11月28日、日本橋さくら通りに、年末恒例のイルミネーション「TOKYO ILLUMILIA 2018-2019」がスタート。
今年は、よりストレートに「さくら通り」をアピールするため、コンセプトメッセージを「桜、照らす・SAKURA TARRACE」とし、テーマを「桜」に変えて展開されています。
28日18:00から八重洲センタービル前広場にて、点灯式が執り行われました。(点灯期間:11月28日~2月14日)
八重洲センタービル前広場には「さくら光る森」が出現。
イルミネーションツリー(左上画像)8本と、「さくら型の光」の投影により、日本のシンボル桜をモチーフに、華やかな空間が演出されています。
さくら通り交差点沿いの桜の木には、枝先までピンクと白の、通り沿いの桜の木にはシャンパンゴールドの、LED電球合計約15万球が300mの桜並木約70本に飾られ、街を彩っています。