突然、中央エフエムからラジオ出演のオファーがありまして、びっくりポン(>_<)
なにしろ、アタクシは特派員の中では最高に
恥ずかしがり屋さんです。
「ワルい冗談はよし子さんですヨ」(←もしかして死語?)と、お断りしようとしたのです。
しかし! 今は某都知事で、以前は防衛相だったある人によく似た特派員総活躍大臣から、
「デニーロさんご指名です。特派員ファーストでお願いします!」と強引に説得されてしまいました。
*注) 中央区観光協会補足 ↑ そんなこと言ってません(K野)
アタクシが 8月に投稿した記事についての取材らしいのですが、このエントリーは協会の方から「シンプソンズ」や「サザエさん」(波平)の画像が削除され、内容についてもケチョンケチョン(←もしかして死語?)に修正されてしまい、失意のどん底で凹まされた悪夢の記事なのです(>_<)
PSTD(心的外傷後ストレス障害)でブラ歩きから遠ざかり、あまりのショックで9月はブログが書けなくて、しばらく引きこもっていました。
しかし、K野女史から、ずたずたのボロボロにされたこの記事が、中央エフエムのプロデューサーの目にとまり、敗者復活戦の舞台へ登場のチャンスです。
番組では、アタクシがいかに魂を込めて「シンプソンズ」や「サザエさん」(波平)の画像を「いい感じ」で採用し、効果的でクリエイティブなガイドを行ったかを、トランプ氏がヒラリー氏にやったように主張しよう。
そう心にかたく決めて、京橋スクエアの中央エフエムへ行ってきました。
スタジオで出迎えてくれたのは、目を見張るような美女!
もしかして、ミス中央か?
彼女がアタクシのブログ記事に目をとめてくれたプロデューサーであり、番組のDJ なのでした。才色兼備。
なにしろアタクシは、控えめに言っても本当に恥ずかしがり屋さんなので、ボ〜としてしまったんだもん。
心に決めてきたセリフやシナリオはぶっ飛んでしまいました。
収録前の打ち合わせでは、ナントカかんとか会話らしきものが成立したような気がしましたが、マイクがセットされ、本番収録のキューが出てジングルが聞こえてくると、目の前が真っ白になり、お先真っ暗に(>_<)
アタクシの声が・・・全世界にオンエアーされてしまう
そう思うと、ブラ歩きでツアーのお客さん相手にアナウンスするのとは、全く別のプレッシャーです。
何かワケのわからないコトを口走ってしまったような気がしますが、何も覚えていません。
なので、もしかして問題発言があったとしても、責任能力は問えないと判断されます。
はたして、リベンジは達成されたのか?
気になる人は、来週の月曜日(24日)ハロー・ラジオシティをお聞き下され!
と、こんな番組告知のような記事で、月に一度の貴重な特派員活動にしてしまいますが、何か問題ありましたでしょうか?