毎回楽しいパフォーマンスを演じてくれるヘブン・アーチストの方々。
今年、明石町防災船着場で演じてくれたのは、ピカ(顔面男)さんとキラリン(笑太夢マジック)のお姉さん。
ピカさんは、画用紙で作成された顔面マスクを上下逆さまに操って、じっと観劇している子供たちを笑わせてくれました。
ショーの最後には、子供たちとジャンケンして、負けた子供には、もう一度チャンスを与えてくれる、とても心の優しい小父さんでした。
キラリンさんは、マジックです。パントマイムも大変お上手でした。
大きなカードが小さくなったり、
子供たちと一緒になって千切ったティッシュ・ペーパーを丼に入れると、おうどんになったり、
赤、青、黄色、それぞれのジュースを一緒に紙袋に入れても、コップで取り出したのは、そのままの色のジュースであったり、
空の紙袋から幾つもの箱を取り出したり、マジックの不思議さ、面白さを教えてくれました。子供たちは大喜びでした。
なお、キラリンさんの事については、笑太夢マジックというHPでご覧になれると教えて下さいました。
こちらです。http://www.showtime-magic.com/