東京の桜の開花宣言が3/23、その後寒さがぶり返し29日には、満開宣言がでてしまい、急いで桜の名所をたずねてみました。
この時期の江戸バスMAPは「桜だより編」の「お花見マップ」で中央区のお花見名所が紹介されています。
全部で22箇所、そのなかでも八重洲北口の桜通りが150本の桜並木、佃公園・住吉神社が120本と中央区では2大規模のようです。
また佃・住吉神社は、石川島公園の60本の桜並木につながっているので「佃・住吉神社、石川島公園」で180本の中央区最大のお花見名所といえるのではないかとおもいます。
そこで31日、「八重洲北口桜通り」と「佃・住吉神社・石川島公園」を散策してみました。
また3/27~4/10には、日本橋南東の橋詰広場から「お花見周遊船」がでています。
29日には、乗り遅れてしまいましたが、4/2に「日本橋・隅田川の桜めぐり45分」に乗船し、隅田川からの「佃・住吉神社・石川島公園」も鑑賞しました。