銀座2丁目の6-12 にある、Cartier の銀座ブティックに行きました。 日本語では、以前は、カルチェと書いていましたが、最近は「カルティエ」と書くのが正しいとの事です。
ボールペンの替え芯(Refill)を求めに来たのですが、エレベーターの中で、「パンテールという豹」がお出迎えしてくれました。フランス語では、panther と書きます。
B1では、替え芯を取り換えてくれる際に、「インクの色は、青をお使いでしたが、どうされますか?」とも聞いてくれて、黒色に致しました。
お勘定を済ませる間には、客を退屈させないようにとのご配慮から冷茶のサービスがありました。
この店での取引は初めてだったので、顧客登録をしてくれることになり、お勘定をした領収証は、インボイスとなっていて、Cartier JOAILLIERSのレターヘッドが使用されていて、凄く洗練されていると感じました。 益々、カルティエのファンになり、良いご縁ができたと喜んでいます。
(エレベータの写真掲載と記事の掲載も、快くご了承頂きました)