみませんか。