日本橋さくら通りは、春は「さくらまつり」、冬は「TOKYO ILLUMILIA」で賑わいを増します。
11月27日、年末恒例のイルミネーション「TOKYO ILLUMILIA 2015-2016」が点灯。
会期:11月27日~2016年2月14日 16:30~23:00
テーマ:過去と現在、未来を繋ぐ「光のゲート」
東京駅八重洲口から日本橋へ続くさくら通りを門に見立て、過去と現在・未来を繋ぐ「光のゲート」<八重洲・日本橋>を演出します。
さくら通りの交差点に面する桜の木には枝先まで白色のLEDを使い装飾することで、大きく伸びた枝先が重なり合い "光の門" を表現。
交差点間の桜の木には金色のLEDを使い、"光の門" を繋ぐように優美な光が連なります。
300mの桜並木約70本に飾られたLED電球は合計約16万球。
27日18:00から日本橋プラザ南広場に於いて、主催者の「日本橋八重洲仲通り商店会」「日本橋二丁目通町会商店会」「日本橋三丁目西町会・商店会連合会」「八重洲一丁目商店会」「八重洲一丁目中商店会」の関係者、矢田中央区長臨席のもと、点灯式が執り行なわれました。