京橋税務署と中央都税事務所に用事があったので、近くのレストランをチェック。
お店の開店は、11:30からなのに、11時前からすでに並んでいる方、お二人に聞いてみると、お二人も初めてだが、お友達から評判を聞いてやってきたとのこと。
お店の名前は、「八十郎」。なにか、時代劇のお店みたいな名前ですが、スペイン産の食材やワインもあるので、れっきとした洋食屋さんです。
今日のランチメニューは、「常陸牛のローストビーフ」、もしくは「常陸牛のハンバーグ」。千円ぽっきりでした。(2014年5月末現在)
どちらにしようか、迷った末に、ローストビーフを注文。
最初に出されたスープは、肉じゃがのおつゆみたいで、それが程よく甘く、とても美味しかったです。
サラダと共に出てきたローストビーフは、大きく広げた親指と小指の大きさで、
縦22cmぐらい、幅10cmぐらいの大きな肉のカットが2枚。Wow!
ちょっぴりピリリとしたラディッシュの効いたソースで美味しく頂きました。
ご飯は多めですので、少しでOKの方は、注文時にその旨申し出た方が良いですね。
お勘定をすますと、テイクアウトのコーヒーをくれました。
夜は、沢山の種類のワインで楽しめそうです。
冷菜は、前菜盛り合わせ 三種 980円、五種 1480円。一番高い常陸牛 サーロイン 1680円、常陸牛二種盛り合わせ 1980円。備長炭で焼き上げたフォグラ串 890円、スペイン直送生ハム、パスタも790円ぐらいであります。
これは、行かなくっちゃ! ということで、
6月24日、業務に関して、京橋税務署での法人税の確定申告、中央都税事務所での法人都民税・事業税の確定申告の後、再度、昼食にやってきました。
今日は、ばったり友人と出会いました。同じテーブルで、楽しい昼食のひと時でした。
今日は、ガスパッチョのスープ。食欲を覚醒させる少し酸っぱめのスープです。続いて、「常陸牛の手ごねハンバーグ」が到来。(写真は次の通りです)
手切りの粗挽き肉の食感は歯ごたえが良く、とてもジューシーでした。
値段は変わらず、千円ぽっきりでした。
美味しい食事を堪能しました。