日本橋・三越にて、日本の職人「匠の技」展が開催されていました。
一階正面に、階上の三囲神社さんが祭られていたので、お参りをしてから、
7階の階上に行きました。
北海道から九州まで、職人さんが日本の技を代表する多くの工芸品/日常品が
展示、実演されています、オフィス街にあって、このような文化の香りはありがたいものです。
・蛇革
・漆器
・薩摩錫器
・箪笥
・ニット
・印傳、印刻
・江戸文字
・竹細工
・ビーズ
・包丁、彫刻刀
・京扇子
・久留絣
・桐下駄
・琥珀
・博多人形
・江戸小紋
・京友禅
・船箪笥
・江戸切子
・水晶、珊瑚、翡翠
・鼈甲
・和ローソク
・真珠
・相州だるま
・手造り万年筆
日本では、平和な室町時代初期、江戸時代などに
これらの工芸品は、大きく発展されてきたもののようです、
これからも平和な日々でありますよう、皆様のご健康をお祈りします。