東京2020オリンピック競技大会から1000日前となる10月28日、日本橋界隈で、「日本橋シティドレッシング for TOKYO 2020」と題し、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会エンブレムやアスリートの肖像を用いた大規模な装飾を繰り広げる「シティドレッシング」(大型グラフィック等を掲出して街全体を装飾)がスタート。(11月29日まで)
3回目を迎える今年のテーマは「WE MAKE 2020」。
アスリートだけでなく、観る人、支える人なども含めた「みんなでつくる東京2020大会」ということを、日本橋の街全体を使って体感して貰おうと、総勢150名を超えるアスリートや一般の人々の姿が街中に装飾演出されています。
徐々に近づく東京2020大会。
街は、オリンピック・パラリンピック盛り上げムーブメントに包まれています。