4月8日、日本橋蠣殻町に、安産の神様で有名な"水天宮さん"の
新社殿が免震構造でモダンで新しい木の装い、その下の交差点には
親切そうな感じの水天宮前交番と共にオープンされています。
江戸の文政元年(1818年)、久留米藩の有馬家が久留米藩からご分霊を勧請されたのが
始まりで、2018年で二百年の節目を迎えることから、この造営事業を進められたとのことです。
有名な"子宝いぬ"の像も、仮住まいのロイヤルパークから戻ってきています。
福犬(犬張り子)、竹(籠)を被った犬(漢字に直すと〇←購入した方のみのお楽しみ)の
縁起物を買い求めました。
よろしければお出かけください。
感謝。