今日は、浜離宮で庭園散策の後、「銀座ときめき橋」にやってきました。
「銀座ときめき橋」の由来については、以前にもお伝えしましたが、「江戸初期、徳川家康は出雲二十四万石 堀尾吉晴にこの辺り一帯の土地造作を命じ、銀座八丁目界隈は、その後出雲町と呼称されました。(・・。以下、略。)」 その由来を拝見した後、
さて、この後、どう銀ブラを楽しもうかと思い、眼下を見たときに、以前は銀座クリニックのあった場所に、BAY HOTEL GINZA という建物が建っています。 そうだ、確か1年ほど前に建て替えになったんだと思い出しました。 2,3度前を通過しただけでしたが、今日は入口に水槽の様なものを見つけました。 そうです、"足湯"です。宿泊客だけでなく、通りがかりの一般の方でも、この足湯の利用が可能なのです。嬉しいですね。隣は、「HANABI 炙り酒場・らぁめん」いうお店です。そのお隣は、コンビニです。
"足湯"は、街歩きをした後とか、これから靴を脱いで、宴会場に行く時など、すこし清潔にして行くのに有り難いですね。
また、ホテルの料金は大変お安くなっていますので、急場の宿泊先としても便利だと思います。どうぞ、併せてご利用下さい。