リニューアルのカウントダウンが近づいた銀座ソニービルの8階、コミュニケーションゾーンOPUS(オーパス)で、「-時代を彩った数々のショート・フィルムとともに- マイケル・ジャクソン ハイレゾで体感する"NUMBER ONES"」を開催されています
期間は、2月26日(日)までですので、このブログが掲載されるときには、終了しているかもしれません
このイベントは、前半と後半に分かれていて、前半を『スリラー』ウィーク(1月31日(火)~2月12日(日))と題し、今年リリース35周年を迎えるアルバム『スリラー』から「スリラー」、「ビリー・ジーン」、「今夜はビート・イット」などの人気楽曲を中心にした6曲が流されました
めちゃくちゃなつかしかったです
オーパスのハイレゾリューション・オーディオと200インチの大型スクリーンの迫力はすごいです
イベントの後半は、『BAD』ウィーク(2月13日(月)~2月26日(日))ということで、今年リリース30周年を迎えるアルバム『BAD』からの人気曲を中心にした4曲のショート・フィルム(短編映画)が上映されていました
上映時間は、約50分です。
4曲とは、「バッド」(1987年)、「ザ・ウェイ・ユー・メイク・ミー・フィール」(1987年)、「スムーズ・クリミナル」(1987年)、「ブラック・オア・ホワイト」(1991年)です
すばらしいかっこいいなつかしい
やはり、マイケルは、永遠のキング・オブ・ポップです
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