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川面に映り込む光の煌き

[サム] 2015年10月 5日 18:00

DSC01417 (2)ELS'.jpg 中央区の水域面積は18.1%と都内随一。

堀や運河に端を発する都市河川が縦横に流れ、そもそもの水運機能に加え、川面に吹く風や、水辺そのものが持つ冷涼効果、水と緑の景観等々、水辺空間の恩恵は多彩です。

夜間は、高度に集積した商業・業務・住居施設のさまざまな光源・灯具から発せられる "あかり" に加えて、水辺の存在が反射の媒体のひとつとして夜景の景観に大きな影響を与えています。

川面には、川岸の建造物の灯り、信号機、橋梁ライトアップの光り等々が融合して映り込み増幅され、きらびやかな景観をつくりだします。

また風により水面に波紋が生じると、映り込み方も微妙に変化します。

 

亀島川に架かる高橋。

橋の欄干の下部には等間隔でオレンジ色の電球。さらにその下の台枠部分には鮮やかなライトブルーの帯状の光。

亀島橋から眺めると、後方の、オレンジ色にライトアップされたアーチ状の南高橋と一体化して見えます。

背後には佃リバーシティの高層マンション群。

高橋付近は上流下流とも船着き場として使用できる構造になっており小舟が係留され運河の雰囲気が感じられる空間。

水面の映り込みは縦に長く伸びています。

昼間と全く様相を異にする煌めく夜景です。