「銀座あおぞらDEアート」は、銀座を拠点にしているギャラリーが、毎年発表を続ける魅力的な若手作家を紹介する展覧会です。
画廊が集まっている銀座という地を活かして、野外展示の気軽さからよr多くの人にアートをもっと身近に楽しんでもらえるように、さまざまな作品の展示やワークショップを企画しています。
2005年より歴史ある泰明小学校校庭をお借りして、100余名の作家たちが自作の作品を展示していました。
校庭に入って、知り合いの牧紀子さんがジュエリーの作品を展示しているのを発見!
作品は、泰明小学校の校章をデザインした「み空の星」など、素敵な作品ばかりでした。
現役大学生の作品とか、メキシコに10歳の時に移住した経験を持つ作家さん須見祥子さんの作品「月を見る」など大変素敵な絵画が沢山見られました。
青空の下で、開放的な校庭では音楽の演奏もあり、大変楽しかったです。
「来年も来よう!」という気持ちになった幸せなひと時でした。
追伸:牧紀子さんの作品、商品はこちらのHPでもご覧いただけます。http://lumiere-maki.com/