3月16日、東京駅八重洲口のランドマーク「グランルーフ」にて期間限定で、「桜ライトアップ」がスタート。
(4月9日迄)
全長230mの膜屋根が幻想的な桜色の空間を演出。
八重洲エリアから外堀通り越しに望めるグランルーフは、遠目にも鮮やかに浮かび上がっています。
JR東日本グループは春の到来に合わせ、お出掛け時に駅でも季節感を感じて貰おうと、併せて、駅構内商業施設では、お花見のお供に最適なスイーツ&デリ商品の取り揃え、東京駅直結「東京ステーションホテル」では、「SAKURA Promotion」と題し、日本の花・桜をテーマにした限定コースやスイーツ・カクテルを期間限定で提供との由。
八重洲エリアも桜の開花を目前に、一足早く花見ムードに包まれています。