今年は5月31日、平年より7日早く、東京地方に、「紫陽花(アジサイ)の "真の花" の開花」宣言が出されました。
そして6月5日、梅雨入り。
「花のテラス」「緑のテラス」「水のテラス」の3つのテラスと「ノーストリトンパーク」「サウストリトンパーク」の2つの緑地から構成され、600種10万株以上の植物で彩られる、晴海トリトンスクエアにも、「ヤマアジサイ」「ガクアジサイ」「ツルアジサイ」の他、所謂「西洋アジサイ」(流通名ハイドランジア)、北米産系の「カシワバアジサイ」等、多くのアジサイが植栽されています。
アジサイは交配され改良された品種も多く、
①花冠の形状 (中心部の"真の花<両性花>"を覆って花弁状の萼片の"装飾花<単性花/中性花>"が球形の花序を形成している"手毬り咲き"、装飾花が両性花を取り囲む"ガク咲き")
②装飾花の咲き方 ("一重咲き" 、"八重咲き" )
③花弁<萼>の形状(丸弁、剣弁、細弁、キザミ弁、ヘラ弁・・・)
④変化に富む花色
等々、その多様性を楽しむことができます。
今回は「カシワバアジサイ」3種(一重咲き-①、八重咲き-②、八重"玉咲き"-③)、「ツルアジサイ」-⑥、「ハイドランジア」-⑦~⑩、「アメリカノリノキ」の園芸種 "アナベル"(白-④、ピンク-⑤) を取り上げてみました。
ツルアジサイがツタと共に壁面を這う様はユニークな情景です。
尚冒頭の画像は花のテラスの ハイドランジア"エンドレスサマー"。
通常のアジサイと違い、その年に伸びた枝に花をつけるので、秋まで長く楽しめる由。
① ② ③ ④ ⑤
⑥ ⑦ ⑧ ⑨ ⑩