9月24日に、八重洲地下街でデヴィ夫人がモデルを演じる「デヴィ辛旨飯」(10月2日まで開催)を食べに行ってきました。
「デヴィ辛旨飯」。その辛さレベルは、デヴィ辛(7~9レベル)、激辛(4~6レヴェル)、旨辛(1~3レベル)の三等級があります。 炎が沢山ついている程、辛いのは申し上げるまでもありません。
この日は、「デヴィ旨辛飯」のレベルで、旨辛(1~3レベル)のお店で食べることにしました。
食べたい気分は、魚介類を使った美味しいパスタです。 ANCLARというお店の前に来て、POPを拝見します。
昼食も沢山のメニューがあり、オムライス、パエリャなどもあります。
「イカとほうれん草のアラビアータ」平日900円、土日祝日は1,000円(消費税込み)を注文しました。 食事前のサラダも付いてきました。
辛さを表現すると、私の場合、2~3振りするタバスコを5つ振ったぐらいで、上品な旨辛のお味でした。
夕方からのメニュー、ワインリストも拝見しました。
ANCLARとは、スペイン語で錨。 英語では、anchorです。 お店の皆さんは、大変気さくで、また来ようと思いました。
次回は、ゆっくりと腰を下ろして、船の様に停泊して、美味しい料理と美酒を頂きたいと思っています。
東京駅八重洲地下街 (Yaechika)の URLは、こちらです。http://www.yaechika.com/