4月6日(水)から、銀座4丁目の銀座三越で、瀬戸内の様々な食が7階催物会場に集結して、「食の瀬戸内フェア」が開催されています。
初日の昼に行ってみましたたが、すごい混雑で、大盛況でした。
瀬戸内パワー、恐るべし
期間は、4月12日(火)までです。
また、瀬戸内海の島々を舞台に開催される現代アートの祭典「瀬戸内国際芸術祭2016」のプロモーションパートナーに、三越伊勢丹がなっているそうで、コラボエキジビションが展開されています。4丁目交差点に面したビルの壁面にも、こんな垂れ幕が
「瀬戸内国際芸術祭2016」の参加作家のひとりである猪熊弦一郎氏(香川県出身、下の写真)は、三越の包装紙「華ひらく」の生みの親ですが、香川県丸亀市にある猪熊弦一郎現代美術館が今年開館25周年を迎えるということで、そことのコラボ企画も実施されています
三越の顔として親しまれている「華ひらく」のデザインが、さまざまなアイテムとコラボしています
銀座三越「食の瀬戸内フェア」のHPはこちら ⇒
http://www.mitsukoshiguide.jp/ginza/setouchi/