松屋銀座の8階イベントスクエアで、1月20日(水)から、「第32回 銀座 古書の市」が開かれています
テーマは"めくっても、めぐっても飽きない日本"だそうです
17店舗の古書店が出店しており、貴重な文献、資料、稀覯本、美術書画などが豊富に取り揃えられています
眺めているだけでも楽しいです
古書店の狭い通路(失礼)ではなく、広々としたデパートのフロアで眺める古書は、印象が全然違います
今回で32回目の開催となる毎年恒例のイベントだそうで、お昼休みに行ったのですが、びっくりするくらい大勢の人でにぎわっていました
私も、おもしろそうだったので、「銀座わが街-400年の歩み-」(銀芽会編)と「江戸談義十番」(小学館)の2冊を購入しました
期間は、1月25日(月)までです。
松屋銀座/催し物情報のHPはこちら ⇒
http://www.matsuya.com/m_ginza/event/